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2022.03.16
カテゴリ：家庭菜園
３月10日、２月に堆肥と鶏糞、化成肥料を撒いて耕した裏の畑に蛎殻石灰を撒き耕うんした。
 野菜の種を撒く２畝を作った。  左側の畝には、こまつな、しゅんぎく、チンゲン菜、春大根の種を撒く。  右側の畝には、二十日大根の雪小町とまんまるはつかとミニ大根の種を撒く。  それぞれの畝に、７種類の野菜の種を撒き、鍬で土を押しておいた。  種を撒いた野菜は促成栽培をするため、ビニールトンネルを掛けることにした。 水をたっぷりと冠水してから、トンネル支柱を立てた。  左側の畝はビニールトンネルとし、右側の畝には穴あきシートを掛ける。  ビニールシートをかけ終えた。風でビニールシートが飛ばされないようにクリップ止めと、 平テープで補強をしておいた。  ３月１５日、ビニールトンネル内を覗いたら二十日大根が発芽していた。 
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最終更新日
2022.03.16 09:00:06
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