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カテゴリ:家庭菜園
昨年の10月2日にニンニクを畑に植え付けた。年内は順調に成長いていたが、年が明けた1月23日
ごろから、はっぱが黄色く枯れ始める現象がでてきた。 そのまま生育はしていたが、4月になり葉っぱに元気がなくなって来た。 ニンニクを引き抜いたところ、根っこがほとんど無くなっていてすっぽりと抜けてしまう。 ネットで調べると「春枯れ病」らしいことが分かった。 昨年の10月2日ニンニクを植え付けた。 12月中は元気に成長をしていたニンニク。 12月23日ごろの苗。 年が明けた1月23日には、葉っぱが枯れた状態が見られた。 それでも4月5日までは成長は続けていた、しかし枯れる葉っぱが増えていきました。 4月16日、枯葉が目立つニンニクを引き抜いた。すっぽりと抵抗もなく抜けてしまった。 ほとんど根っこがありませんでした。根が腐っていた。 にんにくが病気になっていると判断し、全部を引き抜いた。・ 3本を残して、他のものは全て根っこが腐っていた。 ネットで調べると「春枯れ病」らしいことが分かった。 発病の原因は、連作障害か、畑が湿りがち、排水が悪いことが原因らしい。 ここの畑は排水が極端に悪いので病気になってしまったらしい。 結局ニンニクが全滅してしまった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.04.17 09:00:05
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