|
カテゴリ:古希野球
9月22日、古希野球北毛リーグ戦第10節が月夜野球場で開催された。
古希北毛リーグ戦第10節が最終戦となる。 朝7時00分に吉岡町を出発。途中綾戸のトンネル近くでトラックの交通事故があり、交通渋滞に巻き 込まれ8時到着予定が10分遅れた。 我がチームは第1試合で、渋川古希と対戦する。 球場内で柔軟体操、ストレッチ、キャッチボール、トスバッティング、を済ませた。 監督は体調不良で欠席、櫛渕キャプテンが監督代行を務める。 8時50分、渋川古希の先行で試合が始まる。 吉岡は1回を0点におさえ、裏には大友選手のセフティーバンドを足掛かりに1点を上げた。 しかし2回には、四球と2本のヒットを打たれ2点を失った。 その裏、吉岡はヒットと相手エラーで1点を返し同点にした。 4回表、渋川はヒットと連続エラーを誘い4点をもぎ取った。 吉岡は5回にベンチ前で円陣を組み気合を入れた。 しかし点を取ることが出来なかった。 6回には2点を取られてしまったが、再度円陣を組み気合を入れた。 気合を入れたので、3点を返すことが出来た。 しかし7回最終回に渋川に3点を入れられた。 この3点は、すべて内野陣のエラーで失った点である。 吉岡は最終回を3者凡退に抑えられゲームセット。 11対6で渋川古希に負けてしまった。 何とかこの古希北毛リーグ戦の最終戦は勝利を目指していたが、かなわなかった。 この試合の敗因は、角田副キャプテンが試合後のミーティングで、エラーが多すぎるとの指摘が あり、全くその通りであった。 私の成績は、7番サードで出場、打撃成績は3打数1安打であった。 吉岡IQ古希のチームとしての公式戦は今日の試合ですべて消化した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.09.23 09:00:07
コメント(0) | コメントを書く
[古希野球] カテゴリの最新記事
|