頂き物センペルビウムたちの近況報告
昨日の記事で、セダム属の「春萌」は「はるもえ」と読むのではなく、「シュンポウ」と読むらしい、と書いたところ、皆さんからの反響の大きさにびっくり。この素敵な名前をつけた人の意図はともかく、今は「はるもえ」のほうがはるかに浸透しているのかも知れないですねぇ。多肉の会とかに入ってないから、そもそも和名の漢字の読みがわからないんですよねえ。是非ベテランの方にそこのところお聞きしてみたいよなあ。誰か、教えてー!とひとしきりぼやいたところで、今日の本題。ブログなどを通して知り合った皆さんのところから、お婿(お嫁?)に来たセンペルビウムたち。皆さんへの報告もかねて、頂き物のセンペルの一部をお披露目させていただきます~。Sempervivums_2007_12 posted by (C)エドアルダ左上から時計回りに'Grapetone', 'Pekinese', 'Lovely', 'Jubilee'Grapetoneだけ、水が少なすぎたのか、もうこんなに濃い色に!ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・。今後気をつけます~。今年の夏はセンペルがかなりダメージを受けたので、もう増やすのはやめようかなあと思っていたけれど、皆さんからかわいいのをいただいたら、またセンペル欲が湧いてきましたよーん。(お調子者)信州の厳しい冬を外で越せる多肉はセンペル、セダム、マツバギクくらいのものですからね。貴重な存在です。冬を彩るセンペルたち>