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カテゴリ:芸能
9月23日、吉岡町文化センター大ホールで「山田ふぁみりー 新星☆劇団 の公演」があり、斉藤歌謡 教室の先生と生徒総勢25人で見に出かけた。 全席座席指定であり、斉藤歌謡教室は一つにまとまって観客席の中央で鑑賞した。 入場受付で、10月29日に浅草で「津軽三味線・歌舞奏絵巻」と題して 新星☆劇団が公演するパン フレットが配布されていた。 パンフレットの裏には、「山田ふぁみりー」のプロフィールが載っていた。 大ホールの入り口には、「山田ふぁみりー」の大きな看板が掲げられていた・ 大ホールの客席の最後尾には2台の音響設備が設置されていた。 公演内容は、1部 人情芝居 「嘘は泥棒の始まり」。2部 豪華絢爛 三味線&舞踊ショー。 この公演はビデオ撮影、写真を撮ることは禁止されていたので、残念ながら写真はあありません。 しかし新星☆劇団は、ユーチューブのチャンネルがあり、映像を公開しているので、そちらへ リンクを張ってみた。 人情芝居のあらすじは、大工の弟子の留五郎は働き物っでお人よし、でもちょっぴりドジで 間抜けでおっちょこちょい。 嘘は方便という言葉を使う場面がづれていて、笑いを誘う芝居で、最後は大工の棟梁が嘘をつい ていたことを反省する人情劇であった。 豪華絢爛 三味線&舞踊ショー。 おしどり人生。 橋場の渡し。 大器晩成。 南部牛追い唄。 風雪流れ旅。 公演が終りグッズ売場にはたくさんの人だかりができていた。 私は、ボールペンを2本購入した。 すると、オリジナルうちわを一つおまけしてくれた。 入場料が1000円で、これだけの公演を見られたことはラッキーと思った。 毎月1回ぐらいは見てみたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.09.24 22:44:37
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