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カテゴリ:古希野球
10月23日、古希北毛リーグ第12節が中之条球場で2試合が行われた。
この日が古希野球北毛リーグ最終戦である。 第1試合の1チームが棄権をしたために、第2試合を1時間繰り上げて試合を行うことに成った。 我が吉岡IQ古希は第2試合で「みなかみ古希」と対戦することになった。 試合の方はみなかみ古希の先行で試合がスタートした。 試合が動いたのは3回の裏、吉岡IQ古希が一挙5点を挙げたのである。 一死後、1番大友選手選手がショートオーバーのヒットで出塁、すかさす盗塁を決める。 2番吉田選手がセフティーバンドを決めて出塁、大友選手は3塁へ、吉田選手が盗塁を決める。 3番立見選手がセンター前にヒットを放ち、大友、吉田選手がホームを突き2点を挙げた。 立見選手が盗塁を決め、4番岩崎選手がショート内安打で出塁、すかさず遠類を決め、ランナー 2.3塁となる。 5番清水選手が左中間ヒットを放つ、立見、岩崎選手がホームを踏み4点目を挙げた。 角田勉選手が三遊間ヒットを打ち、盗塁を決めていた岩崎選手が3塁へ進む。 7番山口選手のショートゴロの間に岩崎選手がホームを突き5点目を挙げた。 吉岡は5回にも2点を挙げた。 3番立見選手が、相手ファーストのエラーで出塁、すかさず盗塁を決める。 4番岩崎選手がライト前ヒット、すかさず盗塁を決める。 ランナーは2.3塁になる、6番角田勉選手がショートエラーで出塁の間、立見選手がホームを突き 1点め。 7番山口選手がセンターへの犠牲フライを放ち、岩崎選手がホームインして2点目を挙げた。 6回裏には、代打で出場した川野選手がファーストのエラーで出塁。ノーアウト満塁を作るきっか けとなった。 しかし吉岡IQの3番4番に快音が響かず、0点に抑えられてしまった。 試合結果は、山口投手の完封完投で7対0で吉岡IQ古希が勝利した。 私の成績は、出場機会はなかった。 今日の2試合で、リーグ戦は全ての試合日程をこなして閉幕となった。 10月30日にはリーグ戦の納会が開かれ、参加各チームの最高打率の選手が表彰される。 来年の古希北毛リーグの主幹チームは、我が吉岡IQ古希が担当する事になる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.10.25 09:00:09
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