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カテゴリ:家庭菜園
下野田の畑に里芋を植えつけた。里芋が芽を出すには2カ月ぐらいの時間を要する。
里芋の芽が出てくるまで里芋の畝に二十日大根を種まきをしておくと、里芋の芽が出始めるころに 二十日大根が収穫できる。畑の有効利用になる。 3月9日に里芋を植えつけた。 畝を平らにして、二十日大根の種がまけるようにしておく。 4月17日に1回目の二十日大根の種まきをしておいたものが発芽してきた。 4月27に2回目の二十日大根の種まきをした。 品種は赤丸はつかである。 5月5日には赤丸はつかが発芽してきた。 5月13日、里芋の芽が伸びてきた。赤丸二十日はまだ小さい。 5月26日、赤丸二十日が収穫できるぐらいの大きさに育ってきて、里芋の芽も長く伸び始めて 来た。 赤丸二十日は収穫に適した大きさまで成長している。 赤丸二十日の間から伸びてきた里芋の葉っぱ。 二十日大根は結構大きさがそろってた。 わが家だけでは食べ切れないほど二十日大根が出来た。 二十日大根の収穫が終わった後、麦藁を敷いて乾燥防止と雑草対策にする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.06.03 00:00:07
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