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カテゴリ:多肉その他
紅葉させるためには寒さにあわせたいし、かといって寒害は心配だし・・と葛藤の日々が続きます。 リースに挿してあるエケベリア属の錦晃星です。 実は昨晩外に出したまま、霜よけをするのを忘れて、思いっきり霜が降るところ(しかも摂氏1度以下)においてあったのですが、無事でした。 あぶなかったー 寒さと水切れで縁がだいぶ赤くなってきました~。 最近気に入ってるのが、生産者さんのところへ行ったときに記念品としてもらってきた、名なしパキフィツム。 霜よけはしてあったけど、まだ屋外においてあります。 先端が茶色くなってるの、見えますか~。 赤い紅葉もかわいいけど、こんなのも渋くていいかなあ、と。 これって千代田の松なんでしょうか? 千代田の松って、葉がスプーンみたいにえぐれてるのや、膨らんでるのや、いろいろ見かけるので、何だかよくわかんないなあ。 そして、やはり屋外の思いっきり霜があたるところに置き忘れてしまった、お気に入りのカランコエ属のファング。 本にはたしか八度以上必要と書いてあったから、凍傷を起こしていないか心配で触って確かめてみたけど、特に問題なさそう。 一時的な低温なら大丈夫ということでしょうか? っていうか、これってフェルトみたいで触るとすごく気持ちいいんですよね~。 ただ触りたいだけじゃん 葉の裏がとげとげしてるけど(牙=ファングってことですかねえ?)、棘もやわらかいんですよねえ。 植物を触るのが好きな方にオススメです。 それにしても、多肉植物の耐寒性については謎が多いです。 さむ~い地方に住む、私にとっては大問題なんですけどね~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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