テーマ:健康(344)
カテゴリ:健康
昨日は秋葉原の補聴器屋さんへ行ってきました。
予約の時間前に着いたのにどうぞ、と言われ、机にはビニール袋1式が用意されていました。視聴用のとはどことなく違っていました。ケースが違う、ずっと豪華になっていました。補聴器の色も少しだけ上品な感じ。寝るとき用のケースは乾燥剤入り、1月の上限らしい。色が白くなったら補聴器屋さんに買いに来なくちゃ。磁石もなくなったら買いに来なくてはなりません。 「本当のお付き合いはこれからですから、どうぞよろしく」と頭を下げられました。 「左の補聴器の高音がまだちょっと響きすぎるのですが…。」というと「ではちょっともう少し下げておきますからね。」と最後の調節。「これでマイルドになりました」と。その言葉にホッとする私でした。 その手提げ袋1式とバッグの代わりに買った小さな袋を持って家路につきました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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