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カテゴリ:古希野球
4月19日に予定されていた第2節は、相手チームの県大会日程と重なり5月4日に延期されていた。
5月4日、中之条町の中之条球場で第2節、吾妻フェニックスと対戦した。 吉岡を7時に出発し中之条には8時ちょっと前に到着。 試合開始は9時との事で、野球場の外野でストレッチ、トスバッティング、ハーフバッティング 内外野の守備練習をおこなった。練習終了後キャプテンより、先発メンバーが発表された。 試合開始前の監督の話で、相手チームの吾妻フェニックスは県下の強豪チームの一つである。 相手に不足はなし、相手を負かすつもりで試合に臨んでほしいとの話が有った。 ベンチ前に整列。 両チームがベンチ前に整列、主審が右手を上げ試合開始を宣言した。 我が吉岡IQ古希の先行で試合が始まった。 1回裏、吾妻フェニックスの攻撃で1番打者が三遊間ヒット出塁、2番打者が送りバンドを成功 3番打者がセンターに犠牲フライを上げ1点をいれた。 4番打者に3塁打を打たれたが後続を内野ゴロで仕留めた。 吾妻フェニックスは4回の裏にも4番打者に2塁打を打たれ、内野ゴロの間に1点をいれた。 吉岡IQ古希は、5回2点を先行されていたが、9番打者の松岡選手がレフト前にヒット。 ワルドピッチで2塁へ、10番打者の斉藤選手の内野ゴロの間に3塁へ、キャッチャーのワイル ドピッチでホームを突き1点を上げた。 最終回に監督が選手を集め、1点で良いから点を入れよう、と、選手に気合を入れた。 最終回は三者凡退で点が取れず、2X対1 で負けて閉まった。 試合終了後の挨拶。 私の成績は10番DHで出場、2打数0安打であった。 試合終了後、監督より強豪チームを相手に投手陣が頑張った。又、5月9日から群馬県春季古希野 球大会が開催される。 当日は3名ほどが年齢に達していないので出場できない。少ない人数ではあるが頑張りましょ うとのコメントがあった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.05.07 20:52:00
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