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2023.05.07
カテゴリ：家庭菜園
５月６日、落花生の種を発根処理をしてから、セルトレイに種まきをした。
５月5日に落花生の種を30℃のぬるま湯に5時間浸漬したあと、濡らしたキッチンペーパーにくるみ 20時間放置して発根させた。 30℃のぬるま湯に5時間浸漬した。  浸漬した種をキッチンぺーパーを水濡らして包みプラスチックの容器で20時間放置した。  20時間後には発根していた。   拡大してみた。   発根処理をした種を、72穴のセルトレイに種蒔きをする。  指でセルトレイに穴を開け、発根した先端を痛めないように種を穴に落とし込む。  全部の種の落とし込みが済み、種が見えないぐらいに覆土をしておく。  たっぷりと水をかけ種まきが終了した。  この後はビニールトンネル内で養生してゆくが、水は発芽するまで与えないで管理してゆく。 種が腐らないようにするためだ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2023.05.07 09:00:08
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