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カテゴリ:古希野球
第26回 群馬県春季古希軟式野球大会が5月9日に開幕し、5月11日でベスト16チームが出そろった
我が吉岡IQ古希も16チーム入りをした。 5月12日からベスト8入りを目指して各チームが戦う、 わが吉岡IQ古希は、太田70オールドと伊勢崎球場の第1試合でベスト8入りをかけ対戦する。 吉岡を朝6時10分に出発し、伊勢崎球場に7時10前に到着した。 球場の外野でストレッチ、キャッチボール、トスバッティング、ハーフバッティング、内外野 のノックを行い試合に臨んだ。 試合前のミーティングで、監督から「相手チームは昨年度の優勝チーム、県下最強の強豪チーム 気合だけは負けないように戦うように」との話をした。 試合の方は、太田70の先行で試合が始まった。 太田70は初回に、2本のヒットとエラーで2点を上げ先行した。 更に太田70は3回に、2塁打2本、ランニングホームラン1本、シングルヒット4本、エラー含め 打者13人の猛攻で、大量7点を奪う。 我が吉岡IQは点を挙げることが出来ない。 大会規定で、5回7点差でコールドゲームが成立する。 5回の裏、吉岡の代打攻勢も0点に抑えられ、5回コールドゲームが成立し負けてしまった。 試合結果は10対0の5回コールドゲームで、吉岡はベスト8入りは果たせなかった。 試合後のミーティングで監督より、レギュラー選手3名が仕事や、用事で不在の中良く頑張った 今回の教訓を生かし、これからの練習に力を入れてゆこうとの話が有った。 私の成績は、7番サードで出場。2打数1安打であった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.05.13 09:00:06
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