文学ミュージアム・ベルホール
12月1日(木)のこと。 その日は夜中から雨がザンザン降り。でもコンサートのホールを取りに行かないといけないので、降りしきる雨の中を出かけました。いざ、抽選、と緊張気味で行ったのですが、先着のYさんが調べてくれて、もう来年5月の抽選は終わっているとのこと。でも月末の空いている日は27,28,30だと問い合せてくれていました。 よく数えてみたら、5月の6か月前は11月ではありませんが?!おお、勘違い。急いで先生に電話。28(日)でも30(火)でも良いとのことでした。あとうちのコーラスとプリマベラを兼任しているKさんに都合を聞いてみると、どちらでも良いというので、日曜の方が家族の方など出安いかと、28日に申込みました。 ベルホールを見学させてもらいました。すぐ隣に「予備室」というのがあってそこに10人くらいは入れそう。「控え室」になりそうでした。しかも料金はホールの料金に含まれているとのこと。 その代わりホールは小さく 、46人入り。ピアノもアップライトピアノ。舞台も10人乗ってギリギリの状態でした。でも私たちの能力にはちょうどこれくらいがあっています。 申し込んでやれやれ。 もうひとり来ていただいたOさんと3人で1階の喫茶室でお茶をして帰りました。 帰るとすぐYさんから電話。「KさんからCメールが入り、プリマベラの声楽発表会が6月7日に決まりすぐ前の日曜日がピアノ合わせだということらしい」と。すぐ前の日曜は4日だけど、28になるかも知れない、そうなるとぶつかってしまう、また困ったことが起きました。もしそうなったら30日に変更してもらいましょう・・・。変更できるかしら?まだ料金は収めていないのですが・・・。 気苦労はまだまだ続きます・・・。