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カテゴリ:仕事
元勤務先のOB会「社友会」から喜寿に成ったお祝い品が宅配便で届いた。
毎年7月7日は社友会の定期総会が「ホワイトパーク」で開かれているのだが、昨年と、今年は 新型コロナウイルスの為開催画中止となっている。 社友会会員で還暦(60歳)、古希(70歳)、喜寿(77歳)、傘寿(80歳)、米寿(88 歳)、卒寿(90歳)、白寿(99歳)、百寿(100歳)に成った人に定期総会でお祝い品が 渡されるが、定期総会が中止に成ったので宅配便で送られてきた。 高島屋の包装紙を開けると箱が出てきた。「TAKASIMAYA ROSE SELECTION」とあった。 中身は高島屋のギフトカタログであった。表に事務局からの手紙も添えられていた。 私が喜寿を迎えたのでお祝いを届けてくれたのである。 カタログをパラパラめくって、気に入った品物を添付されたはがきに記入して、投函すれば 希望した品物が届くという。 品物を決める時、妻は記念に残るものが良いのではと言ってきた。 私が、余命を考えると記念品を何年見ていられるかわからないので形が残るものはやめると言った。 結局、私は昼食が原則パン食なのでジャム系統のものに決めた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.07.09 09:00:06
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