|
カテゴリ:古希野球
2月2日、吉岡町町民グランドで我が吉岡IQ古希チームの初練習が行われ、今シーズンの古希野球
のシーズンが始まった。 例年通り2月からの練習開始である。 9時30分ごろからグラウンドのブラシ掛けとライン引きを行った。 練習開始に当たり、チーム代表の挨拶と監督の挨拶があった。 監督より3名の新入部員の紹介があり、本日、立見選手と岩崎選手が練習に参加した。 練習開始前に参加者全員がホームベース前に整列し今シーズンの安全を祈願した。 軽いグランド一周のランニングから練習がはじまった。 ストレッチ体操、スイング30回、キャッチボール、トスバッティングを済ませて一旦小休止。 気温がまだ低いので投手に負担を掛けないように、打撃練習はピッチングマシーンで行う事に なった。 初練習の為、球の速さを少し遅めに設定した。 一人20球程度の打撃練習をした。 最初から快音を飛ばす選手もいたし、空振りが目立つ選手もいた。 全員が打撃練習を済ませ、今シーズン初練習が終了した。 練習終了後のミーティングで監督から、上毛リーグの組み合わせの案が出ている事との話があり 選手から意見を聞いた。 北毛地区だけのリーグ戦では、年間の試合数が少なく成り、選手から反対の意見が多数出た。 北毛地区だけのリーグ戦には、チームとして反対することになった。 新型コロナウイルスで練習や大会が中止に追い込まれることなく、今シーズンの野球か出来る 事を祈っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[古希野球] カテゴリの最新記事
|