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2022.03.03
カテゴリ：古希野球
３月1日、群馬県還暦野球連盟から新型コロナ対策の一環として出されていた練習や練習試合の
自粛が解けた。 2月4日に連盟から新型コロナ対策の一環として練習や練習試合に自粛が求められて、古希野球の 練習を休んでいた。 ３月1日からその自粛が全面的に解除された。 我がチームも3月2日より練習日程に沿って練習を開始した。  ほぼ１ケ月ぶりの練習となった。  いつもの練習メニューのトスバッティングなどをこなす。  バッティングマシーンを使っての打撃練を入念に行た。 練習後に監督より今後の練習についての話があり、３月10日からユニホームを着用しての本格的 な練習に入るとの事。  今日の練習がはじまる前に、３月1日に上毛地区古希野球リーグ協会の定期総会が開かれ、私が チームの代表者とし出席してきた。 定期総会の結果を監督他参加選手に報告した。 定期総会時にチームの意見を集約して行ったが、チームの要望はかなえられなかった。 それに加えて、上毛地区古希野球リーグ協会が消滅してしまった結果になった。 それに代わる上毛地区のチームのリーグ戦が３つの地区に分かれ、それぞれ新し運営方式で 再出発することに成った。 我が吉岡IQ古希チームは北毛地区の他の４チームと一緒にリーグ戦を立ち上げる方向になる。 今度は5チームの総当たり戦になりそうなので、シーズンに7試合をすればシーズンが終わってし まう。極端に試合が減ることに成る。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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