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カテゴリ:多肉その他
多肉の花がぼちぼち咲いてます 上の段左から、紅輝炎(Echeveria cv Set-oliver)、ポティスム(Sedum diffusum "Potosinum" 下の段左から、クラッスラ・赤花呂千絵(Morgan's Beauty)、ユニフロルム(Pachyphytum unifolorum) 左上の紅輝炎の花ですが、himenoshinさんやミドリ子☆さんのブログで拝見した 青い渚(セトーザ)の花とよく似てるなあー と思っていたら、セトーザとハムシーの交配種なんだって 毛深いエケベリアってこういう色の花が多いですねぇ~ で、本題の謎多肉の花ですが・・ 去年の夏にやってきたときはこんな姿でした 葉の長さは2、3cmで、少し粉がついています 茎立ちして、葉が取れやすいからセダムかな、と思った (9センチ黒ポット) 冬の間、放置してあったのですが、 いつの間にかいっぱいつぼみがー 花はこんな感じ 筒状で長さは約1センチ えっ! これってもしかしてエケベリアの花では!? 今まで見た中ではミニベルに一番似てるけど 葉に赤みがないし、薄いし、実物同士を比べるとやっぱり違う・・・ これってなんなのー!? もう完全に降参です!! 教えてー! _______________ ところで最近アブラムシ(黒っぽいやつ)がすごくてうんざり ユニフロルムなんかは蜜が多いせいか 花茎にびっしり黒いものが・・・ ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ あとマンネングサ類もよく見るとすごい・・・ とても手では取りきれません・・・ そこで今はこの二つが手放せません 窒息させるタイプなので、 多少の時間はかかりますが、 低毒性なので全然気分が悪くならないし、耐性はつきにくいし、 アブラムシにはとてもよく効いているみたいです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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