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2024.07.24
カテゴリ：家庭菜園
７月20日に３回目に種をまいたとうもろこしのハクビシン対策のネットを張ったことは紹介済み。  この時のとうもろこしはまだ実が白く収穫にはまだ早い状態だった。  翌21日、ハクビシンの被害に有ってしまった。  被害は8本やられた。  ２２日にも被害に遭い、5本をやられた。  侵入口らしき場所も見つかった、ネットの下の隙間が確認できた。  隙間が出来ないようにピン止めをしておいた。 野球仲間から、とうもろこしのハクビシン対策には玉ネギネットを被せると良いと教わった。  早速玉ねぎネットを購入し、畑のとうもろこしに玉ねぎネットを被せておいた。  7月23日。ハクビシンの被害は認められなかった、   玉ねぎネットは効果がありそうなので、追加購入した。   ７月24日、特に荒らされた様子はない。  とうもろこしを収穫してきた。  今のとうもろこしは、甘くて食べごろになっている。 2日間ハクビシンの被害が出ていない。 玉ねぎネットを被せるハクビシン対策は有効であると言える。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024.07.24 10:50:06
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