|
カテゴリ:芸能
8月27日、吉岡町文化センター大ホールで第11回斉藤歌謡教室の発表会が開催された。
発表者全員が朝9時に文化センターに集合。 午前11時までに発表者全員の1コーラスリハーサルを終了し、午後1時半からの本番に備えた。 今日の発表会のテーマは「懐かしいヒット曲を唄う」と題して、昔ヒットした歌を集めてそれぞれ の歌を生徒たちが唄った。 午後1時半に斉藤歌謡教室の斉藤会長の挨拶の後、プログラム順に従いスタートした。 踊り 「生保内節・おこさ節」。 唄 「時の流れに身をまかせ」。 歌 「酒と泪と男と女」。 唄 「今日も長崎は雨だった」。 音響のKIさんと司会者のKAさんも不手際が無いように頑張っている。 途中の換気タイムを利用して、斉藤歌謡教室の斉藤晃先生にお礼と花束を贈呈し後半に入った。 唄 「見上げてごらん夜の星を」。 この時は教室の生徒さんがペンライトを点灯し、歌に合わせて左右に振っていた。 生徒全員が唄い終わり、発表会は終了した。 ゲストにお呼びした吉岡町出身「森ミュージックジャパン」の福田尊仁さんの歌謡ショーに移る。 6曲を披露する中で、斉藤晃先生が唄う「吉岡音頭」を福田尊仁さんに歌い次いで貰う為のコラボ レーションがあった。 歌謡ショーも無事に終わり、来場していただいた観客の方達にお礼をして、第11回斉藤歌謡教室 発表会が終了した。 コロナの影響で、観客の方達のお送りが出来なかったが、4年ぶりに実施できてよかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.08.28 19:30:06
コメント(0) | コメントを書く
[芸能] カテゴリの最新記事
|