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カテゴリ:米作り
7月28日、田んぼ用の水ためておく明治用水明治貯水池の土手の草刈りを、明治用水土地改良区の 組合員全員で行なった。 28日、朝6時から貯水池に組合員全員が仮払機を持参して集まった。 貯水池の南側には「明治用水記念碑が建っていた。 記念碑の反対側には導入口がある。 用水池の土手の高さは8㍍は越えている。 草丈は人間を超えるまでに成長して折る。 刈り取りが済んだ土手の様子。 仮払い方法は、一番先頭が土手の最下部を刈ってゆく。二番手が少し遅れて先頭の人のすぐ上を 刈る。3番手は2番手の人の上を刈ってゆく。 5,6人が順番に列を作らないと全部の土手の面積は刈り取れない。 私の受け持ち場所の草が刈り終えたら、前が開けた。 ほぼ刈り終えた東側の土手斜面。 貯水池の周りには、貯水池に立ちらないようにフェンスがはられている。 そのフェンスには太い蔓が複雑に絡んでいて、なかなか取り切れないでいた。 貯水池の土手の草刈りは約20名で2時間の作業量で有った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.07.30 08:27:51
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