わたしのブログ

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• I先生の個人レッスン

  ​​　今日は久しぶりに猛暑日のない日本列島でした。こちらも２９℃と爽やかなお天気でした。猛暑にもエアコンにも悩まされていましたが、久しぶりにその悩みから解放されてホッとしています。　​​​​昨日も今日と同様のお天気。声帯疲労で声を出してはいけないと言われたので、プリマベラのI先生のレッスンを受けようかどうしようか迷ったのですが、声もさほど辛くないのと、気温も２７，８℃くらいなので出かけることにしました。１８時からの予定です。　昼間だと会場に着くまでに汗びっしょりなんですが、汗もさほどかかないうちに会場に着きました。　歌は木下牧子さんの「さびしいカシの木」と高田りゅうじさん作曲の「うみがめ」。一つは日本歌曲、一つはうたごえの歌、と決めています。でも両方とも日本語歌詞です。日本語の歌を歌うことは難しいので、その発声法を学ぶためにI先生に師事しているのです。　来て良かったです。最初はかすれていた声も発声練習をしているうちにかすれなくなりました。なるべく顎に力を入れないで歌うと良いと、実験的に顎をこぶしで支えて歌ってみると、音程も安定してくるし、声が頭音で出るようになってきました。こぶしを外しても同様な効果が生まれてきました。　とても熱意をもって教えてくださるので、先生の指示に従うように必死でした。次までに忘れないか心配です。　でもこの前新しい曲をやりましょう、とおっしゃったのはどうなったのでしょう。でもあまり今の曲を熱心に教えてくださるので聞きそびれてしまいました。ま、次でもいいでしょう。　　帰りはあまり頭がぼーっとしていましたので、すんでのところで上に羽織ってきたものや帽子を忘れるところでした。

  2018.08.18

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• 冷房病？

  ​​　猛暑の悩まされていましたが、やっとこの頃朝晩は涼しさを感じるようになりました。でもまだ日中は３０℃を越える暑さ。とても外に出かけられる暑さではありません。冷房の効いた涼しい部屋で、じっと暑さを凌いでいます。　​​その冷房といっても普通の風量では涼しくならないので、風量をずっと強くしていましたら、（２階の暑い部屋では特にそうしないではいられないのです。）クーラーに当たる部分が痛くなってきました。もともと少し痛い部分が痛みを増してきました。階段を上り下りをするとき、特にひどいようです。これは冷房病？でも息子は階段の上り下りもヒョイヒョイとやっています。やはり年より病なのかしらね。　息子曰く、この頃、親が弱っていくのが日に日にわかる、と。子どもに心配はかけたくないもの。でも、もうそんな年になったのかもしれませんね。

  2018.08.16

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• 

  沖縄県民集会に７万人

  ​​​​​​　あくまでも沖縄に新基地建設を許さないという意思を死ぬまで貫き通した翁長知事に絶賛の声が上がっているが、翁長知事の遺志を継いでいこうという沖縄県民集会が７万人の規模で開かれたことを８月１２日付のしんぶん赤旗は報じています。以下同新聞の電子版より。　翁長氏の志継ぎ　​​新基地造らせない沖縄県民大会　７万人（写真）手をつないでがんばろうをする県民大会の参加者＝１１日、那覇市　沖縄県名護市辺野古に新基地を造らせないと、病床で亡くなるまでたたかい続けてきた故・翁長雄志知事の志を受け継ぎ、新基地建設断念の声を上げ続けようと、「土砂投入を許さない！ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地建設断念を求める８・１１県民大会」が１１日、那覇市の奥武山（おうのやま）公園陸上競技場で開かれました。この日、沖縄に連帯して北海道から鹿児島まで全国で、集会や宣伝、スタンディングなどの行動が取り組まれました。　台風１４号が接近し、ときおり強い雨が降りしきる中、県内外から７万人（主催者発表）が参加。「新基地ＮＯ」「県民はあきらめない」と書いたメッセージボードをいっせいに掲げ、安倍政権が１７日にも強行を狙っている辺野古への土砂投入に反対する強い意志を示しました。　知事職務代理の謝花喜一郎副知事は、４日に翁長氏と面談した際、「私が『一日一日、公務をこなし、県民の負託に応えたい』と言ったのは『撤回』のことだ」と話していたと紹介。「この知事の思いを深く受け止め、私たちも辺野古に新基地を造らせないという公約の実現に向けてとりくみたい」と述べ、埋め立て承認撤回に前向きな姿勢を示しました。　翁長氏と高校の同級生だったという城間みきこ那覇市長は「彼はウチナーンチュの心に寄り添ったウチナーンチュの心を体現、表現する行動をしてきた。承認撤回に向けて、手の届きそうなところまであったと思う。本当に無念だったと思う。その遺志を私たち一人ひとりが引き継いでいきたい」と訴えました。　大会では決議が採択され、新基地建設の断念を求めました。　日本共産党から小池晃書記局長、赤嶺政賢・田村貴昭両衆院議員、真島省三前衆院議員、仁比聡平参院議員、県議団が参加しました。土砂投入を許さない！ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地建設断念を求める８・１１県民大会決議（全文）　国は、８月１７日からの辺野古地先への埋め立て土砂投入を沖縄県へ通知した。現在行われている環境アセスを無視した数々の違法工事は、仲井真前知事が退任の４日前に承認した追加申請によるものである。沖縄県は、沖縄防衛局に対し、再三にわたり工事実施前の事前協議を行うことを求めてきたが、沖縄防衛局はこれを無視し十分な説明を行うことなく、沖縄県民の民意を踏みにじり、環境破壊につながる違法工事を強行し続けている。　７月２７日、翁長沖縄県知事は「埋め立て承認撤回」を表明し、８月９日に聴聞を開始した。ただちに国は埋め立て工事を中止し、新基地建設計画を断念すべきである。　私たちは安倍政権と沖縄防衛局に対し強い怒りを持って抗議する。私たちは豊かな生物多様性を誇る辺野古・大浦湾の美ら海に新たな基地を造らせない。沖縄県民の命とくらし、沖縄の地方自治と日本の民主主義と平和を守るためこの不条理に対し全力で抗い続ける。　今県民大会において、以下、決議し、日米両政府に対し、強く抗議し要求する。記１、ジュゴンやウミガメなどの生きていくための豊かな海草藻場や希少なサンゴ類の生息環境を破壊する土砂投入計画を直ちに撤回すること。２、大浦湾側には活断層の疑いがあり、その付近の海底には、超軟弱地盤が存在する。辺野古新基地の立地条件は成り立っていない。建設計画を直ちに白紙撤回すること。３、沖縄高専、久辺小・中学校、集落は、米国の安全基準である高さ制限に抵触している。児童生徒と住民の生命と財産を脅かす新基地建設を直ちに断念すること。４、欠陥機オスプレイ配備を撤回し、米軍普天間基地を即時閉鎖・撤去すること。５、欠陥機オスプレイの国内における飛行を直ちに全面禁止すること。宛先　内閣総理大臣　　　外務大臣　　　防衛大臣　　　沖縄及び北方対策担当大臣　　　米国大統領　　　駐日米国大使２０１８年８月１１日辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議

  2018.08.12

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• 声帯疲労

  　８月９日（木）はS先生の声楽のレッスンの日でした。コーラスでオブリガードをやるので声楽の先生にも見ていただこうと思っていましたので、台風が近づいていたのに出かける気は満々。情報とにらめっこしながら行けるかどうか判断することにしました。どうやら東に進路を変えこちらや東京方面は大丈夫らしい、総武線も動いていることがわかり、出かけることが出来ました。​​　最初にオブリガードを聞いてもらうことにしました。誰にも指導を受けていないので、やってみると、そんな歌い方では声帯を悪くすると言われました。あ、やっぱり自己流ではダメなんだとわかりました。ボリュームが少ないと言われているので声量を出すように歌っていたので、それがだめのようでした。もっとお腹で声を支えるようにして歌わないと駄目と言われました。喉の力を抜いて。先生のお手本を録音し、その後で歌ってみるとOKが出ました。声量を出すように歌うのでなくお腹でしっかり支えて声を響かせるようにと…。　​​声楽の奥の深さを思い知らされました。　そのあといつもの歌を歌ってみると声がすっかり枯れていました。いつもは歌が楽しくて仕方がないのに、声が出ないので苦痛しかありませんでした。「声帯疲労」を起こしているので本番まで歌わないようにと、疲労は声帯だけではないので体全体を休ませるようにしたほうが良いと…。　先生はレッスンに行っても声を出さなければいい、とおっしゃったのですが、私は暑い中２０分も歩いて出かける気力が失せて、レッスン自体に出かけないことにしました。　体全体の力を温存し、疲労回復に努めなくてはならないのだと、気が付きました。　それで合唱団ｐの追加レッスンが今日あったのですが、それも体調不良ということでお休みに…。少しゆっくり休んで、疲労回復しなければ…。それが何よりもよい声を出す方法だと…。　今日は久しぶりにのんびり過ごしました。本番うまく声が出ると良いのですが…。　

  2018.08.11

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• 合唱団Ｐの練習

  ​​　昨日は合唱団Pの昼のレッスン日。同じ千葉に属するので千葉合唱・創作交流会に出演。その練習があるので、暑い中出かけました。昨日日中はまだ日差しが強く、曇りがちな日でしたが、それでも３４℃。日陰を選んで歩きましたが、２０分以上の歩行距離はたまらなく体力を消耗します。ふうふう言って、音楽館に到着。ここは合唱団Pの会員Tさんが自費で建てた音楽館です。利用させてもらって大助かりです。　​​​​　発声練習の後本題の歌の練習。みんなのうたから、「あかつきの空」と「町」古い歌を新しく編曲したもの。装いを新たに新鮮に歌えるようにできています。混声四部合唱。私はソプラノ。メロディですからすぐ覚えられます。前の日一生懸命暗譜しました。暑さのせいか集中力が落ちて完全に覚えられません。すると昼の部の人は練習時間が少ないので楽譜を見てもよいとのこと。でも私は大部分覚えてしまったので、楽譜を見ない方針です。　まだ大きな声で歌詞を間違えたりしましたが、次のレッスンには間違えないように歌いましょう。　帰り玄関を開けるとさっと、涼しい風が入ってきました。「外の方が涼しいわよ」と叫びながらみんな帰途につきました。台風が近づいたせいでしょうか。急に涼しくなってきました。

  2018.08.07

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• 

  千葉うた協の打ち合わせ

  ​​​​　まあ、毎日暑いですね。　一週間前の​日曜日​​​出かけてそのままダウンしてしまいました。　　７月２９日（日）千葉うた協のうちあわせ、船橋にある千葉保育センター。市川新婦人コーラスのYさんと二人で出かけました。　３５℃の暑さというのに船橋はお祭りでした。駅前の広場から、もうずらっと神輿が並んでいました。両側の歩道には屋台が並び、焼きそばを焼いたり、バナナを焼いたり、火を使っているので暑いったらありません。歩行者天国になっているので歩道も車道も身動きできないほどの人でいっぱい。人をかき分けかき分け、目的地に着きました。　千葉の合唱。交流会の打ち合わせ。うちのH先生その他２団体が東京東部と重なり３時以降にしか間に合わないことがもう織り込み済みで、出演時間はもう決まっていました。リハの時間、場所を希望によって決め、係分担も希望で決め、話し合いを十分にやって、終わりました。何事も民主的に決められるのが気分が良い点です。　２時から５時まで話し合いは続きましたが、５時には終わり解散。お祭りはまだまだ盛況で、今度は車道に山車が並んでいました。山車の上ではお囃子が奏でおかめひょっとこの面を付けた人が踊っていました。それを見る人も車道にあふれ、大した賑わいでした。その熱気にあおられ、ますます暑くなって、二人はやっとの思いで京成の船橋の駅に着きました。駅に到着すれば帰りはすぐです。ご近所に咲いている百日紅です。

  2018.08.05

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• 市川新婦人コーラスその後

  ​​​　やっとピアニストの都合もついて１件落着です。昨日あたりから台風が近づいたせいか急に涼しくなりました。この辺りでは最高気温２９℃。やっといつもの夏の気温に戻りました。そうなると今度はあの猛暑の疲れがどっと出てきました。左ひざを痛めて腰まで痛くなってきたのですが、何とか鍼で納めて痛みも軽くなってきましたが、今度は右の腰の軽いぎっくり腰で、右の腰を痛めてしまいました。これも冷房をつけっぱなしのせいでしかもかなり強くしていますので、体にこたえるのでしょう。​​　　​​昨日は市川新婦人コーラスの練習日でしたので昨夜コーラスニュースを作り、今までのいきさつを書いたり、これからの予定を書いたり、夜遅くまでかかりっきりでした。　でも練習の内容は充実していました。「MI・YO・TA」の３拍子がしっかり歌えるようになりましたし、「見上げてごらん…」のアルトもしっかり歌えるようになっていましたし、久しぶりで見えたSさんもしっかり歌えていました。CDを皆さん良く聞いて練習してきたようです。あとは暗譜だけが心配の種です。次回まで暗譜できるでしょうか。次回はお願いしたピアニストさんも来る予定です。

  2018.07.28

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• 今日のパニック

  ​​​​　今日はちょっとしたパニックになってしまいました。実は夕べ寝る前に市川新婦人コーラスのH先生からメールがあった（PCに）ことを知らせるCメールが届いていることに気が付きましたが、もう12時も過ぎていることから、今朝PCを開けてみました。　​​​​　すると私たち新婦人コーラスの出番は早い時間帯にして欲しい（先生が出演する東京東部の合発と千葉の交流会が同日になったため）ということだったのに、昨日先生の所属する団体の出演が12時半過ぎと決まり、千葉に来れるのが3時ころとなったということでした。　あら～それじゃ、リハーサルも出来ないし、3時だったら、千葉の交流会も終わってしまうかもしれない、と思うと、さてどうしたものかとパニック状態になってしまいました。去年の資料を見ると何時までやっていたかわかるのに、慌てているせいか、その資料が見つかりません。千葉の協議会議長のHさんに電話しても繋がりません。　確かな情報がないまま、新婦人コーラスの副代表のYさんに電話。相談すると、仕方がないのでプリマベラのピアニストのS先生にリハと本番のピアノをお願いしようということになりました。もしH先生が間に合ったら指揮をしていただいて…。ということになりました。私たち資金不足なのです。もしピアノをお願いしたら、新婦人コーラスの会員からカンパしてもらわないといけないのです。副代表のYさんは会計も兼任しているので、それでよいと言ってくれました。　これでやっと落ち着きました。ピアニストのS先生の都合によりますが、それは夜メンバーのKさんに電話、明日連絡を取ってもらうことになりました。明日にならないとわかりませんがS先生の都合がよければ、去年もピアノをお願いしているし、私たちのコンサートでも弾いてもらったので、気心がわかっているので先生がいらっしゃらなくても務めあげられるだろうと思います。　ヤレヤレです。

  2018.07.24

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• 今日は鍼

  ​​​​　遂に出ました。熊谷で４１．１℃史上最高温度。道理で暑いはずです。空は続いているのよね。ここ市川では３５℃というけど、とても信じられません。もっと暑いはずだわ。　それで夕べ​息子に言われ、​​​２時２０分だった、鍼の予約をちょうど予約の空いている、４時４０分にしていただきました。これも息子に教えられてホームページを見て確かめました。昨日は日曜だったのでメールを打って予約変更。すぐお返事が来て、「その時間帯の方が適切ですね。気を付けてお越しください。」とのことでした。　今日は２時ごろは、とても外に出られるような気温ではありませんでした。ギラギラとした灼熱の太陽。外をのぞいただけで、眩暈がしそうでした。あー良かった時間変更しておいて。息子と先生に感謝です。　まだまだ夕方でも暑く、３３℃は十分ありました。駅までの途中建物がなく日陰のないところもありましたので、そういうところは40℃近かったでしょう。でもほとんどは日陰になっていましたので助かりました。　そんな中鍼に行くにはこれで1周抜けると又膝、腰、肩、背中がひどくなると思ったからです。　おかげで、体が軽くなって帰ることが出来ました。　出かける寸前に声楽の会のKさんから電話がありました。「あしたどうなさいます？あまり暑いので断るなら今の内よ。今、先生は郡山に帰っていらっしゃるので、早くお断りしたほうが良いと思うけど…。」　私もどうしようかと思っていたところなので、「あまり暑いのでキャンセルさせていただくわ。」と。先生も無理の利かないからだ、少し郡山で涼んでいらしたほうが先生のお体にもきっといいはず、と思いました。　この異常気象で予定変更続出です。

  2018.07.23

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• 高校のクラス会

  ​​​　3月に終わった高校のクラス会、次の幹事にと指名されて断る理由も見つからず、引き受けましたが、その引継ぎの資料が一昨日届きました。　以前なら​​​会って引継ぎをしましたが、お互い年を考えるとそうもいかず、前の担当者が郵送します、といったので、荷物が届くのを待ちました。待つこと4か月、やっと届きました。でもこうゆっくりやっていらっしゃると私の方も気が楽です。さあ、のんびりのんびり準備することにしましょう。また3月末に開くにしても６か月前に予約すればよいのですから、10月に予約すればよいことになります。場所は前と同じところともう決めています。まだ時間がありますが私と一緒に幹事をやる方に、クラス会の資料が届いたと電話しました。　「あら、もうとっくに届いていたかと思ったわ。」と。　「催促するのも悪いのでじっと待っていたのよ。まだまだ時間があるけどその節はよろしくね。」と伝えました。彼女も背骨の圧迫骨折で杖を突いていらっしゃるのですが、長くは歩けないとのこと。皆年を取って具合を悪くしています。「でもあなたとはお会いしたいわ。」と。少し涼しくなったら彼女の家の近くででもあって、相談したいと思います。

  2018.07.22

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• K病院へ通院

  ​​​　K病院は甲状腺に専門病院ですが、私は甲状腺はほとんど治ったのですが、血圧が高いのでその病院の循環器の先生の治療を受けています。　前回の血液検査の結果が出ました。​​​普通値より高低が若干ありましたがそれも大して心配の値ではないと先生がおっしゃったので、一安心。　デパスを半分に割って飲んでいることを話し、了解してもらいました。半分でもよく眠れるし、眩暈も軽くなったと話しますと、出来れば飲まないほうがよいので、自分の判断で、飲まなくしてもよい、と許可を得ました。　さあ、自分に任されるといつ辞めたらよいかが、重大な決断になりますよね。まあ、様子を見ながら少しづつ少なくして行って辞めてみましょう。　今日も外は暑いです。外出してくたくたになりました。あとは涼しい家の中で、ゆっくりしていました。

  2018.07.21

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  「いとし子よ」小森香子作詞

  ​​　この前女性のうたごえで「いとし子よ」を歌いましたが、小森香子さん作詞の歌詞がとても素敵なのでアップします。​​​​いとし子よ　【Ｆ】作詞作曲小森　香子原田　義雄１いとし子は　今ひらく花のように私を信じて　ひとみをあげるいとし子は　いつかその足で立ち私を振り返り　そして出てゆく　…以下繰り返し…■この両手の重み　それは地球の重さこの胸のぬくもり　抱きしめてこの両手の重み　それは地球の重さこの胸のぬくもり　それは愛２出てゆく世界が　どんなところか心痛めるばかりの　母にはなるまい出てゆく世界が　戦火で血塗られ泣いて見送る　母には決してなるまい■この両手の重み　…以下繰り返し…３いとし子よ　お前の未来を作るのは今わたし達が　手を取り合うこといとし子よ　お前と歩むために今わたし達は　声をあげる■この両手の重み　…以下繰り返し…Click firstClick again 新おけら歌集(04/10/08) / 楽譜：ビーさん（2005/03）　「命の重みって、どんな重さ？？？」と小さい子どもが母親に問うた時、母親は思わず我が子を抱きしめて、「このあなたの重さが命の重みよ。地球上の生きているもの、みんなの重さ、地球の重さよ。」と答えたという話を聞いた。この詩は日本中の、世界中のこども達に対する、私の押さえようのない気持ちだ。小森香子　■北海道のｓｕｚｕさんからｃｈｅｃｋ！　　（2006年5月30日 22:40）　「♪～この両手の重み　それは地球の重さ」のところが「この両足の」になっていました。訂正して御礼申し上げます。　ｓｕｚｕさん達は、６月１８日開催の道北母親大会で１００人の合唱曲として「いとし子よ」と「ねがい」を練習中なのだそーです。合唱ガンバ！です。歌詞訂正（06/05/31）　　　by　bunbun

  2018.07.19

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  太極拳を教えに

  　​​玄関を開けたとたんにワッという熱気。まだ、1０時前というのに3時ころの熱気。それでも太極拳を教えに行きました。　​​SIさんは転んで体中が痛くて、今日はお休み。Uさんは鍵を忘れたといってまた家まで戻ったとのこと。それで生徒さん3人でした。皆さんベテランの方ばかり。最初は準備運動から。いつものしゅわい手。皆さんダルそう。それから練功18法。Suさんが持ってきた音楽でやってみました。音楽がよく聞こえないのでSuさんに前に出てきてもらってやりました。そのうち号令がよく聞こえるので、それに合わせてやってみるとよく合ってたらしく音楽と同時に終わりました。ああよかった。生徒さんは口々にこのくらいゆっくりやらないといけないのね。と納得したようです。「やはり先生がいるのといないのでは違うわ。」と言われて気をよくする私です。​​　　　　　　　　　​​​​　　しっかり汗を拭いて給水。ゆっくりやりましょう、と次は簡化24式太極拳を音楽に合わせて。最初は生徒さんにやってもらって見るだけの積りでいましたが、鍼の先生に「太極拳はなるべく休まないでやったほうが良いですよ。」と言われたのを思い出し、やってみることにしました。　やはり左ひざの痛みが完治してないので、腰に違和感があります。それに力が入らず、フラフラします。いつもに増してふら付きました。それでも何とか最後までやり通せました。　この前、私が休んだ時は24式は無理なので練功を2回繰り返しただけだったと言います。私がいなくても24式が出来るようにしなくては…。後継者を育てることも大事です。などと思う私です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これは私が使っている音楽とも同じだし、とても参考になります。私はこんなに綺麗に出来ないのが残念ですが、この方はとても綺麗に演じていらっしゃいます。下に型の名が書いてありますが、私は漢字読みをしています。カナがふってあるのは中国読みです。それで教えている教室もあるようです。　手の使い方がとても綺麗だと生徒さんに言われました。足がふらついているので手に注目してもらえるのはありがたいことです。細かい手の動かし方にも注意を払えるようになったのかと逆に生徒さんの進歩に感心するのでした。　　あまり異常に暑いので、8月の第1周もお休みにしましょうか。と提案するとみんな嬉しそうに頷きました。8月第3週は最初からお休みなので，8月いっぱいお休みとなりました。ふれあい館の中は冷房が効いていて涼しいのですが道中が自転車でも徒歩でも暑く、みんな死にそうだといいます。私も休みになると助かります。　帰り道芙蓉や西洋朝顔が綺麗に咲いていましたが、カメラを忘れたし、暑いしで、そそくさと帰りました。

  2018.07.18

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  女性のうたごえの練習

  ​​　昨日は東京の最高気温36℃を記録しましたが、東京（東京近県を含む）の女性のうたごえにに参加しました。来年1月19日に歌う日本のうたごえ70周年記念の大音楽会で歌う女性の歌の練習です。市川新婦人コーラスからはKさんと私が参加しました。　あまり長時間歩かなかったし、電車は冷房が効いているのであまり暑さは感じませんでした。　東京の昔の仲間とあえて、とても懐かしかったです。　曲は「いとし子よ」小森香子詩・原田義男曲と「どこかで春が」の2曲をたっぷり練習しました。　​​​​　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　​​​​​​　「いとし子よ」は女性2部に編曲したものを歌います。昨日は90名集まりましたが本番は全国の女性のうたごえとして750名の大合唱となります。​​「どこかで春が」も女声2部、この編曲と似ています。最後の終わり方が似ています。​​　きっと春はやってくるという思いを込めて歌います。

  2018.07.17

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  日本IBM闘争解決報告集会が開かれる

  ​​​　皆様にお知らせしたように、IBMのロックアウト解雇も裁判闘争の結果、11名のうち3名職場復帰、8名は金銭解決で解雇撤回という和解案を会社、原告が受け入れ和解に至りました。また賃金減額も裁判闘争をしていましたが、判決が出る前に会社が違法性を認め、原告にこれまで減額された賃金の総額が支払われ、今は、減額前の賃金が支払われるようになりました。　以上​、​​IBMのロックアウト解雇と賃金減額の闘争が労働者勝利のうちに終わりましたのでその報告集会を開く運びになりましたので、お知らせいたします。　日時：2018年9月1日　１３：００より受付　場所：アジュール竹芝　13階　飛鳥　　皆様、物心両面でのご支援大変ありがとうございました。心より感謝申し上げます。「支える会」にご加入の皆様にはご通知が届いていることと思います。ご都合がよろしければご遠慮なくご参加くださいませ。（出欠のはがきを出すようになっていることと思います）　以下は途中経過ですがJMITUの新聞に載ったものですので、転載いたします。日本ＩＢＭ感謝の気持ち胸に、闘い続ける幕張、箱崎本社、沖縄　原告３人、職場復帰職場復帰を激励（6月1日・日本ＩＢＭ本社前）　「これからの人生を楽しみ、仲間とともにたたかい続けます」――。日本ＩＢＭによってロックアウト解雇された組合員（56歳）が６月１日、多くの仲間に激励されるなか東京・中央区箱崎の本社に復帰し、４年ぶりに就労しました。同日は、沖縄（那覇市）の事業所でも、原告組合員１人が職場復帰。これで千葉・幕張事業所への復帰（５月８日、１人）に続き、原告11人中３人が職場復帰を果たしました。◇ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇　「おかしいことはおかしいと、声をあげましょう。働きやすい職場にするため、仲間といっしょにがんばっていきましょう」（生熊ＪＭＩＴＵ委員長）、「職場の中と外、多くの支援に支えられての職場復帰。引き続きみなさんのご支援を」（小田川全労連議長）――。　６月１日朝、箱崎本社前。出勤してくる社員に、原告組合員の職場復帰が報告されます。　支援者、支部組合員・ＯＢなど40人が激励するなか、原告本人が、「復職大勝利本人」のたすきをかけ、腕を高くかかげ、ときおり拳をつきあげて、出勤してくる仲間たちにアピールしました。　花束贈呈のあとあいさつした原告は、「いつも誰かに助けられた、いつも何かに救われた」と、全国の仲間と支部、弁護団の全面支援に感謝。「さまざまな事情で争議に立ち上がれなかった仲間たちも、常に叱咤激励してくれた。彼らの無念も背負ってたたかってきた」とふり返り、「感謝の気持ちを胸に刻んで、たたかいつづけたい」と決意をのべました。　この日朝、沖縄（那覇市）でも、東京からかけつけた比嘉組合員や沖縄県労連の仲間が激励にかけつけるなか、原告組合員１人が職場復帰しました。　日本ＩＢＭでは、ロックアウト解雇と賃金減額裁判双方での勝利を受け、昨年秋には５人が組合に加入。さらに機関紙「かいな」で職場復帰がひろく社内に伝わるなかこの５月には、北海道と箱崎本社で２人が組合いに加入するなど、組織拡大でも変化が生まれています。　大岡義久支部委員長は、「これで組合員が北海道から沖縄までできた。まさに『全国制覇』し１００人を回復した。これからさらに職場の仲間とより広く深く結びつき、大きな組合にする。いっしょに職場をよくしていく」と決意を新たにします。◇ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇　ロックアウト解雇事件では、東京地裁で勝訴した６人（１次、２次、４次）。６人のうち１次、２次の５人は東京高裁で和解協議中。第４次の１人は会社が控訴せず幕張（千葉）に職場復帰。今回第３次の４人が地裁判決前に和解し、２人が職場復帰し２人が金銭和解しました。残る５次の１人も地裁判決前に和解が進行中です。

  2018.07.15

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• 35℃以上の猛暑続く

  ​​​​​　先週の市川新婦人コーラスのことをアップして以来となりますので、まるまる1週間もお休みしてしまい、申し訳ございませんでした。　実はこの1週間​、今までの​1日おきの​​​外出という鉄則を破って、9日（月）鍼、10日（火）S先生の声楽、1日置いて12日（木）I先生の声楽、13日（金）T診療所という具合に外出し、暑さも加わって帰ってきてはがっぐり。昼寝をむさぼっておりました。それでおかげで元気は保っているのですが、ブログを打つ暇はほとんどなく、すっかり失礼してしまいました。　それにこの猛暑。気象庁によると7，8月は35℃以上の猛暑が続くという予報。息つく暇もありません。昨日今日と2階の部屋の気温も上がって今日などは30℃を下がらなくなりました。2階はリビングダイニング。急いで食事の支度と食事を慌てて済ますと、1階の涼しい部屋に逃げ込みます。　幸いPCは1階にあるので今涼しい部屋でブログを書いているところです。　寝室も1階にあるので今のところ寝心地は良く、よく眠れるので助かっていますけど…。　昨日は暑い中T診療所へ行ってきました。いつものように待たされて、薬ももらい終えたのが2時近くでした。昨日は「耳鳴りに当帰芍薬散が効くというのですが、どうでしょうか。」とたずねると、「眩暈にも、胃にも良いので二陳湯とかえてみましょうか。」といって、当帰芍薬散を1日3食分処方してくださいました。しばらくそれで様子を見ることになりました。　もう2時過ぎてしまいましたが、いつものフロリダによって昼食。中はとてもよく冷房が効いていました。ふっくらした椅子に腰かけて、ひと時昼食を楽しみました。いつもはホットコーヒーなのに昨日はアイスコーヒー。十分涼んでから帰途につきました。ホッ

  2018.07.14

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• 市川新婦人コーラスの練習

  ​​​​​​　昨日今日の大雨警戒情報には驚きました。　九州地方の皆さん、​四国中国地方の皆さん​、近畿地方の皆さん​、ただ、ただ、ご無事をお祈りしております。​　​​気象庁が、今後史上初めての重大な災害となる可能性がある、と、警戒を最初に呼び掛け、大雨警報の予告を行ったとき、これは只事ではないと思いました。予報は現実のものとなり、1日に400ミリを超える大雨、川の氾濫、道路の冠水、がけ崩れがたちどころに起こり、それも一地方だけでなく広範囲に亘って引き起されるとは…。自然の猛威を目の当たりに（映像ですが）見て胸をかきむしられる思いです。　日本列島中が水浸しになるかと思うほどです。こちらも恐怖感に苛まれました。　当事者はいかばかりかと案じるばかりです。　さて、こちらは雨はさほどではなく、ぱらぱらと小雨でした。やっと２，３日かけて制作したCDを持って市川新婦人コーラスの練習に出かけました。　そうなんです。CDが間に合ったのです。ソニーのICレコーダーを買ったときについてきた「SO」（アプリ）を使って機器から音をPCに取り込み、それをCDに書き込みました。皆さんに配るのですから、7枚必要なのですからちょっと時間がかかりました。それに次にCDプリンターを使ってCDにプリントしました。背景、タイトル、作詞者、作曲者、編曲者名を入れやっと出来上がりと思ったら、運悪く6枚作ったところでインク切れとなってしまいプリントが1枚だけ出来なくなりました。シマッタ。それでコーラスニュースも作れなくなりました。それらは前日に終えたのですが翌朝まで乾燥させて、いざ、プレイヤーで聞いてみたら、音が揺れていてよく感じがつかめません。またハプニング。いいや、視聴しないで配ってしまっても、と思い、「なにかCDがおかしかったら遠慮なく言ってください」と言いながら配りました。　　練習は「MI・YO・TA」と「見上げてごらん夜の空を」の2曲。何度も練習しましたが、うまくいきません。家で練習するためにCDを配ったのです。次までによく練習してきてくれるといいのですが。　終わると急にお腹が空いてきました。お昼を食べていなかったのです。皆さんを誘うと、Kさん、Oさんが時間があるということでしたので、ヤマザキパンの食堂部で、一緒に軽い食事。お茶付きでした。話に花が咲きました。　帰る時急に外が寒くなってきました。雨もぽつぽつ降っていました。不吉な予感がしました。

  2018.07.07

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• 太極拳を休む。

  ​​​​　昨日は太極拳の日だったのですが、ひざを痛めとても痛い方の膝に、重心を置いて立てないので、お休みすることにしました。それに歩いていくのも不安でした。今では代表のSさんが私の代わりに皆さんをリードしてくださいます。私がいなくとも会は成立するので、安心してお任せできるようになりました。　​​​​メールで連絡すると快く引き受けてくださいました。　助かりました。

  2018.07.05

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  合唱団Ｐの練習

  ​​​​　７月3日（月）は合唱団Pの練習日でした。先月は急に暑くなり玄関を開けたら、くらくらと眩暈がしたのでお休みしてしまいましたので、今日はいかなくてはならないと思い、出かけました。合唱団Ｐの昼の部の会員なので1月に1回しか練習がありません。　​​暑くて暑くて汗を流しながら歩いていきました。部屋の中に入っても汗が止まりませんでした。梅雨は5月29日に明けたとのこと。連日30度を超す真夏日が続いています。　最初に「小さな木の実」階名で。次に歌詞で。知っている歌なのですぐ歌えましたが、先生の評価は厳しいようでした。Ｃラインの声が出ていないと何度も注意を受けました。　「町」と「あかつきの空へ」と続きました。　立ったり座ったりがとても辛く、考えてみたら土曜日膝をひねって、痛めていたのでした。腰まで痛くなったのでした。　声を出して歌うのは楽しかったでのすが、行きかえりの歩行が辛く、帰りは、30分もかかってしまいました。　2時から5時までのみっちり3時間の練習は老体にはきつかったです。　　「あかつきの空に」おけらうたごえ歌集より引用させていただきます。あかつきの空に　【Ｃ】作詞作曲大西ススム１：暁の空に　芽を育てデイゴの花は　春ごとに赤いベトナムに思い込め爆音にたじろがず■命懸け土に咲く■命懸け土守る３：暁の空に　芽を育てデイゴの花は　春ごとに赤いベトナムと砂川とガッチリと手を握り■力を蓄えよう■たたかう花よ２：二七度線を　突き破り喜び溢れる　勝利の知らせ砂川に思い込め銃剣にたじろがず■根は土に固く■根は祖国の土深くClick firstClick again おけら歌集(01/05/31) / 楽譜：ビーさん（2004/09）■本土復帰を願って、年末から年始にかけて沖縄の青年達が毎年歌をうたっている話や、初めて見たデイゴの赤い花の感動が出だしの詞になった。 　大西　進■うた新編集委員でもある作曲家・大西進、１９６８年の歌。その頃、米国のベトナム侵略戦争に反対する運動は米国青年を含め全世界に広がっており、侵略の拠点とされた沖縄(返還前)では米軍基地拡大のために農地が奪われたり、水や土砂が戦争に利用された。土地とりあげに反対し、占領からの脱却を願う人々はふるさと沖縄とベトナムの人々双方に思いを寄せていた。　闘争支援で沖縄に赴き、米兵に銃をつきつけられてもひるまない農民に感激した大西進が帰京し、うた新に報告するために書いたのがこの歌の詞。全国に作曲公募したが、結局、作詞者本人の曲となった。創作前年から元旦の山や海で「沖縄を返せ」等歌う「あかつきの大合唱」が姶まったが、69年は「あかつきの空に」を沖縄で歌い東京等各地は「沖縄を返せ」で呼応した。うた新「歌の小箱」９０（08/01/07）

  2018.07.04

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  市川新婦人コーラスの練習

  ​​​​　6月29日はコーラスの練習で、それについて書こうと思いましたのにその前のサッカーの試合について書いて長くなり、コーラスの練習については書けなくなり、申し訳ございませんでした。今日はそれについて書こうと思います。　女性のうたごえのお誘いもあり、​うたごえ賛同金の​​​訴えもあり、準備することは沢山ありましたが、前の晩ニュースがやっと出来上がりましたので10部プリンターで印刷して、でも前の晩寝不足なので、3０分は午睡して出かけました。着いたのがギリギリ15分前、慌てて、コピーするものをコピーして、会場へ。幸い先生が鍵を持って行ってくださったので、先に体操、発声練習をしていただき、歌の練習の初めから、参加することが出来ました。　最初に見学の方が見えるのでみんなが歌える優しい歌を。「夏の思い出」と「夏は来ぬ」を。皆さん懐かしく歌っていましたが、見学の方はまだ６０代。「夏は来ぬ」は初めて歌ったと言われました。でもどこかで聞いたことがあるとか…。　次に課題曲の「MI・YO・TA」と「見上げてごらん夜の星を」の歌い方を確認しました。私は「MI・YO・TA」の後半のオブリガードを歌うことに…。声が聞こえるかどうか心配でしたが、良く通る声だと言われホッとしました。　歌い方が決まったところで、録音。覚えるために私がCD化しなければならず、また大変な仕事を引き受けてしまいました。ヤレヤレ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　​​二曲ともこんな立派な大合唱ではありません。何しろ六，七人の小さな合唱団ですから、…。コンサートを聞いた松本芳江先生が私たちのために編曲して下さったので、それを大事に歌いたいと思います。オブリガードも松本先生がつけてくださったものです。　

  2018.07.03

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• サッカーW杯　日本決勝T進出

  ​​　29日は市川新婦人コーラスの練習日でした。前日の28日は先生の独唱発表会。大丈夫ですか?とお電話したら、大丈夫です。というお返事。私はコーラスの前日にはニュースを作ったり、準備に大変なので、聞きに行きたい思いはいっぱいなのに、しぶしぶお断りしました。先生はまだまだお若い!!!　​​それでも前日はW杯ポーランド戦。見たくなるだろうからと早くコーラスニュースを打って、8割がた仕上げておきました。先生との連絡はメールで済ませておきました。　そして見ましたよ。ポーランド戦。後半先制を許して１－０。同時進行のセネガル対ポルトガル戦では０－０だったので、これでは負けてしまうと、日本を応援していましたが、そこはポーランドの方が格上。なかなか点は入りません。第3番目の交代選手が誰になるかが、カギだねと息子と話していましたら、長谷部でした。ダメじゃん、攻撃の選手を入れなくちゃ、と息子。でもその時もうすでにポルトガルが点を入れセネガルが負けていて、日本とセネガルは勝ち点も得点差も同じ。ただし今年から採用されたフェアプレイポイントを日本が上回っているのでこのままいけば日本が決勝トーナメント進出することが分かりました。非常にきわどい賭けでした。日本はその後ボールを後方で回し、相手にとられないよう、攻め込んでイェローカードをもらわないよう警戒していました。当然ブーイングはされました。日本でも賛否両論はあるでしょう。でも私はこう短い時間で判断を下した西野監督の英断と、それを一糸乱れることなく遂行した選手たちを誉めたいと思います。　こうして、2年ぶり3回目の日本のW杯決勝進出が成ったのでした。　終わってからコーラスニュースがすぐできると思っていましたが、またウィンドウズ10を使いこなせず、コピーするところで躓き、3時までかかってしまいました。あ～あ、また寝不足です。でも自分が悪いので仕方がないか?　（つづきは次に書きます。）　

  2018.07.01

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  S先生の声楽レッスン

  ​　昨日はS先生の声楽レッスン。この頃やっと月2のレッスンに出かけられるようになりました。いつもは12時レッスン開始にしているのですが、昨日は教会の都合で11時からに変更。ちょうどいつもより１時間遅れの　​​　​​大久保発のバスがあったのでそれを利用することに…。便利ですが、2時間前には出かけなければならないのが、私にとっては大変です。　​​先ず、発声練習代わりに「アマリッリ」。でもこれは難しい歌だとおっしゃいます。この時代の歌としてノンビブラートで歌うこと。細かい音符をしっかりと歌うこと。そしてやはりこの時代の傾向として、楽譜にはない装飾を付けて歌ってもよいこと。細かく変化する音符を歌うには腹筋が必要ですし、装飾を付けるのも腹筋がいります。下のYouTubeはそれが出来ていたので貼り付けました。ご参考までに…。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　​​​　　​​いつものように2回ずつ前に習った歌を練習していきました。それが1っ歩進んだ練習となっているので、新鮮な気持ちで練習することが出来ます。さすが先生は引き出しが深いです。　「ヴァガ・ルーナ」「リデンテ・ラ・カルマ」「あなたは憩い」。　「ヴァガ・ルーナ」は低い音の練習のため、それに口のまわりの筋肉をよく動かして…。あんなに最初は口が回らなくて困っていたのに、どうやら出来てきました。口が回らなかったのが嘘のよう…。それに反して「リデンテ・ラ・カルマ」は高い音で私の得意分野。でもこれも難しい歌ですよ、と先生。フランス革命直前にモーツアルトが作曲した歌で、ロココ調のふっくらとしたスカートを身につけていた時代、男も女も化粧をし鬘をかぶっていた時代の歌。とにかく貴族の文化が爛熟していた時代。モーツァルトは楽譜にいろいろ書きこんでいるのでそれを読み取って、歌わないといけないとおっしゃるのです。軽やかに、スラーをしっかりと。モーツアルトの気分になって歌うととても良い気持ちです。　最後にシューベルトの「あなたは憩い」を歌いました。先生のピアノに合わせることなく好きなように歌ってしまいましたが、もっと好きなように歌ってもよいと言われました。間の取り方が絶妙とお褒めをいただきました。でもこれは前半が低い音で後半になると高く上がるので、疲れが出てしまい、後半の高音が課題であることが分かりました。充実したレッスンでした。1時間みっちり歌いました。　帰りは新大久保のお蕎麦屋さんで、私は冷やし狐。先生はかつ丼とミニ蕎麦をいただきました。​​お腹が空いていたせいもあってとても美味しかったです。​​

  2018.06.27

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  庭の花

  ​​　サッカーW杯のセネガル戦を決着がつくまで見てしまい寝不足気味の今日ですが…。若者たちが必死にボールに食らいついて死闘を繰り広がているのを見るのって、何だかこちらも励まされる思いがしました。​​​​　なんだかんだ言われながら最後に決めたのは本田。それもバウンドしている難しい球だったと後から解説で聞いて分かりました。これで2―2の引き分け。決勝戦への望みをつなぎました。​​　今日は33℃という真夏日。一気に気温が上がりました。どこへも出かける気が起きず、今まで撮っておいた庭の花をアップしたいと思います。　​​​​　写真にはよく写らないですが、濃い紫色に変化しています。　水引草のピンクの蕾が可愛らしい。こんな鮮やかなピンク色になったのは今年初めてです。　南天の花もこんなにふさふさと咲いたのは初めてです。今まで花は咲いても実はなりませんでしたが、今年はどうでしょう。

  2018.06.25

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  梅シロップづくり

  ​​​​　昨日は梅シロップを作りました。お昼ごろ密封瓶が届いたのですが、４Lビンはあったけど２L瓶はなかったとのこと。どうしようと思ったのですが、どうせ梅も悪くなっているだろうから、４L瓶1個でも間に合うだろうと洗って悪いものを除いたら７００gしかなくなっていました。梅１Kのレシピでしたのでそれで間に合うと思いシロップを作り始めました。まず梅を水洗いし、竹串で梅のへたを取り、瓶を熱湯消毒。梅も瓶もよくペーパータオルで水けをふき取り（梅は水を嫌うということなので）、梅、氷砂糖、（氷砂糖は梅1キロに対し1キロとありましたが別のレシピには、お好みによって適宜、とありましたので甘くともよいと思って１キロ全部使うことにしました。）を交互に入れ、お酢を２０ｃｃ弱入れ、きっちり密封して、冷暗所に置きました。1日1かい瓶をひっくり返っすのだそうです。出来上がるまで、1週間かかるそうです。さあ、あと1週間待たなければなりません。　　　　　　　　　　　　　　​​​​​​　これは昨日と今日ひっくり返した状態です。　1週間先が待ち遠しいです。​​

  2018.06.24

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• 今日は鍼

  ​​​​今日は鍼。予約の日が近づくと、首が回らなくなり、肩が痛く,腰がだるくなるのは何故だろう、と考えてしまいます。だんだん痛さは実痛ではなく、虚通に移ってきているような気がします。表面の痛さでなく、奥深く痛さがだるさに変わり、鈍痛に代わっていきます。表面の痛さが取れ、まだ取れないだるさや鈍痛を感じるようになったのかもしれません。　​​まだ先生とそこまで深く話してはいませんが、私にはそう考えられるのです。　表面的な痛さが取れたところで、今日はこのくらいで様子を見ましょう、ということでした。　帰りに梅シロップを作るのに必要な密封瓶を買うつもりでしたが、いつもの雑貨屋さんにあったはあったのですが、重くて重くてとても20分歩いて持ち帰れないと判断し、買わずに帰りました。ネットスーパーで配達してもらうことにしました。　帰宅してすぐ西友に注文。実物を見ておいたので２L瓶と4L瓶を購入、配達してもらうことに。明日12時~14時には届くそう。なんとも待ち遠しいことです。

  2018.06.22

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  太極拳を教えに

  　​​昨日は太極拳を教えに行きました。雨の予報でしたが、出かけるときはさほどではなく小雨程度でした。生徒さんたちは晴れの日は自転車で来られるのですが、雨だと遠い道のりを傘をさして歩いてこなければならないので大変です。それでもUさん以外集まりました。Uさんは連絡しないと来られないらしく、それに雨の日は具合が悪いのだそうです。　​​​​最初はしゅわい手から始めました。そして練功18法。私のテープが動かなくなったのでSさんが練功の音楽を持ってきてくれたのですが、前の音楽とは違っていて慣れていないので私も合わせることが出来なくなりました。​​​​​​　　　　　　　　　　　​​　それではどうしたらよいでしょう。あ、上のYou Tubeの音楽を録音して持っていけばよいのでしょうか。　次は24式太極拳です。Uさんがいないので、全部ベテランの人ばかりです。それで音楽に合わせて一通りやってもらいました。　Sさんから質問。それにこたえる形で何度もやってみました。　それを見ているとき、ある一人が雲手の手の回し方に戸惑っているのがわかりました。それでみんなで雲手の手の回し方をやりました。　最初は左手だけ、次は右手だけ、最後に両手で。どうやらできるようになりましたが、次回まで忘れないでくれていれば良いのですが…。忘れたらまた復習です。​​​​　　　　　　　　　　　​​　　帰りは本降りの雨でした。

  2018.06.21

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  大阪、京都大震災

  ​​昨日の朝はびっくりしました。「半分、青い。」の朝ドラを見ようとしてテレビをつけると急に緊急地震通報が飛び込んできました。アナウンサーの声も緊張気味。私の体も揺れてるような気がしてきました。場所は大阪北部で震度6弱、京都、滋賀など震度5強、関西方面、広い地域にわたって震度４，３という画面が飛び込んできました。　大阪、京都方面、関西地方の皆様、ご無事をお祈りしています。どんなに怖かったでしょうね。食べ物の確保、水の確保がしっかりいきわたると良いですね。ライフラインも止まったところも多く、どんなにか不自由な思いをされていらっしゃることでしょう。　そんなことを思いつつ、昨日はテレビにかじりついていました。​​いつ何時大震災に合うかわからない作今、地震に対する備えも十分しなくてはならないし、点検も怠りなくしなくてはなりません。我が家を見渡しても十分とは言えない状態です。さあ、点検、点検…。​​​​　今日は植木屋さんが来ました。雨が降ったらどうしようと思っていましたら、今日は良い天気、でも気温は高く、27℃。作業する人にとっては大変。でも小型トラックをうちの駐車場に止めて、せっせと庭木の剪定に取り掛かりました。その前に梅を収穫してもらって。小さい木なのに5キロくらいも穫れたでしょうか。梅酒は体に合わないので、梅シロップでも作りましょうか。　鬱蒼としていた木々が綺麗に刈られ、さっぱりしました。　　　　　梅の実、もう赤くなったのもあります。　ヤマボウシもさっぱりした形に　　周りの木を剪定するとムクゲの花が咲いているのが見えました。

  2018.06.19

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• 老いのささやかな怖れ

  ​​​　​​　　​老いのささやかな怖れ　　　　　　　​　　老いると両足が地面から離れるのが怖い 若い時は楽しかったスキップ　縄跳び　ゴム跳び　ダンス　人は鳥になれた 歳を取ると電車とホームの僅かな隙間さえ怖い手すりをしっかり握りぐんと足を延ばして飛ぶように空間をまたぐ何と怖い瞬間昔はこうでなかったのについ愚痴を言いたくなる ある日　診療所を出ようとすると九〇歳くらいの女性が娘さんに手を引かれて出口の階段を降りようとしていたしっかり右手は娘さんの手を握りしめ右足は階段の下まで届いたが左足は一段前で止まったまま動かない「早く　早く　左足を一歩降ろして」娘さんは何度も叫んだがどうしても動けない 私はそのお年寄りの気持ちがわかった左足を動かすのが怖いのだ高い樹上から飛び降りるような気分なのだ と　その人は震える左手を私の方へ差し出した 左手をしっかり握り「大丈夫ですよ」 私に支えられて左足を階段の下へ降ろすと 娘さんに連れられタクシーに乗っていった   「こんな私でも人の役に立つことが出来る」 いまにも降り出しそうな曇天に向かって ​何やら清​​々しい気分で　ほっと息をついた　　　by　ドレミ・どれみ　　　　　　　澪49号（千葉詩人会議発行）より

  2018.06.16

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• 昨日は鍼

  ​​　昨日は中山のA鍼灸院へ行きました。2週間近くいかないと、もう首、肩がパンパンになり腰がふらふらになってきます。　​​昨日は梅雨寒になるというので暖かくしていきましたが、予報より気温は高く25℃だったので、汗ばむほどでした。　腰の鈍痛がなかなか治まらないので、3回ほど腰を打ったことを先生にお話ししました。1度目は太極拳の練習中、右足を窓枠に載せて柔軟体操をしたとき、足を下ろそうとしたときにバランスを崩して腰を床に打ち付けました。その時はとても痛かったのですが、当時の鍼の先生の所へ直行して、何とか歩けるように治療していただけました。幸い整形外科のレントゲンでも骨折はないとの診断を受けました。それが20年ほど前のことです。　2回目は10年ほど前、パソコンのプリンターを当時はモニターの上に台を作ってそこに乗せて操作していたのですが椅子に乗ってプリンタ―を操作しているとき、フラッとして椅子から落ち腰を打ちました。　2回とも幸い骨折はしませんでしたが、しばらくは腰が痛く、走ることが出来ませんでしたし、バスのステップを上がるのが大変だったことを覚えています。　3回目も椅子に乗ってプリンターを操作しているとき、椅子から落ちて腰を打ったのですが、その時は大したことなくそれほど痛みませんでしたが…。　いずれも幸いに骨折はなく助かりましたが、それは太極拳をやっていたおかげと今では思っています。　先生は気の毒そうに聞いていらっしゃいましたが、「気を付けてくださいよ。そういうことはもうやらないように。それで動けなくなる時がありますからね。」と。　そういうことはもうやらないでしょう。太極拳ももう研修会では練習していませんし、プリンターも高いところにあるのはb4を印刷できるような旧型の大きいものしか乗っていませんから…。　それでなくとも高いところに乗ることは厳重注意です。もう乗ることはないと思います。　

  2018.06.15

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• S先生の声楽レッスン

  ​​　昨日はS先生の声楽レッスンでした。やっとこの頃前の声を取り戻しつつあるように感じます。そして歌うことも楽しくなったような…。　​​前に習った歌を復習しています。これは私たち会員全員がやっていることです。復習といっても忘れていることも多く、また新しく覚えることもあり、みんなそれで満足しているようです。それぞれの事情もあり、発表会を積極的にやろうという意思もないところから、そういう方法を取っています。　でもまたそれなりに声楽の勉強には役に立っているところから、満足しているようです。　昨日歌った中では「Du bist dieＬuh」（あなたは憩い）がとても勉強になりました。またモーツアルトの「Ridennte　la　Calma．」はとても楽しく歌えました。これはモーツアルトらしく軽快に歌うことが肝要らしいです。それには腹筋を使わなくてはならず、疲れるのです。古典「Amarrili」も楽しめる歌でした。でもこれは難しい歌で、この当時は、ノンビブラートで歌い、時に腹筋の圧力をふるわせることで声に揺らぎを与えるのです。先生はうまくお出来になるのですが、私はまだまだです。　新しく習った「Vaga Luna（優雅な月よ）」は中音が続く歌。中音を出す訓練と言葉をはっきり発音する練習（早口言葉）。まあ、最初よりは進歩したかなという感じです。口のまわりの筋肉を動かすので、これも大変疲れるのです。　終わって、無料のバスで大久保まで行き先生と一緒に昼食。昨日はお蕎麦屋さんに入りました。新大久保前のお蕎麦屋さんより小さいお店でしたが、お蕎麦とご飯が付いたメニューが多く、戸惑いましたが、お蕎麦だけのメニューを見つけ、それを注文。でも1／３くらい残してしまいました。この頃お腹は空くのですが、食べ始めるとすぐ、満腹になってしまいます。気候がはっきりしないせいでしょうか。　一昨日は台風の影響。昨日は曇り、最初28℃まで上がる予報でしたが、24℃の過ごしやすい温度でしたが、どんよりして体調は快晴には程遠い状態でした。　新宿まで先生とご一緒して、あとは総武線で一直線に帰りました。充実していましたが、なんだかとても疲れました。バッグの何と重いこと…。

  2018.06.13

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  中村哲氏の講演を聴きに行く。

  ​​　昨日6月10日は総がかり行動の日、でも私は以前約束した太極拳小組の代表の方に誘われた、中村哲氏の講演を聴きに行きました。　​​でもどうしたことでしょう。その日は眠くてなかなか起きられず、しかも開演の時間を1時間も間違えて出かけてしまいました。開演２時だとばかり思っていました。2時開演は総がかり行動の方でした。なんだかごっちゃになったみたいです。それも半分はそちらの方に気を取られていたからなのでしょう。心では「ABは退陣せよ」と叫びながら船橋文化センターに向かったのでした。　前の晩Sさんから、開演前に映画があるので早めに来てください、とメールがありました。2時に始まるから1時半に行けばいいだろうと思って1時半に着いたらもうぎっしり、立ち見している人もいて、びっくりしました。そりゃそうですよね。1時に講演は始まっていたのですから。それにしても立ち見が出るほどの人出とは大したものだ、と思いました。こんなじゃ立って聞く体力もないし、帰ろうかと思ったところ、係の人が何やら上司に囁いて、パイプ椅子を私にだけ持ってきてくれました。一番後ろにですが、座って話を聞くことが出来ました。ちょっと自分だけ座って聞くのも後ろめたかったのですが…。　アフガン、ガンベリ地域。異常気象で砂漠化し無人になった村に、用水路を作り、日本の技術で感慨を完成させ、農地を作っていったことをスライド付きで説明していました。マイクは良く聞こえませんでしたが、スライドがあったので、よくわかりました。　大変な事業に取り組んでいる日本の医師がいる、と認識を新たにしました。　第1部が終わり15分の休憩があったのですが、その時帰った人も多く、席が空きましたので、ホールの座席に座ることが出来ました。　第2部は澤地久恵さんがゲストの講演。澤地さんは中村医師を応援しているのだそう。財政支援をしようと、中村医師と対談なさって岩波書店から共著を出版されたそう。そして話がAB政権に及ぶと会場から大きなな拍手が…。こんな政権は今まで見たこともない、毎月3日には金子兜太さんが書いた字をコピーした「安倍政治を許さない」のプラカードを掲げて国会正門前に立っています。と話されました。ここにも同じ志の人が大勢いる、ということを確信しました。　そのあと、中村医師に会場から質問がありそれに答えていらっしゃいましたが、声が聴きとりにくく、夕方雨も強くなる予報だっだことから、途中で失礼してしまいました。今まで知らない世界を知って、有意義な時間を過ごせたことに感謝しつつ…。

  2018.06.11

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• T診療所へ

  ​​ 昨日はT診療所へ行きましたが、担当のO先生は学会のためお休みだそう。何しろ1月に1回の診療なので先生の休みの日があらかじめわからないのです。もっと以前に告示されていたと思いますが…。道理で待合室はがらんとしていました。替わりの先生に診てもらいましたが、それでも1時間はかかりました。診察していただくと薬は1月先までもらえますが、薬だけ頂くと、2週間しか出ないそうです。それで、代替の先生もお年寄りの先生ですが丁寧に診察して下さったので、時間がかかってしまいました。でもデパスを半分に減らしたことは話せませんでした。やはり気軽に相談するわけにいきません。　　​​帰りに昼食はいつものフロリダへ。でも昨日は特別混んでいました。席はいっぱいで待たされました。空いた席はカウンター席。それでも早い方がよいので、その席へ座りました。バッグの他にもう一つ荷物（薬を入れた手提げ袋）があったのですが、それは親切な店員さんが待合椅子の上においてくれました。年配の店員さんも親切ですが、若い店員さんもこの頃すごく親切です。昨日は2人揃っていました。とても忙しそうに働いて、緊張感はあったのですが、笑顔を絶やさず、お客にも親切に言葉をかけていました。年配の店員さんの声がおっとりしていて、こんな時とても癒されるのです。　帰りに、「お店、いつもご繁盛でよろしいですね。」と声をかけると、「今日は狭苦しい思いをさせて申し訳ございませんでしたね。」という年配の店員さんの返事が返ってきました。　本当に寛げなくて疲れが取れなかったのですが、その言葉に疲れも和らいだようでした。　　帰り道、家の近くで泰山木の花が3つも咲いていました。しまった、カメラを持ってこなかった、と思いました。まだ一つ蕾があるので明日撮ろう、と思ったのですが、まだ撮っていません。泰山木の花は5月の暑い日、もう咲いてしまったのですが、時期が来ると又花をつけていました。でもすぐ黄色くなってしまうので、今年はカメラに収められないだろうと諦めの心境です。

  2018.06.09

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• 梅雨入り・植木剪定

  ​​　昨日は関東地方の梅雨入りでした。一昨日に比べずっと気温も低くなり雨も朝から降っていましたが、今日は一転して晴れの様子。暑いのなんのってありません。28℃。慌ててエアコンを入れました。　ところで梅雨という言葉は昔からよく知っており、梅が実るころに降る雨ということで使っていましたが、「栗花落」と書いてついりというのは昨日TVで初めて知った言葉でした。ついり＝つゆいり。栗の花が落ちるころつゆいりするところから使われるそうです。　私は東京生まれの東京育ち、栗の実は知っているものの、栗の花は見たこともありません。花がいつ落ちるかなどというのは知りえない知識でした。昔の日本人は季節ごとの花の移り変わりに何と敏感であったことでしょう。　息子が植木屋がいつ作業するのか心配になり電話を掛けました。Aの植木屋さんは18日に来るという予定、念のため6月いっぱいは空きがないと言っていた植木屋さんBに電話したところ、19日は来られるとのこと、Bの植木屋さんの方が1万5千円も安いのです。それでBの植木屋さんに決めました。梅の木の剪定も追加でお願いしたところついでに実も収穫してくれるそう。Aの植木屋さんに丁重にキャンセルの電話をしました。​​　この一連の電話はみんな息子がてきぱきとやってくれました。　​​私なぞ、もたもたしたり、どうしたらよいか逡巡したりしてなかなか決定できないのに若い人は割り切って、てきぱきと物を決めて行かれるんだな、とまた、ひときわ自分の老いを感じてしまいました。　それにしても庭の手入れが19日に決定して良かったです。雨が降らなければよいがと思います。

  2018.06.07

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• 太極拳を教えに

  ​​​​　太極拳へ出掛けるには、5時半に起きなくてはならないので、昨晩は11時前には床に就きました。デパス半錠を飲んで…。でもそんなに早く寝たことがないからでしょう。全く眠気が差してきません。仕方なく、ブログのコメントを書いたりfacebookの「いいね」を押して眠気が起きるのを待ちました。やっと1時半ころ眠気が差してきたので、お布団にもぐりこんだのですが、5時半に仕掛けた目覚ましが全然聞こえず、気が付いたら6時半。大遅刻です。8時半には出かけなくてはならないので、毎朝やっていることの必要でないことは省略し、それでも朝ごはん作り、生ゴミ出し、など最低のことを急いでやったのですが、8時半には出られそうになく、代表の方に電話。10分か15分遅れるので、始めていてくださいと。　​​1０分遅刻。でもみんなは「相談することがあったのでちょうど良かったわ。」と言ってまだお話し中でした。　Sさんは市民連合で当選のM市長の市議会傍聴で、Uさんは体調悪く欠席で3人の参加でした。　まずしゅわい手から始めて、練功18法へ。　　​https://youtu.be/inImu09JvFI​　練功18法のテープは昨日確かめたのですが、どうも空回りするだけで、故障した気配。替わりにシルクロードの音楽をBGMに。少し合わない部分もありましたが無事最後まで演じられました。　次に今日出席の皆さんはベテランの方ばかりなので、簡化24式のテープを聞きながら、一通りやってもらいました。私も一緒にやりましたら、生徒さんの演技をよく見られなくなってしまいました。2回目は後半だけ一緒にやりました。後半はよく覚えていない人が多かったからです。　質問があって単鞭から高探馬への経過の動きをもう一度説明付きで演技しました。これで終わりの時間が来てしまいました。　終わりの運動と調息で終わりました。    ​https://youtu.be/Vc0ejKcAv2k​ 　前回アップしたような足を高く上げないで演じる方法もあるからと説明しました。また太極拳は健康に良いとこの前TVでやっていたと話しました。深く呼吸することがよい、またゆっくり動くことは転倒予防にもなること、だから介護予防だということも話しました。今日は呼吸を意識してやるように伝えました。　帰りに郵便局で払い込みを済ませました。雨は小降りでしたが、傘は必要でしたので、写真は今日は撮らないで帰りました。残念!!!

  2018.06.06

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  総決起集会

  ​​​​​​​​​行動予定６月５日（火）１８時半～　集会後、銀座デモオスプレイ飛ばすな！６・５首都圏行動場所：日比谷野外音楽堂主催：戦争させない・９条壊すな！総がかり行動実行委員会６月６日（水）１２時～共謀罪廃止国会前行動場所：衆議院第二議員会館前共催：共謀罪ＮＯ！実行委員会／「秘密保護法」廃止へ！実行委員会６月６日（水）１３時３０分～共謀罪廃止院内集会「GPS 捜査と最高裁判決」お話：亀石倫子さん（GPS 訴訟弁護団主任弁護士）場所：衆議院第二議員会館・第1会議室共催：共謀罪ＮＯ！実行委員会／「秘密保護法」廃止へ！実行委員会６月７日（木）１４時～「安倍9条改憲NO！憲法を生かす全国統一署名」第1次提出行動場所：衆議院第一議員会館 国際会議室主催：安倍9条改憲NO！全国市民アクション６月７日（木）１８：３０～森友学園疑惑徹底追及！安倍内閣は総辞職を！国会前連続行動場所：衆議院第２議員会館前を中心に主催：戦争させない・９条壊すな！総がかり行動実行委員会６月１０日（日）１４：００～「9条改憲NO！政治の腐敗と人権侵害を許さない！安倍政権の即時退陣を要求する6.10国会前行動」主催：戦争させない・9条壊すな！総がかり行動実行委員会　ほか場所：国会正門前を中心に６月１４日（木）１８：３０～森友学園疑惑徹底追及！安倍内閣は総辞職を！国会前連続行動場所：衆議院第２議員会館前を中心に主催：戦争させない・９条壊すな！総がかり行動実行委員会６月１５日（金）１８時３０分～「強行採決から1年 やっぱり共謀罪はいらない」集会場所：星陵会館主催：共謀罪廃止のための連絡会６月１９日（火）１８：３０～安倍９条改憲ＮＯ！　森友・加計疑惑徹底追及！　安倍内閣退陣！　６・１９国会議員会館前行動場所：衆議院第２議員会館前を中心に主催：安倍９条改憲ＮＯ！全国市民アクション実行委員会　　　戦争させない・９条壊すな！総がかり行動実行委員会戦争させない・９条壊すな！総がかり行動実行委員会（略称；「総がかり行動実行委員会」）連絡先：戦争をさせない1000人委員会解釈で憲法９条を壊すな！実行委員会戦争する国づくりストップ！憲法を守り・いかす共同センター​​​​​

  2018.06.05

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• 短詩　そぼ降る雨に

  ​​​​​​​​そぼ降る雨に　　　　　​​​ そぼ降る雨にじっと耳を澄ますと津波に飲まれた幼子の呼び声遺された子も放射能の不安におびえ七年たっても母の心に安らぎはない​​                           ｂｙ　　ドレミ・どれみ​　（詩人会議2018.7月号　短詩集より）

  2018.06.04

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• 鍼治療

  ​​　昨日2日は中山の鍼の先生に治療をしてもらいに行きました。本当は2日連続の外出はだめなのですが、鍼で疲れを取ってもらうので、ま、いいか、と予定に入れました。前日がコーラスの練習だったので、もうくたくた。朝は辛くて仕方がなかったです。でも眠い体を引っ張って出かけました。家から京成八幡の駅までが一番歩きます。京成中山から歩いて2分とありますが、私の足では5分くらいかかります。法華寺への参道の坂道が昨日は辛かったこと。　​​​​でも着いたらすぐに治療ができ、すぐ横になることが出来ました。前の晩は眠くてデパス錠を2分することが出来なかったので1錠飲んでしまい、おかげで眩暈が…。腹ばいになる時体を反転しなくてはならず、くらくらしてしまいました。前の日コーラスで2時間半も腰かけていたので腰が痛みます。膝を立て、腰も上げてみるとズーンと響く痛みが…。でも治療を終わると同じ姿勢を取ってみても傷まなくなりました。すぐ効くのです。不思議なくらいです。　後、右肩が痛むのでそこの治療。鍼とお灸ですっかり体が軽くなりました。でも治療疲れというのでしょうか。そのあと食事の支度をするのも辛かったです。でも一晩寝たら気分爽快。眩暈もすぐ治まって、先生にデバスは必ず半分の量を飲むようにと言われました。腰や肩に張りがあるものの、全体的に体が柔らかくなっている、と言われ、自分でも実感できるようになってきました。これを続けて行けばもう少しましな体を取り戻せそうです。でも、継続が大事ですね。これからもせっせと通うことにしましょう。　次の予約をして昨日はどこへもよらずに帰りました。

  2018.06.03

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• 市川新婦人コーラスの練習

  ​​　昨日は1時から市川新婦人コーラスのレッスンがありました。前回レッスン後に打ち合わせをして、千葉の交流会で歌う曲を「MI・YO・TA」と「上を向いて歩こう」に決めたので、それを中心に練習しました。と同時にCDを作るため、主にアルトを中心に録音しました。全体の合唱や、ピアノ伴奏も録音しました。みんなバラバラに録音したので、CDを作ることになっている私はきっと時間がかかることだろうと思います。大変な仕事になりそうです。　​​​​「MI・YO・TA」の方がずっと揃って歌っている、「見上げてごらん・・・」はみんな知っている歌なので、めいめい思い思いに歌っていて揃わない、と先生に言われました。それでこの前先生が配った資料を見て「アエイオウ」の母音の発音の仕方から練習しました。口の形から習慣づけて行こうと…。私から先生に提案したのですが、先生も同じように思っていらしたのでした。　今日はアコーデ戸塚でのレッスンで3時半まで借りたので、3時からはメーデー歌集を歌いました。「もしあなたに出逢ってなかったら」「そんな町から」「平和の鐘」「いのちをうたおう」を思い切り歌いました。特に「いのちをうたおう」は評判が良かったです。大きなデモの中で歌う様子が想像できると…。

  2018.06.02

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• フォト復活

  ​​​　もうすでにお気付きのように、フォトの機能が復活しました。　一昨日の晩だったでしょうか。​​​いろいろ雑用があって、夜遅くにパソコンに向かったところ、Microsoftの更新の準備が出来ました。という文字がパソコン上に現れました。「後で通知する」という選択肢もあったのですが、前回、「後で」「後で」を繰り返し、結果、フォトの機能が消滅したことから、遅い時間であったにもかかわらず、「今すぐ更新」をクリックしました。普通より更新に時間がかかるとのこと。薬を飲んだり、血圧を測ったりしているうち、更新は終わったようです。最初の画面が出ていましたが、確認のため再起動しました。すると以前は画面が変わるのに時間がかかったのに、すっと画面が転換しました。ひょっとするとフォトの機能も回復したかもしれない、と思い、フォトのマークをクリックすると、出てきました。以前にインポートした写真が表れてきました。これで良し、と思い、いくらフォトをクリックしても画面が変わらず、カメラに写してあったまだインポートしていない写真をインポートすると、ちゃんと出来るではありませんか。「あー良かったフォトの機能が回復した」と喜びました。普通に出来ることが出来てこんなにうれしいことかと思いながら、寝る支度をして寝ついたのが3時を回っていました。　これでやっとブログに写真を貼り付けられるようになりました。でもその代償の睡眠不足は痛く、今もまだぼーっとしております。

  2018.06.01

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  植木屋　その２

  ​​​​　今日2軒目の植木屋さんが見積もりに来ました。ニッカポッカを履いたいかにも職人さんらしい風情。さっと庭の木を見て見積もってくれました。この前の植木屋さんは1週間ほどして見積書が届いたのですが、今度はすぐその場で出してくれました。5分も待たなかったでしょうか。この前の植木屋さんより料金が安い。でも今混んでいて、7月にならないと予定が入らないというのです。それは困るのです。こちらは虫がつかないうちにやっていただきたいのですから…。　てきぱきとした​よいかんじの植木屋さんでしたが​、それが残念でした。​​​　帰った後息子と相談して、消毒はうちでやることにして（経費節減のため）前の植木屋さんに頼むことに。　早速電話すると、まだ梅が大きくなるので6月の中旬位に伺います、とのこと。また連絡あるとのことでした。　庭がすっきりすると気持ちもすっきりすることでしょう。いつの間にか紫陽花が大きく花開いていました。ついこの前まで青い小さな蕾だったのに…。梅はまだ小さくこの前とあまり変わりませんでした。

  2018.05.31

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• 東日本合唱講習会

  ​​​　​​昨日は東日本合唱講習会に出かけました。日本のうたごえ主催です。場所は方南会館。杉並区の方南町にあるので、9時半に着くには家を7時半に出なければなりません。それで体力とも相談して1時間遅れで出ました。本当は2日連続で２６，２７と行われていたのですが、私は２5日もコーラスの練習があったので、3日連続はとても無理と27日だけ申し込んでいたのです。コーラスの友人のKさんは両日出る予定で一緒に出掛ける約束をしていたのですが、26日に出て、すっかり疲れて、27日は午後だけ出ることにしたと連絡が入ったので、一人で出かけることに。ということは時間も自由になったので、1時間遅れという方法を選びました。　あまり​のんびりして出発時間も​10分程遅れましたので、ぎりぎりに到着。ちょうど酒井崇先生の合唱講座に間に合いました。「つなぐ」「平和のお便り」（この二つはリズミカルで若者向きのうたでした）と「母親のうた」の合唱指導を受けました。リズミカルな方は一度では身につかないようです。「母親のうた」の方は全く初めてうたう歌でしたが、子供を戦争で失った母親のうたで、実感を込めて歌うことが出来ました。子供を戦争で失うことのない世の中を一緒ん作ろうよという歌でした。​​​　​​１１：３０から１２：３０まで昼食休憩。それから渡辺享則先生の合唱講座。良く知っている「原爆を許すまじ」を源田俊一郎氏のニューアレンジで、「旅のはじまり」を新実徳英氏のニューアレンジで歌い、丁寧なご指導がありました。　昔は新しい曲を習うとメロディがよく頭の中を巡ったものですが、歳をとると教わった後からすぐ忘れます。でも何となく雰囲気はつかめたようです。　時間が余ったようで昨日やった「抱きしめよう」（池辺信一郎「組曲・こわしてはならない」より）をもう一度おさらいしました。　最後にアンケートを書いて閉会式。4時15分には終了しました。　合唱団PのHさんも見えましたし、千葉のうたごえ協議会のKさんOさんにも会えました。そして懐かしい文京のMさんKさん、北区のOさんにもお会いすることが出来て嬉しかったです。

  2018.05.28

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  市川新婦人コーラス

  ​​​​​​​　昨日は市川新婦人コーラスの練習でした。ちょうど「もしあなたに出逢ってなかったら」を歌っていたのでこれに似たような歌がシャンソンにあると紹介してくださいました。それが次の動画の曲です。　　　　　　　　　　​​　​そして下記のブログを参考にと配ってくださいました。​​​​​​Que serais-je sans toi　　　　　　　　もしもあなたに会えずにいたらDidier Barbelivien　　　　　　　　　　ディディエ・バルブリヴィアン{Refrain:}Que serais-je sans toi qui vins à ma rencontre　注1Que serais-je sans toi qu'un cœur au bois dormant　注2Que cette heure arrêtée au cadran de la montreQue serais-je sans toi que ce balbutiement ?　　私に会いにきたあなたなしには私はどうなっていただろう　　眠れる森の心は　　腕時計の文字盤で止まったこの時間は　　あなたなしには私はどうなっていただろうこの口下手は？​​J'ai tout appris de toi sur les choses humainesEt j'ai vu désormais le monde à ta façonJ'ai tout appris de toi, comme on boit aux fontainesComme on lit dans le ciel les étoiles lointainesComme, au passant qui chante, on reprend sa chansonJ'ai tout appris de toi jusqu'au sens du frisson　　私はすべてあなたから学んだ　人間に関することがらを　　そしてそれ以来　私はあなた流に世の中を見た　　私はすべてあなたから学んだ、泉から水を飲むように　　天空に遥かな星々を読み取るように　　ちょうど、通りすがりの人が歌うのを聴いて、その歌を真似るように　　私はすべてあなたから学んだ　震えを感じるほどに{au Refrain}​​​​J'ai tout appris de toi, pour ce qui me concerne,Qu'il fait jour à midi, qu'un ciel peut être bleu,Que le bonheur n'est pas un quinquet de taverneTu m'as pris par la main dans cet enfer moderneOù l'homme ne sait plus ce que c'est qu'être deuxTu m'as pris par la main comme un amant heureux　　私はすべてあなたから学んだ、私に関することのために　　正午には夜は明けているということ、空は青くなり得るということ、　　幸福は居酒屋の灯りではないということ、　　二人でいるということが何なのかがもう分からなくなっていた　　この世の地獄のなかで　あなたは私の手を取った　　幸せな恋人として　あなたは私の手を取った{au Refrain}Qui parle de bonheur a souvent les yeux tristes,N'est-ce pas un sanglot de la déconvenue,Une corde brisée aux doigts du guitariste ?Et pourtant, je vous dis que le bonheur existeAilleurs que dans le rêve, ailleurs que dans les nues,Terre, terre, voici ses rades inconnues　　幸せを語るひとはしばしば悲しい目をする、　　無念の嘆きではないのか、　　ギタリストの指で切断された弦は？　　だが、幸せは存在すると私はあなたがたに言おう　　夢のなかにではなく、雲のなかにではなく　　地上に、地上に、ほらここに　知られていない停留地がある​​​​{au Refrain}（ブログ「朝倉ノニーの歌物語」より抜粋）そして今歌っている歌も同じような意味を持っていると言われました。なおこの作詞はルイ　アラゴン。何と素敵な詩でしょう。​​​​​​​

  2018.05.26

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• 植木屋

  ​​​​​　植木が伸び放題に伸び、鬱陶しくなってきました。今まではご近所のNさんが御厚意で剪定をしてくださいましたが、去年病気をなさってから体力が落ち出来なくなったので、ほかの方にやってもらってくださいと申し入れがありました。　それでは​と言って息子は何もわからないのでできないし、​植木屋さんに頼もうと​​​思って、ちょうどチラシが配られたのでそこにしようかと息子に相談すると、駄目だよもっと調べてからにしないと、といってウェブで調べて2ヵ所に当たってくれました。　この頃、家のこと、庭のことなどみんな息子に任せるようにしています。　主導権を息子に渡すように…。　その代わり見積もりや作業中は私も立ち会います。庭木は私が注文したし、木や花の名前を息子は何も知らないのです。この際覚えてもらわなくてはなりません。　2ヵ所のうち1か所は見積もりに来る日は24日に決まりましたが、もう1か所は受付と作業所の電話が別になっているので改めて作業所から電話が入るとのことです。私の空いている日を言って時間設定をしてもらうことにしました。　どちらかよい業者に頼むといっています。スムーズに事が運べばよいのですが…。

  2018.05.18

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  昨日は太極拳の日

  ​　昨日は太極拳を教えに行く日でした。Siさんは旅行でお休みとのこと他の方は全員そろっていました。新人さんも喜んで参加してくれるのでうれしいことです。　最初はしゅわい手から始め、次に練功18法に行きましたが、テープの音がほとんど聞こえず、どうやら電池が切れるところのようでした。気になるので音楽を消してやりました。図表を黒板に貼ってあるので、音楽なしでも順番を間違えずにできましたよ。でも癒しの音楽なので生徒さんには申し訳ないことをしました。​　　　　　　　　　​​​​​​　YouTubeのこの音楽とは少し違いますが、とてもよく似ています。　これを準備運動代わりにやって簡化24式の太極拳へと移りました。最初はこの前やったところまで気勢から左乱雀尾までを生徒さんたちで。私は見ていて、気が付いたところをもう一度か二度一緒にやってみました。大体できたようなので、次に進みました。次は「雲手」で難しいところですが手の回し方を先にそれから足の動かし方を、最後に手と足を同時にやってみました。もう経験者は3度目くらいでしょうか。手の動かし方を習得するのに1日はかかり足を動かすのにまた1日を要するのが普通ですが、1時間くらいで両方1度にできました。新人さんも周りのベテランさんたちを見てついていけるのです。これにはびっくりしました。​https://youtu.be/n1xwpmXO0i4​「身体の硬い中高年向きの太極拳」これでいいのですね。大いに安心しました。基本さえ押さえておけば…。

  2018.05.17

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• K病院でのこと

  ​​　少し遡りますが、5月11日はK病院への通院日でした。メモには眩暈のこと、デパスの量を減らすこと、と書いてありました。先生と相談することを忘れないようにメモしておいたものです。　おかげで忘れずに話すことが出来ました。　デパスを飲むと、眩暈がひどくなること、1日中眠いことなどを話し、でも全然飲まないと2～3時間眠れないので全廃することはできないが、量を半分に減らすことはできないか、と相談したのです。　デパスは睡眠誘導剤だとばかり思っていましたが、実は精神安定剤と知ったのは3，4年ほど前でした。そのときは何も感じなかったのですが、眩暈で入院して以来なかなか完治せず、「ゆらゆら」が続いてどうしようもなく歩いていても酩酊しているように左右に揺れて歩くようになったのです。そしてある時デパスを飲んだ瞬間グラグラという揺らめきが突然襲ったものですからこの原因はデパスにあるのだとわかった次第です。　デパスを調べてみると副作用の中に眩暈がありました。やはり…。それに1日眠いのも困った症状なので、相談した結果、半分の分量の錠剤はないし、半分に割れるように真ん中に線も入っていないことから、担当医（といっても循環器専門の医者で専門医ではありません）は、「寝る直前ではなく9時ごろ飲んだらどうでしょう。」とのお返事でした。　それでももっと情報を知りたくて、薬をもらうとき、薬剤師さんにどうしたらよいか相談したところ、「包装から出してしまうと転がったりしてうまく切れないけど包装したまま包丁で真二つに切るとスパッと切れますよ。」と教えてくれました。さすが薬剤師さん、情報を良く掴んでいらっしゃいます。　寝る前、包丁でゴシゴシ切ってみましたが初回は失敗。片方は2／３位の大きさにもう片方は1／３くらいの大きさになってしまいました。先に1／３の方を飲もうと思い、包装から出そうとしたのですが、もろくなっていて砕けてしまい、1／８くらいの一かけらと後は粉になって消えてしまいました。仕方なく1／８くらいの一かけらを飲んだのですが、その晩の眠れないことったらありませんでした。2～3時間眠れず、やっと寝付いたと思ったら目が覚めしてほとんど熟睡できませんでした。それが11日。次の12日は２／３の方を飲み、まあ、前日よりはましな程度。13日は狙い定めて真っ二つに…。とはいかなかったのですが、まあまあ、うまく二つに割れたようです。でも睡眠は前々日の後遺症が残っているせいか眠るまで、2時間くらいかかりましたが、5時間は眠れたでしょうか。そして次の夜14日、昨日の夜は―。半分くらいの一かけらを飲み、すぐに寝付け、7時になるまでぐっすりと眠れたのでした。6時間は寝たことになります。　鍼の先生にデパス錠を飲んでいるけど調子がよくないことをお話しすると、「眠りは自然に任せたほうが良いですよ。」と。私も「今は半分飲んでいるけど様子を見て飲まないようにしたい。」と考えていると答えました。鍼の先生は「お医者の指示通りになさってください」とのこと。勿論相談しながらやっていきます。　でも、昨日も今日も昼間眠くなります。でも昨日は30分で目が覚め、今日は1時間で目が覚めました。だんだん慣れて行ったら、薬要らなくなるかも…。

  2018.05.15

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  柳瀬氏答弁ボロボロ

  ​​​　昨日に引き続き柳瀬氏答弁に対する今度は愛媛県知事の反論をしんぶん赤旗から引用して（5月13日付）紹介します。​​　　　　　　　★　　　★　　　★　　　★　　　★​加計疑惑　柳瀬答弁　ボロボロ​​愛媛側反論で矛盾　再び説明責任​　学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題をめぐり、衆参両院の予算委員会参考人招致での柳瀬唯夫元首相秘書官の答弁（１０日）の信ぴょう性が疑われる事態になっています。愛媛県との面会、県側が発言していたことを明言しない柳瀬氏に、中村時広県知事は、面会時に交換したという柳瀬氏の名刺など物的証拠を示して反論。“柳瀬答弁”の矛盾は広がるばかりです。　中村知事が批判したのは、官邸で加計学園幹部とは面会したが、愛媛県や今治市の職員の同席や発言は「記憶にない」という柳瀬氏の答弁。中村知事は「県職員は県の立場を説明するために行き、しっかり発言している」と反論し、職員が保管していたという柳瀬氏の名刺を公表しました。　柳瀬氏の、メインテーブルには吉川泰弘元東大教授（現・岡山理科大学獣医学部長）と学園幹部が座っていたという話に関しても、「職員はメインテーブルに座っていた」「（吉川氏は）いない」と主張。出席人数も「１０人近く」とする柳瀬氏に対し、中村知事は「こちら側が６人で、そのうち３人が県」だといいます。　柳瀬氏が「本件は、首相案件」と述べ、獣医学部新設への道筋を懇切丁寧に助言したと記されている県の面会記録をめぐっても、中村知事は「ありのままに書いている」と強調。「伝えたかった趣旨と違う」「『首相』という言葉は使わない」とする柳瀬氏の主張を、「脚色はない」「（総理も首相も）われわれからすれば全く同義語」だと一蹴しました。　面会記録のうち、柳瀬氏が「覚えがない」とかたくなに認めなかった「下村文科大臣が加計学園は課題への回答もなくけしからんといっている」の部分についても「あの通りだ」と明言しました。下村氏の発言は、安倍晋三首相と学園の加計孝太郎理事長の会食の際に話題になったとされており、安倍首相が事の経緯を知っていたか、自ら学園に便宜を図ったかの疑惑の核心に関わる箇所です。　愛媛県側の反論があったにもかかわらず、安倍首相は、柳瀬氏を「誠実に答えていた」と評価。菅義偉官房長官は「地方自治体のことに対してコメントする立場でない」の一点張りで、与党は中村知事の国会招致を拒否しています。　日本共産党の塩川鉄也議員が「中村知事の反論により、説明責任は政府に返ってきている」と指摘(１１日、衆院内閣委員会）するように、官邸での面会内容をめぐる柳瀬氏の答弁の信ぴょう性は早々に崩れ、さらなる真相解明が必要になっています。その一歩として柳瀬氏の証人喚問と中村知事の参考人招致が急務です。​​　　　　　　　★　　　★　　　★　　　★　　　★　県側は職員は子供の使いではないんだから、と怒りをあらわにしているそうです。与党は反対しているようですが、柳瀬氏の証人喚問と中村知事の参考人招致は真相を極めるためには必至です。​​​​​​​

  2018.05.13

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• 「加計ありき」だったことが明らかに

  ​​​​​前川喜平前文科省事務次官が柳瀬氏の参考人招致で、2015年4月2日時点で「加計ありき」だったことが明らかになったとコメントを出したとしんぶん赤旗は報じています。（2018年5月12日付）　　　　　　★　　　★　　　★　　　★　　　★​​​​​「加計ありき」明らかに​​​​柳瀬氏答弁で前川前次官​​　学校法人「加計学園」の獣医学部新設（愛媛県今治市）をめぐる参考人質疑で、柳瀬唯夫元首相秘書官が首相官邸で学園関係者らと面会していたことを認めたことを受けて、文部科学省の前川喜平前事務次官は１１日、「『加計ありき』だったことが明らかになった」とのコメントを弁護士を通じて出しました。　柳瀬氏は質疑で、“２０１５年４月２日以前に、安倍晋三首相が同学園の加計孝太郎理事長と会食し、同学園について話した”との愛媛県文書の記載について、「記憶がない」としたのみで否定しませんでした。　前川氏は、「（県側の）記載は事実と推定され、１７年１月２０日まで同学園の獣医学部新設計画を知らなかったという、これまでの首相の答弁は虚偽答弁だったことになる」と指摘。　質疑での柳瀬氏や加戸守行前愛媛県知事の答弁から、面会が行われた１５年４月２日の時点で「すでに『加計ありき』だったことが明らかになった」と述べました。　また、面会について安倍首相に報告しなかったとする柳瀬氏の主張は「極めて不自然」「秘書官の職務遂行上あり得ないことで、安倍首相をかばうための虚偽答弁と考えざるを得ない」と批判しました。​​

  2018.05.13

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• T診療所へ

  ​​​　今日はT診療所へ行きました。漢方薬の二陳湯が2日ほど前からなくなったからです。たちまち胃がつかえた感じになり私にはこれがないと駄目なんだと思わせました。これは朝と晩に飲むように言われているのに、きっと昼も飲んでしまったためと思われます。　今日は連休の後なので​​​混むことは予想されていましたが、ちょうど2時間待たされました。こちらは居眠りしながら待っているからよいようなもの、先生は、お昼も食べずに2時半過ぎまで、お仕事のしどうしで大変です。70過ぎのご老体には負担がかかり過ぎです。　この前のアレルギー検査の結果が出ました。杉や檜などのアレルギーはなく食物アレルギーもなく安心しました。ずいぶん何種類ものアレルギーが検査できるようになっていますね。30種類は超えていると思います。　私のアレルギー源ははゴキブリと蛾で、どうりでゴキブリと蛾を見るとキャーと声を張り上げるのです。見ただけで気分が悪くなるのは本能からの叫びでしょうか。息子は関係ないよ、と言いますが…。　そんなわけで、ゴキブリが引っ掛かったゴキブリホイホイを捨てるのは息子の役目になっていますが、もっと頻繁に捨てなくてはだめですね。また掃除もしっかりしなくては…。でもそんなに高い値ではなく「疑い」程度１です。もう少し高い2の値が出たのは「蛾」です。蛾というとひらひら飛んでいる蛾を想像していたのですが、あ、茶毒蛾だと後になって気が付きました。一度ひどい目に合って幼虫に刺された跡がはれ上がって皮膚科に駆け込んだことがありましたっけ。それ以来侘助の葉裏に産み付けられた幼虫は殺虫剤で殺すことにしていますが、今年もまた殺虫剤を早めに用意しておかなければ…。　アレルギー検査で注意しておかなければならない点が浮かび上がってきました。　帰りはまたコロラドで、あまりお腹の調子がよくないのでハムチーズパンとブレンドを注文し、遅い昼食を取って帰りました。　

  2018.05.09

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• 合唱団Pの練習

  ​​​　​​今日は合唱団Pの練習日でした。　なんだか一月に1度は​​​間が空きすぎる気がします。　昼の部も復帰した人二人を加えて随分大勢になったような気がします。総勢何人になったのでしょうか。数えてみませんでしたが25，6人？大分大所帯になりました。これなら合唱という態をなすでしょうか。それもあってか今年は千葉のコンクール（合唱交流会）には昼の部を含めて「あかつきの空」と「町」を歌うとのこと。それから、市川の合唱祭にも昼の部を含めた合唱団Pとして出場すると発表がありました。その時はさっと聞き流していましたが、後から考えるとそれは大変なことになったのです。昼の部は月1回に対して、夜の部は月4回も練習しているのです。去年折角、先生のご指導の成果が出て、合唱の質が高まり、準推薦まで行ったのにまた逆戻りしてしまわないかと心配です。昼の部が足を引っ張らないかと…。　Hさんにこれは伝えないといけないと思います。　今日もう一つ驚いたのは途中から階名読みをさせられたことです。それもハ長調ではなく変調の場合も…です。慌てて、ボ－ルペンで書き込んだのですが、まにあわず、大部分書き込みなしで歌ってしまいました。お隣の人の声を聞きながら・・・。あとは持ち前の勘で。何年振りでしょう。階名で歌ったのは。ああ、しんどかった…。　そのあと歌詞で歌ったのですが、先生からは今までの合唱の中で1番良かったとおっしゃっていただいたのですが、私にはとてもそのようには聞こえなかったのですが…。　5時に終わり、帰るときになって、雨が降っていました。今日は夕方雨という予報でしたが、6時ごろということだったので傘を持たないできてしまいました。一つ余っていそうなビニール傘を見つけ、「これの持ち主の方はいませんか?」とAさんが大声で聞いてくださって、誰も持ち主がいないことがわかり、それを借りていって大助かりしました。Aさんありがとう。感謝です。他人が困っているのを親身になって心配してくれる仲間って素晴らしいと合唱団Pがますます好きになりました。

  2018.05.07

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  Singing for our lives.いのちをうたおう

   これは２０１８メーデー歌集の中にある「いのちをうたおう」の原曲です。1970年代後半、アメリカのLGBT権利獲得運動の中でシンガーソングライターのHolly Nearが作り、女性運動などでも歌われました。​​ ​​　　　　　　　　　　　

  2018.05.06

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