私のブログ（田舎の自由人）

４月28日、吉岡町八幡山グランドで古希北毛リーグ戦第2節が開催され、２試合が行われた。

試合の運営は当番チームの我が吉岡IQ古希が担当した。

第1試合では、渋川古希と沼田アトラスが対戦し、10対10の引き分け。

第2試合は、吾妻フェニックスがみなかみ古希クラブに7対4で勝利した。

第1試合は８時50分に渋川古希の先行で試合が始まる。



試合経過は、２回に２点同士の同点、３回には５対5の同点と乱打戦になる。



４回には沼田アトラスが1点リード、しかし５回には渋川古希が２点を挙げ逆転に成功した。

５回の沼田は4点を挙げ10点として逆転劇を演じた。

次の試合を行うみなかみ古希クラブの選手たちも、はらはらしながら試合の経過を見守っていた。



渋川古希も6回、３点をいれて同点にした。3回目の同点である。

６回裏、渋川は沼田アトラスを0点に抑え、6回時間切れで10対10の引き分け試合になった。



第2試合は、吾妻フェニックスとみなかみ古希クラブとの対戦。



吾妻フェニックスの先行で試合が始まる。1回裏みなかみ古希クラブが2点を上げる。

吾妻は２回に1点、３回に3点を上げ逆転に成功にした。



みなかみ古希も５回に2点を上げ４対4の同点とした。

我が吉岡IQ古希の選手も、スコアー付けや、塁審を担当しながら試合を見守っている。



吾妻フェニックスは、６回に１点、７回に2点を上げた後、みなかみ古希クラブの追加点を許さず

７対4で勝利した。



吉岡IQ古希は、リーグ戦第2節の２試合を担当当番チームとして試合の運営を行い、試合後の

グランド整備をして無事にこなすことが出来た。



12時半を回ってしまったが、お昼の弁当とお茶を配って今日の労をねぎらった。

今日の試合結果を、地元新聞社、地域コミニュティー、大会主幹チームにFAXをしておいた。