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カテゴリ:庭の手入れ
5月14日に催芽巻きした木綿の種が発根し、連結ポットに植えて発芽させ成長せてきた。
其の苗が大きくなり、下野田の畑の土手に植え付けた。 5月14日、タッパウェイを使って綿の木の西洋綿と和綿の種を撒いた。 5月18日、催芽巻き品が根を出してきたので25穴連結ポットに種まきをし、バーミキュライトの 覆土をしておいた。 5月24日、ぱらぱらと発芽してきた。 6月8日、本葉を大きく広げてきた。 根もしっかりと生えている。 9Cmポットに鉢替えをした。 6月24日、下野田の畑の南側の土手沿いに植え付けた。 畑の入り口から奥にある電柱の黄色の支線までは西洋綿の苗を植え付けた、 電柱から畑の東端までは和綿の苗を植え付けた。 西洋綿と和綿の違いをいくつか見てみると、種の大きさと実の大きさは西洋綿の方が大きい。 綿の量も西洋綿の方が多い。 草丈は和綿の方が高く伸びる。草丈が伸びるので摘芯する場合もある。 西洋綿の苗。 和綿の苗。 綿の木を植えて糸をつくることせず、ただただ観賞用として植えている。 綿の実が出来て、実から白い綿が顔をのぞかせる様子が面白いのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.06.29 09:00:07
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