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2023.07.25
カテゴリ：家庭菜園
3月24日、栃木の孫が夏休みを利用して我が家に遊びに来ている。
わが家の菜園で今、大玉スイカの「羅皇」が収穫時期を迎えていたので孫と一緒に収穫した。 「羅皇」が２個成り、１個は７月13日に試し取りをしたがまだ早くてピンク色だった。 今日収穫するものは、試し取りから10日が過ぎ、巻きズルが完全に枯れているので、収穫時期を 迎えている。 孫がハサミでスイカのへそを切り持ち上げようとしたら重たくて持ち上げられなかった。  私が大きなスイカを持ち上げたが、結構重さが有った。  スイカの重さをはかってみた。なんと11Kg の大物であった。  あらかじめ、孫たちにスイカの重さを予想してもらった。  栃木の孫娘が9Kg と予想したので一番数値が近かったので、優勝をした。 外の流しでスイカをバケツに入れて水で冷やしておくことにした。  1時間ほど水で冷やしたので、スイカを切ることにした。  見事上出来のスイカである。 赤く熟していて、種も黒くて空洞もない素晴らしいスイカが収穫できた。  孫達と一緒にスイカを頂いた。  熱い日差しの中、冷えた甘いスイカは特別な味がする。  この大玉スイカが孫たちが遊びに来ているうちに収穫できて良かった。 巻きひげも枯れていたので、孫たちが来る前に割れてしまわないように祈っていた。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2023.07.25 09:00:07
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