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カテゴリ:米作り
8月12日、田んぼの稲の花が咲く。 6月30日、田植が済んで20日ほどたった。根が活着し草丈が伸びて来たのが分かる。 其の後も稲は成長を続けている。 8月12日、稲穂が出て来て小さな白い花を咲かせた。 イネの花を見るたびにおもうことがある。 小さな白い花ひとつ一つが米粒になる。私達はこの小さな花が作った米粒で命を繋げているのだ。 白い花が神秘的に見える。 今年の作柄はどうなのか、平年並みなら良いと思っている、 田んぼの中には、1本のヒエ科の雑草が伸びていた。 除草剤がうま効いたらしく、ヒエ科の雑草が極端に少ない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.09.01 23:08:52
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