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カテゴリ:多肉その他
春にアメリカからやってきたロスラリア (Rosularia rechingeri) 満開になったら写真を撮ろう、 と待ち構えてたのに、 どうやら一斉には咲かないみたい・・ というわけで、一輪だけドアップで、パチリしましたよ 花びらの裏にまで毛が~~ 花が緑色ってのは意外だったなあー ロスラリアってあまり本にも載ってないしさ~~ ぶつぶつ 本やウェブで調べると、 どうやらセンペルよりはセダムに近い仲間のようです ロゼットと花びらの根元がくっついた花の形が特徴だとか 原産地はモロッコからヒマラヤ・・・広すぎないか、それ。 左はつぼみつきのロゼット、右はつぼみなしの状態です 直径2cm未満かなあ これって咲いたロゼットは枯れちゃうのかなあー そうだとしたら、ピンチ! ほとんどのロゼットにつぼみが付いてます! 円安だし、困るねえ~ こっちのロスラリア・クリサンタはたしか球根屋さんから来ました ロスラリアの中では一番普及しているようですね ロゼットは直径2~3センチ 毛がもふもふしてかわいいんですよー セダム・ウィンクレリにも似てますよねぇ ね、ね、なかなかの毛深さでしょー あ、ここだけ読むと変な人みたいだと思いますが、 多肉のことですからね! 夏は暑そうだなあー、これだけ毛があると・・ 蒸れないでねー ___________________ 今すごーく読みたい本の一つはこれ! 「ひみつの植物」の著者、藤田雅矢氏(HPはこちら)の新著です。 ぱらぱらと見た感じ、多肉度高そうでしたが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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