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カテゴリ:パソコン関係
10月4日、手持ちのEPSONのEP-903Aプリンターの廃インクエラーをリセットし、又続けて使用
出来る様にした。 9月18日に廃インク吸収パットは、新品に交換した。 パット交換時のカウンターは98.14%だったので、100%に成ったらカウンターをリセットする 予定でいた。 インクの残量もあり、印刷とスキャナーは使える。 10月4日に、プリンターの標示版が点滅を始めた。カウンターが100%を超えた証拠で、プリ ンターも、スキャナーも使えなくなった。 廃インクパットカウンターオーバーフロー・エラーの標示である。 インク容量も6色すべて利用不可の標示になっていた。 廃インクリセットソフトに16桁のキーNO を入力してカウンターをリセットした。 おめでとう 廃棄カウンターがリセットされました。の標示が出た。 カウンターの標示も 0.00% このカウンターはOKです。となった。 インク容量もそれぞれの残量が表示された。 直前に黒インクを新品に交換しておいたので、黒は100%になっていた。 プリンターの電源を入れると、正常に立ち上がった。表示の点滅もない。 うまくカウンターをリセット出来た。 今回の廃インクパットの交換は2回目である。前回は2019年8月4日に実施している。 4年2カ月ぶりの交換である。プリンターが古く成り、メーカーは交換は出来ないという。 廃インクパットとリセットキーをオークションで売っているところがあり、入手して使えるように なった。 新しいプリンターを買わなくても良く成り、格安で再び使えるようになった。 インクを販売しているうちは、このプリンターを使っていくことにした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.10.05 09:00:12
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