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カテゴリ:古希野球
9月20日、第27回 群馬県秋季古希軟式野球大会が藤岡市民球場で準々決勝戦4試合が行われた。
吉岡IQ古希は第3試合で、昨年度準優勝した箕郷古希と対戦する。 吉岡を9時に出発して、高速自動車道を利用して藤岡市民球場に向かう。 現地到着時には第1試合の太田70オールドと伊勢崎シニアが対戦していた。 第1試合が終ったと同時に、サブグランドでストレッチ、キャチボール、トスバッティング フリーバッティングをして試合に臨んだ。 試合の方は、箕郷古希の先行で試合が始まるが初回を0点に抑えた。 その裏吉岡IQは、1番大友選手がサードの内安打で出塁、すかさず盗塁を決める。 2番吉田選手がセンター前ヒットの後盗塁に成功。 3番岩崎選手のサード内安打の間に大友選手がホームを突き先取点を挙げた。 2回は箕郷古希が1点を挙げ同点。その裏の吉岡IQは8番斉藤選手がデットボールで出塁盗塁を決める。 10番DHの川野選手のショートゴロの間に斉藤選手が3塁へ。1番大友選手がレフト前ヒットで 斉藤選手がホームインで1点を挙げた。 3回の箕郷古希が1点を挙げ、又同点にされてしまう。 箕郷古希は5回、6回に1点ずつを挙げて2点をリードした。 6回の吉岡IQは、3番岩崎選手がライト前ヒット、4番の立見選手がライト前ヒット、5番角田選 手が左中間2塁打を放ち岩崎選手がホームインで1点。外野からの返球の乱の間に立見、角田選手 がホームを突き2点を挙げ、逆転に成功した。 最終回は箕郷古希を3者凡退に抑えて、山口投手が完投して4対5Xで勝利した。 私の打撃成績は、8番キャッチャーで出場。2打数1安打であった。 あす9月21日は準決勝戦2試合と、決勝戦が同球場で行われる。 今日の試合結果が、群馬県還暦野球連盟のホームページで公開されていた。 9月21日の地元新聞に準々決勝戦4試合の結果が掲載された。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.09.21 09:00:08
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