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2022.09.18
カテゴリ：古希野球
9月15日に行われた第2回群馬県グランド古希軟式野球大会決勝戦で優勝した県央ゴールド倶楽部
が、初代王者に輝いた事を地元新聞のスポーツ欄で紹介していた。 表彰式が終わった後のミーティングで飯塚キャプテンの方から「この栄冠をつかむ為に色々と厳 しいことを言ってきたが、やはりこの感激をみんなで共有できた事がよかった。今までのことに 失礼もあったかもしれないが水に流していただきたい」と話された。  スポーツ欄のトップページに「県央ゴールドV」「県グランド古希野球決勝」の見出しで、我がチ ームの織田沢選手が中前打を打った瞬間の写真が貼り付けられていた。  新聞の2面には、「序盤に流れ引き寄せる」「県央ゴールド初代王者」「県グランド古希野球」 の見出しに試合の経過と松村監督、金子投手、織田沢選手らのインタビュー記事が載っていた。 三賞受賞者の打撃賞の井口選手、最優秀選手賞の金子投手（いずれも県央ゴールド倶楽部） 敢闘賞の竹内選手（太田70ゴールド）の写真が掲載されていた。  それと群馬県還暦野球連盟のホームページの「グランド古希」のページに大会成績表が掲載され ていた。  また、表彰式ページには優勝、準優勝チームの集合写真と３賞受賞者の写真が載っていた。  この表彰式の写真で、優勝チーム名が「県央グランド倶楽部」となっていたので正しいチーム名 「県央ゴールド倶楽部」に修正してみた。 
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最終更新日
2022.09.18 09:41:09
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