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カテゴリ:多肉その他
今日は先日買った四鉢のセンペルのうちの残りの二鉢をお披露目~ プルホニス ( Sempervivum 'Pruhonice' 正確には 'Pruhonia'?)という交配種です。 よく見ると、葉の表面にぽわぽわ生えていてかわいらしいです。 SEMPERVIVUM - CULTIVAR - INDEXというサイトによると、ずいぶん赤くなるようですよ~。 (このサイト、すごく充実していて、学名探しに役立ちます~。) これから毛深く赤い種類を集めたいと思っているので気になる存在です。 余談ですが・・交配者はナントカ・ツェッペリンさんというらしい・・かっこいい名前だ こちらは、レッドチーフ (Sempervivum 'Red Chief')。 すでに葉先は赤いですが、前述のサイトによると、全部がまっかっかになるらしい 今回買った中では一番大型かなあ? 親株は直径六センチ前後あります。 明日から寒波がやってくるようですね。 あさっての予想最低気温はマイナス九度・・・ まだ十二月なのに、そんなのありでしょうか 人間にはつらいですが、センペルビブムの紅葉は進むかも。 今日のセンペルは両方ともドイツで交配された種のようです。 ヨーロッパではセンペルビブム栽培が盛んなんですね。 この「モスワーク」という本には、オランダでセンペルビブムが売られている様子が載っていて、垂涎ものです。 日本でももっと色々な品種を売って欲しいよ~ 来年はセンペルでモスワークを作ってみたいです。ロックガーデンもね・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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