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2022.05.10
カテゴリ：古希野球
５月9日～５月20日の日程で、第26回群馬県春季古希軟式野球大会が開幕した。
 開幕戦は伊勢崎球場で３試合、あずまスタジアムで2試合が行われた。 伊勢崎球場では「太田７０オールド」、「吉岡IQ古希」、「玉村球友クラブ」。 あずまスタジアムでは、「境スターズ」「邑楽キングス古希」の５チームが１回戦を突破した。  我が吉岡IQ古希は伊勢崎球場の第2試合で榛名OB会と対戦した。  試合前に補助グランドでストレッチ、キャッチボール、トスバッティング、ハーフバッティング を行い試合に臨んだ。 第1試合がコールドゲームになり、試合開始が３０分ほど早くなった。 監督より、開幕戦であるが気を楽にして試合に臨むこと、それとサインの再確認をした。  榛名OB会の先行で試合が始まった。  吉岡は３回裏に、ヒットのランナーをバンドで送り、次打者がレフト前にヒットを打ち、セカン ドランナーがホームを突き先取点を上げた。 ４回表、榛名OB会も１点を上げ同点にしてきた。 しかし吉岡は４回裏に３本のヒットで２点を上げ、再びリードを広げた。  更に吉岡は５回裏、３本のヒットで１点を上げ、ダメ押し点ともいえる追加点を挙げリードを 広げた。 吉岡は６回、７回を０点で抑えて試合終了。４対1で開幕戦を勝利で飾る事が出来た。  私の成績は８番サードで出場、２打数０安打であった。 第2回戦は、５月12日の第1試合で太田70オールドと対戦する・ 太田70オールドは昨年の優勝チームである。 県下の強豪チームではあるが、何とか2回戦を突破したいと思っている。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2022.05.10 09:00:06
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