こぼれダネ日記

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  お久しぶりです！　薄化粧が咲きました

  多肉マニアの皆様、肉友の皆様、明けましておめでとうございます・・って遅いよっ。ずいぶんご無沙汰してしまいました・・・。先週は多肉たちがあまりの暖かさに調子が狂ったのか、急に目覚めたようでして、こりゃ、お披露目してやらないと、という気分になってきたので、ひさびさの書き込みです。どきどき・・・っていうか、やり方忘れてるし。写真もますます下手になってるような。さて本題。先週、まるで春のような陽気が続いたせいか、急にセダム　薄化粧が開花！薄化粧の花_1 posted by (C)エドアルダまるで私に嫌味を言っているような名前ですが。ぷりぷり。最近、薄化粧じゃカバーできない、お肌の問題が多くてねえ。←脱線。ところで、これってあれ、二月に咲くんだっけ・・・？でも、未来☆猫さんちでも咲いたみたいだから、こんなもんかなあ～。長い間花芽のままだったのに、暖かい日に急に開花したのでびっくり。温度に敏感なのでしょうね。昨日などは外は雪が積もってたので、なんだか場違いのような気がしてしまいます。私事で申し訳ありませんが、いろいろあって、ずいぶん長い間ご無沙汰してしまいました。なんと今年初の書き込み。ご挨拶くらいはしようと気にはなっていたものの、どうもコンピュータに長時間向かったり、文章を書くという気になれなくて、失礼してしまいました。これからも、また多肉・バラの園芸ネタを中心に（それと猫関係も少し）ぼちぼし更新していきたいと思います。改めてどうぞよろしくお願いいたします。やはりこの季節になると、クリスマスローズなども咲き始めますし、バラの芽も動き始めるし、植物好きにとってはうきうきする季節ですよね。来週は天気が悪そうだけれど、早く春が来ないかなあ～！

  2009.02.21

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  色づくゴールデン・グロー

  いよいよ寒さも本格化。今日は日中も風が強く寒かったので、エケベリアも一日中屋内に避難させたままでした。せっかく晴れたのに残念。温室がないし、仕方ないですね。明日の予想最低気温はマイナス五度。さ・・・さむっ。さて、街のイルミネーションが暖かく輝く今日この頃ですが（かなり強引）、このエケベリアもちょっと光ってます？Echeveria_cv_GoldenGlow_3 posted by (C)エドアルダゴールデン・グローというよりは、レッド・グローか？夏は緑のさわやかなエケですが、冬になるとかなり紅葉してまた違った雰囲気。Echeveria_cv_GoldenGlow_4 posted by (C)エドアルダもういっちょ。横から見たこの姿が好きなんです～。家のはまだ十数センチしかないけど、本を見ていたら、結構大型みたい。大きくしてみたいなあ。私の腕じゃ無理か・・。このエケベリアも紅葉していました。東錦 posted by (C)エドアルダ東錦です。マイナス三度の日もあったのに、約一週間の外出中、外に置きっぱなしでした。ひィーーーー。生きていてくれてありがとう・・・。春夏は、春萌と似ていますが、冬になると紅葉ぶりで違いがわかります。ゴールデングロー

  2008.12.06

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  似て非なる多肉２種

  ご無沙汰しております。元々サボりがちなブログですので、なんていうことはないのですが(悲),一週間ほど家を空けていたものですから、書き込みできませんでした。お返事も書いていなくてすみません・・・。家に戻ってみたら、木々の葉は全て落ち、毎朝霜が降り、すっかり冬になっていたのでびっくり。ちょっとした浦島太郎気分です。そんな中変わらぬ姿で迎えてくれたのが多肉たち。休眠中ってことなんでしょうね。久々に眺めていて目についたのが、比較的新入りのこの二つ。都おどり posted by (C)エドアルダラベルによると「都おどり」。都おどりってぇと、乙女心の石化かと思ったけど、違いますよねえ、これは？パキフィツム、またはパキベリアっぽいかな。紫麗殿にも似てるかも。シャイアン posted by (C)エドアルダでもって、こっちは「シャイアン」。あの、ドラえもんの・・って、それはジャイアン。失礼しました・・・。ググってみたら、イタリアやフランスの人がEcheveria cv. Cheyenneについて書いていました。同じものっぽいな。ネイティブ・アメリカンの部族の名前か？それとも地名か？シャイアン花芽 posted by (C)エドアルダめちゃくちゃたくましい花芽が見えています。にょきにょきにょき。でね、この二つって似ていません？葉のプリプリ度といい、暗い青系の（紫っぽい？）色といい。両方とも花芽が見えているので、花が咲いたら違いがよくわかるかな。楽しみです。シャイアン vs. 都おどり

  2008.12.04

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  初冬の庭探検　ど根性菊　大文字草

  さて、最近あまり登場していなかった、我が家のナチュラルガーデン放置庭orジャングル。雪が散らつく日もあったりして、すっかり冬モードになってきましたが、まだ秋の花もがんばっています。様々な色が出てきて面白い小菊たち。夏の水不足か、蛾に花びらを食べられてしまったのか・・例年より少なめでした。小菊 posted by (C)エドアルダ家族に一番人気なのが、隣の工場の壁と家の塀の間の10数センチの隙間からけなげにはみ出している、ど根性菊。去年はこの程度のはみ出し具合だったのですがど根性菊’07 posted by (C)エドアルダ今年はもっと盛大にはみ出していてみんなびっくり。ど根性菊’08 posted by (C)エドアルダ＊私道にはみ出してますので、安全上は問題ないです。これもいわゆる秋の花ですが・・武甲の舞_1 posted by (C)エドアルダダイモンジソウ（武甲の舞）小苗なので、今のところ鉢植えのまま庭に置いていますが、もう少し大きくなったら庭植にしたいなあ。でも、やっぱり庭植えは難しいのかな、ダイモンジソウって。武甲の舞_葉 posted by (C)エドアルダダイモンジソウが好きな理由の一つがこの葉。ユキノシタに似ていますよね、この毛の具合。かなり剛毛ですね～。もうちょっと柔毛がいいかな・・って何言ってんだ、私。品種によりかなり葉も違って葉フェチにはたまりませんね。にほんブログ村 花ブログ

  2008.11.23

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  エケベリア　花シリーズ？

  もうネタも思いつかないので、苦し紛れのエケベリアです。これからが旬だし（多分）、ご勘弁を。さて、花シリーズとは言ってもエケベリアの花ではなくて、「花」が名前に付いているエケベリアを二種ほど。ほかにもありそうな気がしますが。なんて強引なんだ、我ながら。花うらら posted by (C)エドアルダ花うららEcheveria pulidonisうーん、もう、文句なし。名前負けしないかわいらしさです。形は乱れにくいし、強健だと思います。黄色の花もかわいらしいですしねえ。その上、この葉の縁取り！縁取りが入った花や葉が好きなわたくしには堪えられないものが。今は10数センチしかないけど、育てるのが上手だったら、もっと大きくなるんだろうなあ。花うらら葉挿し posted by (C)エドアルダ鉢土の上に転がしておいた葉から芽が出てました。写真に撮ってよーく見たら、右のほうの黒いものは・・・ひょっとしてアブラムシ？花月夜2 posted by (C)エドアルダ花月夜学名は謎これも大好きなエケです。青っぽくて透ける雰囲気にクラクラ。名前からして、花うららの交配種かなあ。今年は夏に少し葉が痛んで、小さくなっちゃいました。これから、寒さと日照でもう少しピンクに染まってもらう予定。あ、また多肉サディストになってしまいそうです。にほんブログ村 多肉植物励みにしております。

  2008.11.23

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  初冬のバラ　ジュビレ　& フランシス・デュブレイユ

  今日の最低気温は零度くらい。さすがにバラの開花も少なくなってきました。蕾はまだかなり残っているのに、残念！それでも、よく開いたなあ、っていうのが、ジュビレ（ジュビレ・デュ・プランス・ド・モナコ）。Jubilé du Prince de MonacoJubile_du_Prince_de_Monaco_3 posted by (C)エドアルダ六日前の様子です。開きかけの頃はなぜか緑っぽかった。Jubile_du_Prince_de_Monaco_4 posted by (C)エドアルダこれは今日開いたところ。昨晩の雪が解けて残っています。Jubile_du_Prince_de_Monaco_2 posted by (C)エドアルダ開ききった花も、低温のためか、普段より色が淡くて、花弁にフリルが出ています。これもまたいいかも。それにしても、たくましいバラですね、これは。全然科学的調査ではないですが（笑）、我が家ではやはり花弁数の少なめのもののほうが、低温下でも開きやすいような気がします。Francis_Dubreuil posted by (C)エドアルダ今年の新苗、フランシス・デュブレイユFrancis Dubreuil黒星病出まくりだったし、秋のつぼみもぽつぽつという程度。それなのに、今頃咲いています。濃紅色の花にふさわしい、ダマスク香にクラクラ。Blue_Parfum posted by (C)エドアルダブルーパルファンは、前回載せたときとほとんど変わらぬ姿。この時期になると、やたら花もちがいいですね。ひょっとして凍ってたりして！？今期待の蕾。開けるかどうか、ひやひやしながら眺めているところです～。ううッ。Gruss an Aachen posted by (C)エドアルダにほんブログ村 バラ園芸バラの誘惑　そろそろ春苗の予約もしないとなあ。

  2008.11.22

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  エケベリア　コッキネア　2種比較

  数年前にやって来たエケベリアのコッキネア・プエブラ。メキシコ・プエブラ州産のコッキネアってとこでしょうか。エケベリア・コッキネア・プエブラ posted by (C)エドアルダ渋い色の葉がとても気に入っています。ちょっとグラプトペタルムっぽい、渋い色のラメ入りのぐにゃっとした感触の葉。花も毎年咲くし、お利口さんです。で、「プエブラ」ではないコッキネアはどんなのかな、と少し疑問に思っていたのですが、ある方からコッキネアの苗を頂きました！（下さった方の許可をあらかじめ頂いておくのを忘れたので、とりあえず匿名にさせていただきますね）どれどれ・・・エケベリア・コッキネア posted by (C)エドアルダ確かに違います。葉の色の渋さは似ていますが、コッキネアのほうが、葉が肉厚で、縁や先端が赤いみたい。これから花が咲いてくれると、もっと違いがはっきりするかも。楽しみです。これを書くにつき、海外のサイトをいくつか見てみたのですが、Globetrotters Websiteなどを見ると、coccineaといっても、随分いろいろなタイプがありますよね。茎立ちしたり、微毛が生えていたり。特に海外で流通しているcoccineaは背が高く毛が生えているのが多いみたい。同じ品種でも自生地が違う亜種というような場合、（ザラゴーサと野バラの精とか）実物を見比べたことがないから、違いがよくわからないものもありますよねえ。ううん、難しい。にほんブログ村 多肉植物

  2008.11.22

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  エケベリア　ツンツン　モケモケ

  今日も風が冷たい！こんな季節はエケベリアが美しいですねえ。寒いけど昼間だけベランダに出して、強制日光浴させてます。だって色が冴えるんだもん。私ったら・・・多肉に対してはサディスト。今日は、個性的な和名のエケベリア２種をお披露目。桃太郎2 posted by (C)エドアルダ桃太郎ちゃん。姿もいいが、名前もいい！特に先端の爪がいい！生産者さんの農園で一目ぼれ。チワワエンシスかなあ～、と思ったんだけど、微妙に違う交配種だそうです。交配親などは不明！夏の間も徒長したりせず、姿を保っていました。青い渚 posted by (C)エドアルダ青い渚・・・ってなんかとても70年代。思い出だしちゃったよ。【レコード・EP盤】（中古）　松田聖子/渚のバルコニーEPですからね。若い人にわかるのか、EP。オケケがかわいくて好きなのですが、写真に撮ると、ちょっと毛虫っぽいかも。だけど、育てるのは超苦手。夏は焦げちゃったり、溶けたり、遮光したら今度は徒長しまくり。ってわけで、この株も写真に写っていない部分は徒長しまくりなんです～。春になったら、カットして作り直しですね。あるお店で10センチ以上はある立派な株を見たことがあります。「一体どうしたらこんなにきれいな株が作れるんだ！！」と感動しちゃった。いつかはそんな立派な株に仕立ててみたいものです。にほんブログ村 多肉植物参加中です。よろしくお願いします。

  2008.11.21

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  塀の上の多肉たち　変なセンペル＆セダム紅葉

  今日はわが家の塀の上の多肉たちをお披露目。私道と庭を仕切っている、大谷石の塀の上に置いてあります。家族には、落ちそうだ、危ないぞ、と言われたけれど、もう半年以上大屋石の塀の上で元気に過ごしています。ご近所に門柱の上にセンペルの群生を置いているお宅があり、憧れていたので、どうしても一度やってみたかったんですよね～。鉢と石の摩擦が大きいのか、意外と安定していて滑りません。ここを通り道にしているノラ猫たちも、気を使ってまたいで歩いてくれていますしね。また前置きがダラダラ長くなりましたが、それで、そこに置いてあるセンペルビウムに奇妙な事態が発生。Sempervium_Silberkarneol_2 posted by (C)エドアルダね、変でしょ？センペルビウムはつると子株（ランナー）を出して、増えるはずなんだけど、脇芽が出ちゃってます。もういっちょ。Sempervium_Silberkarneol_1 posted by (C)エドアルダ360度、隙間なく脇芽が・・・これじゃまるでジョビバルバみたいですよね。いずれにしても、センペルとジョビは近縁で、最近の分類学の本では、ジョビバルバもセンペルビウム属に含めているのもあるみたいだけど・・・。去年はこんなことなかったんですよね。環境のせい？そして、このセンペルの運命はいかに！？ジョビバルバみたいに、新芽が勝手に離れて転がるのか？謎です。ついでに、センペルの近くに置いてあるセダムたちもお披露目。morimora posted by (C)エドアルダモリムラマンネングサはベランダにあったときより、絶対元気。morimora2 posted by (C)エドアルダキラキラかわいいです。dasyphyllum_makinoi posted by (C)エドアルダこっちもなかなかかわいらしく紅葉してきましたよ。特にダシフィルムの紅葉は大好きです。参加中～。励みになります。にほんブログ村 多肉植物いよいよセンペルの季節ですね。うーん・・・誘惑センペルビウムとその仲間たち ポット苗

  2008.11.20

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  思い切り裂けてます

  今日は寒かったですね。初雪が降ったところも多かったようだし。ちょっと季節感が狂ってるかもっていう多肉。数日前に見ていただいた、オリーブ玉なんですが、やはり脱皮開始した模様です。この寒い中の急成長ぶりにびっくりしちゃった。ああ、玉メセンの脱皮時期って、さっぱりわからない。三月くらいからかな、なんて思ってたのに。品種によるのかな？それとも環境？これから寒くなるのになあ。オリーブ玉 posted by (C)エドアルダ見事に裂けています。なんとも痛々しい姿です。切れたところがカピカピ。オリーブ玉2 posted by (C)エドアルダ反対側もやっぱり裂けています・・・。ううう・・・。といいながら、載せてるし。折角張り切って他のリトープスと寄せ植えにしたのになあ。脱皮中って冬でも水をやってはいけないですよね？？ってことは、また分けなくちゃ～。んー、難しい。それから、見事に二重脱皮している方も。琥珀玉 posted by (C)エドアルダ色が美しい琥珀玉。脱皮しすぎて、小さくなってしまいそうです。ううっ。とりあえず、がんばって生き延びてくれ！パテンス posted by (C)エドアルダアルギロデルマ属のパテンスさん。属名の難易度高し。真ん中から、新葉が覗いていました。この仲間は育てたことないから、さっぱり何がなんだか。今頃葉が出てくるものなんでしょうか？ほんのり色づいちゃったりして、かわいいかも。にほんブログ村 多肉植物初心者だけど参加してます。多肉仲間がいるってうれしいですね。もうキモイなんて言わせない（笑）！おしゃれなメセン

  2008.11.19

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  祭りだ、祭りだ～！小人の祭

  一度聞いたら忘れられない、印象的な名前の多肉がいくつかありますが、これもそのひとつ。レプリカーンがピーヒャラ？と踊っている姿が思い浮かびますが。それともコロボックル？小人の祭_3 posted by (C)エドアルダ小さくてもにぎやか。祭りですから。小人の祭_2 posted by (C)エドアルダ確か鉢のサイズは2・5号鉢なんです。とっても葉が小さいでしょ？それなのに、いっちょ前に、まるで刈り込んだ木のような姿に育つところに感動。小人の祭_1 posted by (C)エドアルダ育ててみて驚いたんだけど葉がと～っても粘着質。ごらんのように、埃（猫の毛？）がついてしまって取れません。洗う勇気はないし。リンドレイとかもやはりペタペタですよね。何かメリットがあるのでしょうね。虫を防ぐとか？ところで、多肉植物データベースによると、妹背鏡という別名もあるのだとかっ。全然イメージ違うじゃん・・・。さて、明朝の予想最低気温はマイナス一度！今晩、耐寒性がかなりありそうなセダムを除き、すべての多肉を室内に入れました。部屋が狭い・・・。徒長しちゃうし。あー、温室が欲しいようー。でも、温室があったら、ますます歯止めが効かなくなりそうで、恐ろしいことになるでしょうね。にほんブログ村 多肉植物恥ずかしながら、参加中。多肉植物　7．5cm硬質ポット　小人の祭り

  2008.11.18

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  妙に元気です、愛染錦

  ついに明後日は氷点下まで下がりそうです温室がない我が家では、多肉を屋内に入れるよりほかなさそう移動って案外大変なんですよねえ、腰に来るし明日の晩は徹夜か！？こんな天候なのに最近妙に勢いがある愛染錦。いまだに冬型・夏型多肉が体験的には納得できないのも多いけど、これを見ると、さすが冬型多肉だなあ、なんて思っちゃう。愛染錦_1 posted by (C)エドアルダなんとなく和風な姿がすてき。盆栽にしてみたいかも。愛染錦-_4 posted by (C)エドアルダそれにしても立派な気根ですこと。枝分かれまでしちゃってますよ。植え替えたんだけどなあ。水やりが少なすぎるのか？アドバイスお願いします。愛染錦_2 posted by (C)エドアルダ斑がいい味出しています。我が家で生き残れる、唯一の斑入り多肉かも。うううっ。愛染錦ってぐらいだから、斑入りではない、愛染ってのがあるのかと思えば、そうじゃないんですね。まぎらわしい～。しかも、愛染明王からの連想で、赤いのかと思っちゃったよ。斑が入らないバージョン(Aeonium domesticum)ってあまり見かけないですよね？ググったらWebshotsに写真がありましたけど。愛染錦-_3 posted by (C)エドアルダ脇芽もびしばし出てきそう。一体どんな格好になっちゃうんでしょう。楽しみなような、怖いような。去年は花が咲いたけど、今年は今のところ咲く気配なし。考えてみますと、わが家ではこういう小型アエオニウムはまあ元気なんだけど、大型はぜーんぜん見られたものじゃありません。葉色は褪せてるわ、茎は太さが一定じゃない上にぐにゃぐにゃ曲がってるわ、うっかりぶつけて折ってしまうわで、散々です。ああ、気の毒なアエオたち。生産者さんの温室に行ったとき、地植えになったアエオが無造作に茂っていて驚いた！かっこいい！そして、家のアエオたちに申し訳ないと思った。すまん！あんなふうに育てられたらいいのになあ。英国の庭にあるような、テラコッタ植えの巨大黒法師に憧れてるんだけどね。温室がない我が家じゃ多分無理ですねー。ま、夢ってことですかね。ふ～。にほんブログ村 多肉植物アエオいろいろ

  2008.11.17

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  November Rainの中のバラ　ジュリア　ブルーパルファン

  今朝は雨。あのガンズ(Guns N' Roses)の名曲、November Rain が脳内BGMです。YouTubeにありました懐かしー。しかし、9分もあるよ・・。長っ。このジャケットも懐かしいっ。ライブも行ったし。とにかく好きだったな～。で、本題。十一月の雨なんて言うと寒々しい響きですが、実際は快晴の日よりもずーっと暖かいんですよね。朝から10度もありました。そのおかげか、足踏みしていたバラの蕾も少し開いたみたい。Julias_Rose posted by (C)エドアルダジュリア　(Julia's Rose)花弁の数が少なめのせいか、低温でもやや開きやすいようですね。Julias_Rose_bud posted by (C)エドアルダこれもなんとか開きそうですね。ひ弱なバラかと思っていたけど、意外と根性がありそうです。Blue_Parfum posted by (C)エドアルダブルー・パルファムも自力で開きました。今年の新苗の中でもかなり小さめで、頼りなさそうな樹形なんですけど、よく開いたものですね。でも・・全然ブルーじゃないですよね、この色は。Helmut Kohl Rose posted by (C)エドアルダその反対で、がっちりした樹形で何やら逞しそうなヘルムート・コール・ローズ。蕾のまま凍みてしまいそうだったので、外側の花弁を手で無理やりはがしてみたところ、なんとかここまで開きました。よかったよかった。まだしばらくは花を楽しませてもらえそうですが、そろそろバラの冬支度も始めないといけないなあ。ふー。あ、それから、来春の新苗の注文もしとかないとね。むふふ・・・。にほんブログ村 バラ園芸こんな初心者でお恥ずかしいのですが、参加しております。不思議色のジュリアお店によって色が違いますね（笑）。

  2008.11.16

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  オリーブ玉の不審な行動

  今日は曇ってしまいましたが、おととい、昨日と快晴で、久々に気持ちがいい気候を満喫できました。リトープス posted by (C)エドアルダリトープスたちも、お日様を浴びて心なしかうれしそうに見えますね。強引な擬人化。かなり病気ですね。福来玉 posted by (C)エドアルダなんとめでたい名前でしょう～。模様はキモイんだけどね・・あ、それを言っちゃおしまいか。オリーブ玉1 posted by (C)エドアルダ透き通りぶりがすばらしいオリーブ玉。う・・・美しいっ。大好きなんですが、よく見ると割れ目に怪しいものが。つぼみではなさそうですよね・・。脱皮か！？念のため、もう一度、真上からのショットを。（色が変でごめんなさい）オリーブ玉2 posted by (C)エドアルダ紛れもなく、つぼみではないものが覗いていますね。おまけに小石が挟まってるし。痛そう。今頃脱皮してもいいものなんでしょうか？夏の終わりごろ買ってきたので、脱皮状況がいまいち不明。困っちゃうなあ、もう。（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝま、今までの経験からすると、これで枯れるってことはないような気もするんですが・・？あたってます？うううっ。楽天にも、メセンがいっぱいある～。欲しくなっちゃいました。一度限りの入荷？多肉植物コノフィツム・リトープス6cm鉢400円均一　にほんブログ村 多肉植物↑恥ずかしながら参加しております。

  2008.11.15

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  犯人は誰だ！？

  さて、今日もいいお天気。庭仕事日和だったのに、用事があって何もできず・・・冬までに作業が間に合うのでしょうか～。ま、この季節に美しさが増してくるエケベリアでも見て和もうかと・・・エケベリア_愁宴_1 posted by (C)エドアルダエケベリア_愁宴_2 posted by (C)エドアルダ夏の間はビローンと葉が垂れてしまい、どうなるんだろう、と思っていた愁宴。秋になって植え替えたら、急に生き返りましたよ。なーんて、喜んでたのにエケベリア_愁宴_虫食い posted by (C)エドアルダな、なんと！葉を食って穴を開けたやつがいるじゃないですか！ヽ（＊｀Д´）ノ　ムカムカムカっ。気を取り直して、最近、カットして建て直し中のキャシーズ。なんだかな、毎年カットしているような気がするなあ。エケベリア_キャシーズ_2 posted by (C)エドアルダいい色になってきたかな、なんて思ってたら甘かった。エケベリア_キャシーズ posted by (C)エドアルダこれも、三枚ほどの葉にかじった後が。ムカムカムカー！(・｀□´・）ふざけんなよっ。そう言えば、最近1cmほどの尺取虫を見たことがあったけど・・・あいつの仕業か！？いや、それにしては穴が大きすぎるかなあ。ナメクジが這った跡はないし、ヨトウムシでも隠れているのか・・・誰だ、誰だ、誰だーーーとか歌ってる場合じゃないよ。最近、やっとガッチャマンの意味がわかってひそかにうれしいのだった・・乙女心とかは鳥についばまれ、嫁入り娘の葉には足跡が・・。ひどいじゃないか～。それにしても、何がかじっているんだろう？皆さんのところでは、こういう被害はないですか？相手の正体もわからないのって、すごーく悔しいですね。対処のしようもないし。うううっ。にほんブログ村 多肉植物多肉ブログのお仲間がいっぱい。

  2008.11.14

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  桃みたいなエケベリア

  今日も気持ちいいお天気でした。最低気温は三度台。近づいてきた屋内撤退の日に備え、今日は多肉を耐寒性に応じて並べ替えたり、植え替えたり整頓したりしたのですが、時間が経つのが早いの何の。来週は寒くなるらしいのですが、それまでに間に合うのでしょうかっ！？スリリング。人事みたいに言ってる場合じゃないですね。今日気になったのが、桃みたいな名前のパステルトーンのエケベリア。エケベリア_白鳳_1 posted by (C)エドアルダ幅広＆ぷりぷりの葉が特徴の「白鳳」。確か三号鉢に植えてあったと思います。わりと大型なんでしょうか。全然関係ないんですが、この名前を見るとどうしても連想しちゃうのが白鵬関。そう言えば、白鵬関も白くてプリプリだよね？って何言ってんだよ、私。でもさー、国技館へお相撲見に行ったとき、お相撲さんってマジで皆色白プリプリで驚いたんですよ。もう必見ですよ。あんなお肌を目指したいものです。ついでに調べちゃいました。白鵬倶楽部　ホームページ身長192cmもあるんですね、びっくり。エケベリア_白鳳_2 posted by (C)エドアルダう～、おいしそう・・・。色もピンクがかって、ちょうど白桃みたいですよ。このお方は寒さに弱そうなので、すでに夜だけ屋内に入れて保護しています。にほんブログ村 多肉植物

  2008.11.13

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  対馬ツメレンゲが開花

  今朝はついに最低気温がついに一度以下まで下がりました。夕べ多肉棚に覆いをかけておいてよかった～。桜紅葉と空 posted by (C)エドアルダお天気はよかったので、桜紅葉の隙間にはひさびさの青空が。多肉棚はと見てみると・・・対馬ツメレンゲ_1 posted by (C)エドアルダうおおお、咲いているではありませんか！銅葉が渋い対馬ツメレンゲです。花芽の様子はこちらに　　9月28日の日記ですはて、二、三日前まではまだ固そうなつぼみだったはずだけど。晴れたおかげで急に開いたのでしょうか。対馬ツメレンゲ_3 posted by (C)エドアルダ普通のツメレンゲに比べたら花が大きいような気がするなあ。これってすご～く好きなんですが、種は採れるかなあ。実生で増やせたらすごくうれしいんですが。実は虫にやられて一度枯らしてしまったことがあるので、心配なんですよね～。咲くとその芽は枯れてしまいますし。いっぱい予備を作っておこうっと。にほんブログ村 多肉植物

  2008.11.12

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  赤く染まるエケベリア　東錦　フリフリエケ

  今日は最低気温はそれほど低くなかったけど、一日中十度以下。さ・・寒い。そのおかげで、エケベリアたちは随分いい色に染まってきましたよ。去年までセダムだ信じていた、東錦。東錦 posted by (C)エドアルダぷりぷりっといい色になってきました。東錦2 posted by (C)エドアルダ下のほうから出てきた子芽もすこーしずつ染まってきました。斑点が少し増えるようにして、紅葉が広がっていくんですね。東錦３ posted by (C)エドアルダ下のほうの葉がない部分からは新芽が顔を覗かせています。真っ白、ぷりぷりでかわいいです。それにしても、やっぱりセダムに見える・・。花を見ないとわかんないよなあ。そういえば、名前の読み方も間違えていて、「アズマニシキ」だと思ってました。お相撲さんか、お米の銘柄みたいだな、なんて思ってた。「トウキン」だったんですね、正しい読み方は。もういっちょ、名無しのフリフリ、エケベリア。名札にはただ「エケベリア」と書いてありました。生産者の人も困っちゃったんでしょうか。名無しエケベリア posted by (C)エドアルダ横から見ると、わが家における茎立ちエケベリアの例に漏れず、ぐにょーっと曲がってます。名無しエケベリア2 posted by (C)エドアルダでも、上から見ると、なかなかじゃないかと。育て主の欲目か？メタリックな葉の色とフリフリが気に入ってます。でもさー、茎が曲がっちゃった大きめエケって困りません？切るのは勇気がいるし・・。まだ数日は寒い日が続きそうです。多肉のことは心配だけれど、まだ屋内に入れる準備はできていないし。苦肉の策として、ホームセンターで買っておいた、不織布「まもるくん」で先ほど多肉棚を覆ってきました。作業は暗いし寒いしでいやだったけど、これで安心して眠れます。今年は寒さに弱そうなバラもこれで覆う予定。効果があがるといいのですが。

  2008.11.10

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  親戚関係　ブルームーン　テディ・ベア　ジュリア

  最低気温が一度まで下がる日もあるのですが、そんな中でも開いてくれた個性的な色のバラたち。Help Me Find で調べてみたら、どれもスターリング・シルバー(Sterling Silver)の子孫だったとわかってびっくり。まずは、スターリング・シルバーの孫。Blue_Moon posted by (C)エドアルダブルームーンは相変わらずの美しさと芳香。スリップスが減ったおかげで、きれいになりました。次はスターリング・シルバーの曾孫でブルームーンの子供。Julias_Rose posted by (C)エドアルダまだつぼみなんですけど、ジュリアです。三つくらいつぼみ残ってるんですよね～。きれいに開いてくれるかな。ミニバラだけど、スターリングシルバーの曾孫らしいのがTeddy_Bear posted by (C)エドアルダテディ・ベアです。白状すると、これは新入り。挿し木苗（パテント札つきだけど）のせいでしょうか、お手ごろだったのでつい。もろ茶色ですよねえ。これが全部スターリング・シルバーの子孫だなんてなんか不思議～。でも、それだけ可能性を秘めたバラだったってことでしょうかね。ところで・・・全然関係ないんですが、親戚関係というと、米国のオバマ次期大統領とチェイニー副大統領（現職）は17世紀までさかのぼると共通のご先祖がいるとか。MSNBCの記事Lynne Cheney: VP, Obama are eighth cousinsオバマ氏は全然うれしくなさそう。あはッ。そこまでさかのぼっちゃうと実感わかないですよね。

  2008.11.07

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  オー、スザンナエ! 　花芽が！

  多肉の開花時期ってのがいまいち掴めないんですが、これもそのひとつ。Crassula_suzannae posted by (C)エドアルダほぼ直角に曲がった葉が向き合うように生えていて、葉の縁は粉砂糖がかかったように白い。う～～ん。楽しい多肉だ！ちょっと暑い日があると、焦げたり、下の葉が溶けたり、わりと繊細そうなんです。図鑑で見て、ずーっとあこがれていたので、ぜひぜひ生き延びてほしいのですが・・・そういえば、花が咲いたらどうなっちゃうんだろうっ！！！まさか、その芽が枯れちゃうってことないですよねえ？ほとんどの成長点に花芽ついちゃってるんですけど。心配～～～～。生き残ってくれ！おまけ。すっごく元気な名前がよくわからんクラッスラ。クラッスラ花芽 posted by (C)エドアルダなんかの交配種だったと思うんですが。神童に似ているけど、ちと違う。これも花芽がわさわさでっせー。クラッスラ根っこ posted by (C)エドアルダなんか葉が黄色いなあ、どうしたんだろう、と思って、鉢の底を見たら、根っこがボーボー、はみてました。オーマイガー。これは緊急に植え替えしなくてはなりますまい。ごめんよ、気づくの遅くって。

  2008.11.06

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  花芽発見！　唐印 & コッキネア・プエブラ

  今朝もまた最低気温が一度。はー。でも、ある意味私にとっては熱い一日でした。興奮してなんだか疲れちゃったなあ。（←馬鹿）お昼ごはんにうどんを啜りながらCNNを見ていたら、いきなりオバマ氏に当確予想が出た！あまりにうれしくて、うどんと一緒に、涙と鼻水まで啜ってしまいました。あ、汚くてごめんなさい・・。その後、勝利宣言のスピーチでまたずるずる。Times Online のObama's Victory Speech （映像とテキスト）家族にも熱くなりすぎと言われますが、私にとっては今までの人生の約25％を過ごした国だし、まあ、いろいろな思い入れがあるわけなんです。脱線しましたが、多肉多肉。多肉だって熱いですよ！カランコエ唐印 posted by (C)エドアルダカランコエの唐印ちゃん。地面からは高さ20cm程度なんだけど、葉が幅広いから存在感満点！葉の赤がきれいで一般ウケもいい多肉です。なんて一応ウケも気にしていたりする・・。昨シーズンはhimenoshinさんちの唐印が咲いた様子をブログで拝見したのですが、家のは小さいし、まだまだと思っていました。ところが！カランコエ唐印2 posted by (C)エドアルダ中心を見たら、たっぷりの白粉になにやら虫みたいなものが絡まってますが・・あ、そうじゃなくて、花芽があるんですよ！下手な写真で見えてるか心配だなあ。あー、びっくりした。こんなに背が低くても咲くことがあるんですねえ。カランコエ唐印4 posted by (C)エドアルダ紅葉も少しずつ進んでいるみたい。それにしても、横から見ると別のものみたいに見えますね。それからっと。エケベリア・コッキネア・プエブラ posted by (C)エドアルダコッキネア・プエブラもにょきにょき花芽を伸ばしております。これは、花つきがいいような気がするなあ。花芽がくねってるのがちょっといやですが。ベランダの棚に置いてあるので、片側からしか光が入らなくて、必ず曲がっちゃうんですよね。よく見ると、ずいぶん茎が伸びて徒長してますね。がーん。エケベリア・コッキネア・プエブラ2 posted by (C)エドアルダでも、キラキラした葉が大好きです～。これからは紅葉してもっといい色になってくれるかな。

  2008.11.05

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  姫秋麗？ベラ・ヒギンズ?？と エルネスティ（訂正　エネルス）

  ああ、ドキドキする・・・何がって、そりゃ、米国の大統領選挙ですよ。そろそろ東海岸で投票が始まるころかな。心臓に悪いなあ。ネットやPodcastで選挙関連のニュースをチェックしまくっているので、忙しいんですよ。見なきゃいいって・・そりゃ尤もなご意見。ま、それは置いといて、多肉多肉っと。去年ひでこさんから多肉交換でいただいた、姫秋麗 & ベラヒギンズ。姫秋麗かベラヒギンズ posted by (C)エドアルダと姫秋麗かベラヒギンズ_2 posted by (C)エドアルダうーん、どっちがどっちなんだろう・・・。せっかくひでこさんが名前を書いて送ってくださったのに、私が混ぜてしまいました。もうわからんよ・・・。両方とも直径3センチくらい。下の方がかすかに葉が細いかなあ・・・。たまたま、成長段階や環境（同じ鉢内ですが）によって違って見えるだけかもしれないけれど。名前がわかる方いらっしゃったら教えて下さいまし。どちらもお日様の下ではキラキラ輝き、とてもかわいいお肉ちゃんです。夏はあまりお水もあげず、放置してあったのですが、秋になったら二号鉢からはみ出してました。そして、いつの間にか秋麗・ベラヒギンズの鉢に乱入していたエルネスティ。こちらも、ねねさんからの頂き物。あー、肉友の皆さん、本当にいつもありがとう。クラッスラ＿エルネスティ posted by (C)エドアルダオケケモケモケのかわいいクラッスラです。蒸れちゃうかなあ、と思ったけど、案外元気に夏を越しましたよ。微妙に赤くなってきているような気も？あー、選挙が気になって集中できないんで、今日はこの辺で。緊張をほぐしに、Comedy Central のIndecision 2008 でも見てきますッ。ゲームまであるよ。ぷぷッ。あ、オバマ氏のインタビューも発見。

  2008.11.04

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  真っ赤な花　シノクラッスラ　インディカ

  さて、朝は冷え込みが厳しくなりましたが、昼間はぽっかぽか。というわけで、浮かれてベランダに出てみたら、咲いておりました。Sinocrassula_indica_1 posted by (C)エドアルダ去年の秋にゲットした、シノクラッスラのインディカです。こんな派手な色の花だとは思わなかった～。一輪はミリ単位の小さな花ですが、目立っています。インディカ posted by (C)エドアルダインディカ2 posted by (C)エドアルダ葉のほうはこんな感じ。うーん、紅葉具合がいまいちですねえ。花にも負けないくらい、鮮やかな色になるはずなんだけど。これからに期待しましょう。このSinocrasula indica でググってみたら、血圧降下剤の原料としての特許がありました。シノクラッスラという名前のとおり、中国原産の多肉ちゃんですが、もともとは漢方だったりしたのかなあ？謎です。

  2008.11.02

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  冷え込み　香粉蓮、マダム・ブラヴィ、レディ・ヒリンドン

  今日一本目の多肉ネタのところにも書いたのですが、いよいよ信州は寒くなってきました。開きかけのバラもなかなか開けず、見ているだけで気の毒なほどです。それでも、なんとか開いたティー・ローズたちには拍手を送りたくなります。香粉蓮こと、Souvenir d'Elise Valdon.Souvenir_dElise_Valdon_4 posted by (C)エドアルダSouvenir_dElise_Valdon_2 posted by (C)エドアルダSouvenir_dElise_Valdon_1 posted by (C)エドアルダうれしいので写真がしつこくてごめんなさい。花弁の数が多くて重いのか、細い枝を枝垂れさせながら咲いています。よくぞ開いてくれました。パチパチパチ。後姿も美人でしょ。Mme_Bravy posted by (C)エドアルダ清楚なマダム・ブラヴィ。これも花びらが薄くて重ねが多い大好きなタイプ。見るたび、ドキッとします・・でも、花びらの薄さが災いしているのか、いまいちきれいに開きません。ま、新苗で株に力もないのかも。このもふもふと丸っこい姿も好きだけどね。Lady_Hillingdon posted by (C)エドアルダレディ・ヒリンドンは鳥のくちばしみたいです。うーん、人間の手助けなしでは開きそうにないですねえ。そろそろ、袋でもかけてあげようかなあ。でも、そこまで無理をして咲かせないほうがいいかなあ・・・悩みますー。明日はもう少し暖かそうなので、花が開いてくれるといいのですが。

  2008.10.31

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  メセンの花第一号　& メセンの近況報告

  うがー、寒くなってきました。信州の我が家では今朝の最低気温が一度台・・・。ひーっ。君子蘭や洋ランを取り込んで置いてよかった～。でも、多肉は大半はまだ外（ベランダの軒下だけど）。心配だけど、日照条件を考えるとまだ外で踏ん張ってもらいたい。家は温室がないからねー。あー、葛藤。しばらくヒヤヒヤと葛藤の毎日が続きそうです。さて本題。メセンの花第一号が咲いていました。メセン_ビアルソニー5 posted by (C)エドアルダビアルソニーでいいのかなあ？ちょっと名札の字が見えにくくて自身がないですけど。ソラマメに激似でかわいいつるつるコノフィツム。kotaronさんとこではメセンがいっぱい咲いてましたね～。家はまだこれが第一号。メセン_ビアルソニー4 posted by (C)エドアルダ手前に見えるのがつぼみです。メセン_ビアルソニー3 posted by (C)エドアルダキラキラですよ。そう言えば、花はふしぎという花の色素に関する本を読んだのですが、メセンやサボテンの花の色素は植物界でもわりと珍しい種類らしいです。あー、でも、肝心な色素の名前を忘れた～。そのせいか、すっごく色鮮やかな気がします。そういえば、普段は家族に気持ち悪がられている、気の毒なメセンたちですが、花が咲くと突然人気者になるんですよね。我が家のその他のメセンたち。リトープス posted by (C)エドアルダ今年新入りリトープスと左上のつるつる君パテンス（アルギロデルマ？）。あ、なんかしわしわしてる・・・。水遣ったら直るかなあ。コノフィツム posted by (C)エドアルダコノフィツムも無事夏越し。よかった！苦手意識があるからとってもうれしい。今年はしわしわしてないし、まあまあ順調そうです。花も期待できるかな～？キモカワメセン

  2008.10.31

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  ぼつぼつ咲いてます、多肉

  昨日は久方ぶりの晴れでした。こういう天気だと、庭仕事やる気も起きますよね。と言いつつ、午前中、耐寒性がない植物を室内に取り込む作業をしたら、あまりに重くてもうへろへろ・・・。まず体力づくりしないとまずいかも・・・。そんな人生の秋？を痛感している私を尻目にだいぶ元気になってきた多肉たち。ぼちぼち咲いているものもあります。愛星 posted by (C)エドアルダ未来☆猫さんからいただいた、愛星。名前負けしないかわいらしさです。あ、でも☆シリーズの花ってちょい臭い・・・。ハエにでも受粉してもらってるのかな。星乙女 posted by (C)エドアルダ10月１日ごろの様子この前、にゃんたさんに星乙女ではないかと、教えてもらいました。どうもありがとう～。まだ二輪しか咲いていないので、匂いチェックできず。グリーンペット posted by (C)エドアルダうーん、これって半年くらいだらだら～と咲きっぱなしのような気がします。多肉の癖に四季咲きか！？さあ、明日の予想最低気温は４度。特に弱そうなものは屋内に取り込みましたけど、エケとかは一機に紅葉が進みそうですね。うっきー。

  2008.10.28

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  水も滴る・・・　ミスターリンカーン、ジュビレ、イヴ・ピアジェ、アイスバーグ

  はっきりしないお天気が続いています。庭仕事をしようと張り切ってたのに、一応。なんか凹む毎日です。そんな時はこの歌で。Raindrops Keep Falling on My HeadButch Cassidy and the Sundance Kid（「明日に向かって撃て！」）からの名シーン。追悼ポール・ニューマン。彼こそ水も滴るいい男と呼ぶにふさわしい人だと思う。晩年はNewman's Own という、ブランドを立ち上げ、利益をすべて慈善活動に寄付。シーザードレッシングとか、なかなかおいしいと思うんですが、残念ながら日本じゃみかけませんね。楽天にはジュースだけありました。でも光っていました。かっこいいです。いやあ、やっぱり整形してないっていいよね・・・。激しく脱線しましたが、バラも水が滴っているようなときが美しいと思う今日この頃。Jubile_du_Prince_de_Monaco_2 posted by (C)エドアルダ人気者のジュビレ・ドゥ・プランス・ド・モナコ。葉は黒点病でえらいことになってますが、花はきれい。Iceberg posted by (C)エドアルダ定番、アイスバーグ。名花と呼ばれるのにも納得です。どの季節でも美しいです。Yves_Piaget posted by (C)エドアルダ芍薬咲きが華やかなイヴ・ピアジェ。天気が悪いせいか、色が薄い～。でも、芳香は相変わらずすばらしい！Mr_Lincoln_1 posted by (C)エドアルダ名前につられて衝動買いしたミスター・リンカーン。つられてよかった。ダマスク系の芳香がたまらないので、毎日くんくんしに行っています。雨で痛んでしまって開けないような蕾もちらほら。いい加減晴れてほしいなあ。バラも難しいですねえ・・・そこがまた魅力だったりするんだけど。とぼやきつつ、来期の購入予定の苗を物色していたりして。おっほっほ～。迷っちゃうなあ。

  2008.10.26

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• グルメガイド　ZAGAT 長野版に投票を！

  レストランガイド、ZAGATの長野版が発行されるそうです。投票サイトはここです。関連記事へのリンクですグルメ評価本「ＺＡＧＡＴ　ＳＵＲＶＥＹ」長野版発行へ日本の地方都市では初めてだそうです。ミシュランとは違い、評論家ではなくとも投票できるのが特徴らしい。長野版を盛り上げるためにも、信州で気に入ったレストランや宿があるという方、ぜひ投票してくださいね～。投票の締め切りは11月2日までだそうですので、お急ぎください。ZAGAT JAPANの投票サイト

  2008.10.26

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  不思議色のバラたち

  信州では朝夕の冷え込みが随分厳しくなってきました。今朝は霜が降りたみたいだし。バラにとってはなかなかいい季節ですよね。夏まで摘蕾をしてきた新苗のハイブリッドティーもここぞとばかり張り切って咲いています。私をクラクラさせる、不思議色のジュリア　(Julia's Rose) 。Julia’s_Rose_bud posted by (C)エドアルダJulia’s_Rose posted by (C)エドアルダむむ、バフオレンジというか、淡い茶色というか。魅了されてしまいます。Julia’s_Rose_2 posted by (C)エドアルダJulia&rsquos_Rose_3 posted by (C)エドアルダ夕焼けに照らされるジュリアもなかなか。それから、Juliaの交配親でもある、ブルームーン　(Blue Moon)Blue_Moon posted by (C)エドアルダ優に2mは超しているので、見上げながら撮った写真です。4回はシュートの摘芯を繰り返したはずなんだけどなあ。一番背が高いバラである上、この色ですから、目立つみたい。よく皆さんからコメントをいただきます。青いのか、紫なのか、家族内で議論を巻き起こしています。まあ、どちらにしても、非常に美しいバラだと思います。ふっくらした姿もいいんですよねえ。名花と呼ばれるのにも納得。一方、同じブルーが名前についてもブルーパルファムは・・Blue_Perfume posted by (C)エドアルダうん？全然青くないがねー。ウェブで写真を探してみると、こういう色で咲く場合もあるみたいですね。次はもうちょっと青く咲いてみてほしいものだなあ、と願うのは贅沢でしょうか～。

  2008.10.23

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  多肉の根っこ　ラッキョウもどき & モジャモジャ

  ころり転げた木の根っこ～♪ご無沙汰しております～。ブログはサボりまくっておりますが、なんとか多肉の植え替えに着手した今日この頃。しみじみ観察しながら作業をしていると、発見がありますね。たとえば、アドロミスクスのヘレイですが。Adromischus_marianiae_herrei_1 posted by (C)エドアルダ引っこ抜いたときの姿。わりと根っこ少ないなあ、大丈夫かなあ、なんて思ったんだけど。よく見たら・・Adromischus_marianiae_herrei_2 posted by (C)エドアルダうがー、なんだこりゃ。まるでらっきょうだな。それとも、失敗作の二十日大根か・・？一瞬、センチュウ？病気？とあせったけど、もともとこういう性質なのでは、って気もするし・・・。だって、これなら貯水できそうでしょ？いい加減だなあ、我ながら。で、これって大丈夫なんでしょうかー。まだ咲いているアドロもありますよ。ラベルにはただアドロミスクスって書いてあったけど、（だからそれはわかるってばー）神想曲かなあ。Adromischus_cristatus_1 posted by (C)エドアルダ以前にも花を載せたんですが、その後さらに花茎をびゅんびゅん伸ばし、ようやく最後の先端部分が咲いたところ。地味だけど、かわいいなあ。ところが・・・Adromischus_cristatus_4 posted by (C)エドアルダ人間で言えば、顔はさわやかなのに、足は想定外のもじゃもじゃだった・・・（ありんこしたくなるくらい）という感じでしょうか。なんのこっちゃ。そのギャップに驚くなあ。気根らしいのですが、ほんと、もじゃもじゃ。もじゃもじゃの中をよーく見ると、新しい芽が出てきていました。わーい。Adromischus_cristatus_3 posted by (C)エドアルダちょっとグロ系の多肉でも、新芽はかわいらしいもんですねー。あ、ごめん、アドロちゃん。それにしても、ベランダで作業をしていると、いまだに蚊がいるんですよね・・・さすがにあまり元気がなさそうに飛んでいますけど。いったいどうなってるんだ～。朝は5度台まで下がるときもあるってのに。皆さんのところも出ますか？もうしばらくサボり気味になると思いますが、皆さんのところへもそろそろお邪魔したいと思います。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  2008.10.16

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  バナナ系多肉

  このところ、季節はずれの暖かい日が続いているのですが、多肉はしっかりと季節を察知しているらしく、紅葉が始まりました。朝の気温が低いからでしょうか。ところで！Jailさんのブログを拝読していて思い出しましたが、最近はバナナダイエットがはやっているようですね～。そこで、我が家のバナナ系というか、バナナ型の葉をした多肉を見つけてきました。セダム八千代 posted by (C)エドアルダほら、木の上にバナナがなっているみたいでしょ。幹も渋くていいじゃないですか。今は三号鉢ですが、まだ上に伸びそうですよね、これ。セダム八千代2 posted by (C)エドアルダバナナ部分を拡大。水を切っていたので、かなり赤く染まっております。写真右側には、腋芽とも花芽ともつかないものが。どっちでしょう？花見てみたいよ～！もういっちょ、バナナ系の多肉。セダム乙女心 posted by (C)エドアルダやっぱり定番、乙女心でしょう！科学特捜隊さんの乙女心の写真が毎年非常に美しいので、変な写真でお恥ずかしいのですが、ま、一応紅葉開始の記録ってことで。写真には写ってないですが、ヒヨドリの餌になっているようで、ずいぶん悲惨な姿になっていたりします。バナナと間違えてるのか・・・ってそんなわけないだろ～。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿話はかわって・・バームクーヘン posted by (C)エドアルダねんりん家のバームクーヘンをいただきました。わざわざ並んで買ってきてくれたらしいです。都会ってすごいなあ。田舎に住んでいると、並ぶってことを忘れちゃいますね。写真は「ストレート」というフワフワタイプ。私は「マウントタイプ」っていう、ちょっとしっとり固めのほうが好きかな～。保存料や洋酒のツンとするような香りがなく、おいしかったですよーん。また太る・・・。

  2008.10.11

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  家猫日記　黒猫ゴリ、また脱走っ！

  野良猫だったゴリが我が家へ来てそろそろ一年。無事に一年が過ぎそうだ、よかった、よかったと思っていたのが甘かった～。おとといの夜、中へ入ろうと玄関の戸を開けた途端、足に擦り擦りしてきたゴリ。私の足を伝わって、なんとなくそのまま戸の外へ出てしまった模様。私があわてて捕まえようと手を伸ばしたところ、驚いたのか、ビューッっと逃げていってしまいました。絶望の淵に突き落とされた私でしたが（心配性なんで）、何のことはない、十時間くらい経ってから、窓の隙間からいつの間にか戻ってきていました。ゴリが、お腹がすいた、とわーわー騒いでいたので、帰っていたことに気がついたのであった・・・。あー、心配して損したよ。寿命が縮んだじゃないか！勝手な奴だ（家族談）。それにしても、今回も祖母伝来のおまじない？が効いたのか！？（たちわかれ・・という百人一首の歌を書いた紙をさかさまに張るというやつ）いや、ただ猫の性質なのでしょうね、家に付くといいますから。ともかく帰ってきてくれたので、早速記念撮影しました。くもの巣やほこりだらけだったので、まずは脱走後恒例の泡シャンプー。らくがき posted by (C)エドアルダもっと複雑な模様を描こうとしたら、振り払われちゃった。ところで、最近ゴリって名前が似合わなくなったなあと思ってるんですよ。太っちゃって、毛がむくむくなので、最近はクマがマイブーム。ビア樽とか、ボンレスハムって呼ぶ人もいるし・・。そりゃひどいだろ～。お腹 posted by (C)エドアルダいや、真実か・・。これでもダイエット中なんですけどね。大きな声じゃ言えませんが、7キロ超えちゃったもので・・・。上目遣い posted by (C)エドアルダあ、そんな目で見てもだめ。ダイエットは続けます。獣医さんに怒られちゃうよ。脱走後はいつも少しテンパっているゴリ。リラックスしてもらおうと、遊んでみました。最近、ようやくじゃらし棒に反応してくれるようになったので、こちらもうれしくて、ついエキサイトしてしまいます。（←ばか）じゃれる posted by (C)エドアルダお気に入りのおもちゃに飛びつく脱走犯。じゃれる2 posted by (C)エドアルダじゃれる3 posted by (C)エドアルダ両手を交互に出して、かなり必死のパンチ。倒れそうになってます。ぷぷッ。パンチ posted by (C)エドアルダじゃらし棒を見つめる視線は真剣そのもの。頭脳内BGMはロッキーのテーマ。・・・ posted by (C)エドアルダあ、そんな冷たい目で見ないで～馬鹿な飼い主ですが、これからも尽くしますからどうか脱走しないでください、ゴリ様。あまりに太って・・じゃなかった、大きくなりすぎて、去年のドームはきつそうなので、ゴリに新しいベッドを買ってあげたいのですが、入れるのか疑問だなあ。う～～ん。XLってないのか？

  2008.10.08

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  秋の庭探検　 シュウメイギク シュウカイドウ

  こんばんはっ。またサボってしまいました。あはは・・・。天気が悪いとなんか庭仕事をする元気が出ないんですよねー。信州弁で言うと、「ずく」が出ないっていうんですが。さわやかな秋晴れが理想なんですが。わがまま？おまけにまだ蚊がいるんですよ。朝なんて10度を割る日も多いのに、どうなってんのっ！？と、散々言い訳しましたが、そろそろ秋の花の写真を撮らなくちゃ、と重い腰（文字通り・・）をあげて、秋のジャングルへ踏み込みました。前置き長くてすみません・・・。秋と言えばやはり～シュウメイギク_2 posted by (C)エドアルダですよねー。つぼみの形がころころしていて大好き。わさわさ茂って、風に揺れながら咲いている光景を夢見ているのですが、家では日陰に植えてあるから、成長がいまいち・・・。ピンクのもあったはずですが、いつの間にか消えたような？今年はこっそり二株植え足しました。来年はわさわさ茂ってくれるかな。それから、もうひとつ秋らしい花。シュウカイドウ_2 posted by (C)エドアルダ日本が誇る？ベゴニア！耐寒性抜群！やせ地でも日陰でも平気！シュウカイドウ_1 posted by (C)エドアルダ花も好みだなあ。これもがんがん増えてほしいです。ムカゴでも増えるらしいし、繁殖力は旺盛だと思うんですよね。シュウカイドウの仲間・・・木立性ベゴニア_3 posted by (C)エドアルダ木立性ベゴニア。花好きの叔母がくれましたー！わーい、ありがとう、おばちゃん！親戚で花好きって叔母くらいしかいないんですよねえ～。お互い祖母の花好きを受け継いだせいか、花の好みも似ていて、これももろストライクでした。葉の模様もいいですよね～。木立性のベゴニアってのも、はまったら大変そうですねえ。さあ、明日はもっとまじめに庭仕事するぞお～。と言いつつも、なんか自信ないなあ。とほほ。シュウメイギクも色々ありますねえ～。うーん、誘惑きつっ。

  2008.10.06

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  モケモケお肉の紅葉

  多肉たちが色づき始めました。先週は最低気温が十度を下回った日が数日あったので、急に紅葉が進んだようです。で、これ。錦司晃_1 posted by (C)エドアルダモケモケモケ～～～のセンペル・・・じゃなかった、エケベリア。夏に比べて、株がぎゅーっと締まって先端が赤くなってきましたよーん。錦司晃_2 posted by (C)エドアルダ上から見ると、まん丸、ころころ。かわいいなあー。なんて、喜んではいられません。横から見ると・・・錦司晃_3 posted by (C)エドアルダがーんっ！これって・・・いったい・・・やっぱりカットして仕立て直すべきなのでしょうかねえ？気根もボーボー出ちゃってるし。あはっ。これって茎立ちするタイプではないですよね～？うーん・・・・。もうひとつ、いい色になってきたモケモケちゃん。クラッスラ・プベスケンス posted by (C)エドアルダクラッスラのプベスケンス。名前のとおり、うぶげが生えています～～。なんだか暑さに弱そうだなあー、なんて思っていたけど、どっこい、元気に夏越し。最近、赤みを増して、ますますかわいくなっちゃったな～。むふふ。さて、いよいよ最低気温も下がってきたことだし、今月中には、植え替えを完了させたいんだけど、作業は遅々として進ます・・・。だって、上のエケみたいに仕立て直さなくちゃいけないのが多くて、難しいんですよお、優柔不断な私には。冬越しのスペース確保も考えとかなきゃいけないし。ちょびっとずつでも毎日少しずつ、がんばるぞー！お～～！紅葉がきれいな多肉

  2008.10.04

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  クラッスラ　茜の塔 & ☆シリーズ

  こんにちはー！多肉の惨状に凹んでいる今日この頃ですが、まるで慰めてくれるかのようにかわいらしい（ちょっと臭いけど）清楚な花を発見！三週間くらい前からひっそりと咲いています。茜の塔 posted by (C)エドアルダ激しく傾いていますが、梅雨と猛暑を生き抜いてくれただけで感謝。ウドンコ病に罹ったりする妙なお肉ちゃんですが、今年は無事だったようです。葉が夏からちょっと干からび気味で、お見せできる状態ではないのですが、これからは得美な紅葉に期待。茜の塔2 posted by (C)エドアルダうーん、ちっこいけど、かわいいよね～。と一人で感動。直径数ミリしかないから、ピントが合わない～。ほかのクラッスラにも花芽がついています。クラッスラ_花芽 posted by (C)エドアルダ星乙女だか星の王子画像が横向きなのではなく・・・花芽が横に向かって伸びているのであった・・・。姫星 posted by (C)エドアルダDickさんにいただいた姫星・・・ですよね？なんとか星っていう名前は覚えにくい～。いや、名前の問題ではなく、自分の記憶力の問題かっ。小さいけれどかわいいです。植物の名前でも覚えて記憶力向上を図らないと。シリーズ　@楽天

  2008.10.01

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  バラ　オフェリア　 グルース アン アーヒェン　スターリングシルバー

  九月も終わろうとしていますね。頭の中ではこの音楽がループになってます。Earth, Wind & Fire の　Semptember YouTubeに飛びます。衣装が時代を感じさせますね～。映像処理が・・サイケかも！（笑）秋は好きな季節なのですが、なんだかはっきりしなくていやですね、最近のお天気は。バラもなかなか開かなくて困っちゃうなあ。何とか咲いたオフェリア様。去年、kota_ronさんのブログで一目ぼれ。今年花屋さんで新苗を見つけて、即ゲットしました。HT_Ophelia_4 posted by (C)エドアルダうーむ、芳香がまたすばらしいっ。化粧品の香料のような、ちょっと甘くてさわやかな香りかなあ。悲劇のヒロインのイメージのせいでしょうか、はかなげな印象があります。小柄だけど案外性質は強いような気も？HT_Ophelia_3 posted by (C)エドアルダオフェリア、つぼみも美人ですよねえ。もういっちょ、アーリーモダンローズを・・FL_Gruss_an_Achen_2 posted by (C)エドアルダグルース・アン・アーヒェンは、温度が下がるにつれ、少しずつピンクが乗ってきたようです。水滴の重さで、下向いちゃってますけど。FL_Gruss_an_Achen_3 posted by (C)エドアルダこれもつぼみがとってもプリチーなお方。アーリーじゃないけど、なんとなく古風な雰囲気のこのお方。HT_Sterling_Silver posted by (C)エドアルダうー、きれい、と思ってよく見たら～。がーーーーん！！！思い切り虫食いの穴が！悔しい～～～。まだつぼみがあるからいいけどねー。今度はきれいに咲いてもらうぞっ。

  2008.09.30

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  対馬つめれんげ

  お久しぶりです。またサボってしまいました・・・。ううっ。いったんサボり始めると癖になり、なかなか直りません。ここはひとつ気を取り直してっと。天気が悪くて、写真を撮る気にならないので、この前の多肉狩りの収穫品お披露目の続きをば。対馬ツメレンゲ posted by (C)エドアルダすみません・・・なぜか画像が横向きになっちゃいます。明朝までに直ってなければ、対処法を考えます。m(_ _　)mこれに出会えただけでも大満足っ。入手してから、天候不順が続いたことと、花芽が伸び始めたこともあり、ずいぶん色がさめちゃいましたね。以前に一度入手したのですが、夏場の乾燥とカイガラムシ総攻撃が重なり、枯れてしまいました。植物を枯らすと自己嫌悪に襲われますが、これは特に悲しかった。今回こそ・・今回こそ～～～、と自分に気合を入れているところ。心配だから、今から予備作っておこう・・。(＾-＾；)ところで、これって耐寒性どうなのかなあ。対馬ってことは、寒さに弱いのかなあ。対馬ツメレンゲ_2 posted by (C)エドアルダこの上から見た渦巻きはめちゃくちゃかっこいいです！買ったばかりのころの写真です。多肉園さんの多肉ってやっぱりきれい・・・。美しいっ。銅葉の植物が好きだし。ところで、葉の螺旋はヒマワリの小花や種の螺旋に似てませんか？フィナボッチ数列や黄金比にも関係している、フェルマーの螺旋っていうのか～？微分・積分はすっかり忘れちゃったから、説明読んでもわかんないよ～。悲しいなあ。自然界には黄金比を反映しているかも知れないけれど、はっきり決着がついていないってのも多いらしいです。wikipediaに例が出ていました。あ、でもね、もう花芽が伸びちゃって、この螺旋はわかりにくくなっちゃった。ちょっと残念～。それにしても今週も天気が悪そう！こんな具合では多肉ちゃんの成長＆紅葉に差し支えないか心配。早く晴れてくださいよーん。

  2008.09.28

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  庭探検　秋のジャングル　ミズヒキ　萩　

  暑さ、寒さも彼岸まで・・とよく聞きますが、今年は晴れの日なんかまだ暑い。お日様はじりじり、蚊はブンブン・・・といつもと同じ文句を言いながら、我が家のジャングル風庭を探検してきました。我が家のジャングル化を勝手に推進している植物。それは・・・ミズヒキ posted by (C)エドアルダ庭のあちらこちらから顔を出しています～。野草だから、強い強い。時々、間引いています。我が家のは模様がないタイプ。斑入りの株も時々出現するんですけどね。何十年も見ている水引ですが、今年初めて花がちゃんと開いていることに気づきました。遅いよ・・。ミズヒキ3 posted by (C)エドアルダミズヒキ2 posted by (C)エドアルダ四枚の花びらのうち二枚はピンクっぽくて、二枚は白っぽいんですね。自分としては衝撃の大発見でした～。遅いよ・・。「植物園へようこそ！」というサイトのミズヒキの項を拝見して、初めて名前の由来を知りました。花ってよーく観察しないとだめですねえ。秋の花と言えば・・萩 posted by (C)エドアルダ毎年の強剪定にもめげず、今年も巨大化。今は散り掛かっているけど、枝垂れた枝も風情があっていいですね～。でも、隣に植えてあったと言う萩は行方不明・・っていうか、もう枯れてるんでしょうね。赤をもう一度植えたい・・でも、植える場所がない～。ムクゲ3 posted by (C)エドアルダ大好きだな、ムクゲ。私道をムクゲ並木にしているのですが、強いし、よく咲くし、手間はかからないし。おまけに実生でよく増えるらしく、変なところから出てきて、いつの間にか咲いてたりします。家はピンクだけなんだけど、白の八重とかも強烈に美しいですよねえ～。あ、買っちゃだめ・・・。まだあるんだけど、眠くなっちゃったので、また後日。さあ、明日は晴れそうなので、庭仕事に精を出すかなあ～。ぶー。

  2008.09.23

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  麗しのティーローズ　アンナ・オリビエ

  ティーローズのアンナ・オリビエが最近好調です。夏までは貧弱な枝振りでしたが、大分しっかりしてきました。Anna_Olivier_1 posted by (C)エドアルダ、伸び具合が大分偏ってるなあ。冬の剪定でなんとかなるでしょうか。よく咲いてくれるのがうれしくて、花の写真もいっぱい撮ってしまいました。Anna_Olivier_7 posted by (C)エドアルダAnna_Olivier_9 posted by (C)エドアルダAnna_Olivier_3 posted by (C)エドアルダAnna_Olivier_6 posted by (C)エドアルダAnna_Olivier_10 posted by (C)エドアルダAnna_Olivier_2 posted by (C)エドアルダAnna_Olivier_8 posted by (C)エドアルダ天候により色々な咲き方をするので、面白いんですよ。蕾の色のかわいらしさはわが家のバラ、随一かなあ、なんて思っています。ところで、このバラ、和名は采女というらしいのですが・・采女って何？多肉もそうなんだけど、和名のほうが難しいよ。え、私の教養がないだけか？調べたら、どうやら女官という意味らしい。wikipedia の項目、「采女」ここ数日断続的に雨が降り続き、花弁が薄いバラの中にはうまく咲ききれないものもチラホラ。黒星病も拡がっちゃうし、早く晴れてくれないかな～。多肉も徒長しちゃうし、切実ですっ。そろそろ植え替え準備・・

  2008.09.22

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  多肉狩り　その2　アドロミスクス編

  さて、もう二週間近く経ってしまいましたが、最近の多肉狩りでゲットしたお品をお披露目したいと思います。枯れないうちに記録に残しておかないと・・・（´д｀）ハァ～アドロミスクス_雪御所_2 posted by (C)エドアルダアドロミスクス_雪御所 posted by (C)エドアルダ雪御所 (Adromischus leucophyllus)完全な一目惚れ。優柔不断な性格なのですが、もう絶対買うぞと決めました。変なイボイボや斑点が売りのアドロにしては、美人系といってもよいのでは。Maybe_Adromischus_subdistichus_1 posted by (C)エドアルダMaybe_Adromischus_subdistichus_2 posted by (C)エドアルダリポラーツム・・だったと思う (Adromischus subdistichus???)名前間違ってたら教えてください！これも衝動買い。プリプリ好きとしては必然的に目が行きました。小型っぽいところもいいんですよねえ。ところで、困っちゃうのが、植物にまったく興味がないのに、道連れにされた母の行動。わが母の植物音痴ぶりも明らかになりました。「あ、ムラサキシキブだ！」と得意気に指差した先にはブットレアがわんさか花を付けていました。（￣□￣ノ）ノ違うだろ、母っ！ 　家にもあるんだけどな、コムラサキシキブ・・・。その上、母ときたら「多肉はいっぱいあるのに、また同じようなものを買うんですよ」と奥様にぼやく始末・・・おそれ多い！頭が高い！奥様が「それがね、違うんですよ」と説明してくださいました。色々なお話を聞かせていただいて楽しかったようで、帰りはびっくりするほど上機嫌。お小言もなし。本当にお世話になりました・・・。温室内の暑さと興奮で舞い上がってしまい、あー、あれも欲しかった、などと心残りが。また行きたいなあ。

  2008.09.20

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  多肉観察　エケベリア　日高ミセバヤ

  あららら、また随分長い間サボってしまいました。コメントのお返事もできていないし、本当にごめんなさい。読ませていただいているのですが、どうもお返事をするエネルギーが不足していてはかどりませーん。やっぱり光合成ができないっていうか。（人間だろうっ！）秋の気配が・・・と言いたいところですが、ぜんぜんじゃないですか。毎日、暑いか雨かで全く嫌な天候です。いい加減雑草を取りたいんだけど、蚊はうようよしているわ、小雨は降っているわで、今日もほとんど仕事になりませんでした。庭仕事がいやになったので、逃避して多肉観察・・・のはずだったんだけど、多肉は多肉で大変なことになっていました。今頃になって日焼けして焦げてしまったものや、ワタカイガラムシだらけのものやら・・・。そんな中でも、エケベリアはまあまあいいほうかな・・花うらら_1 posted by (C)エドアルダほお、お気に入りの花うららも、元気そうじゃない。うらら～、うらら～♪と歌いながら（うそ）枯れた下葉の整理を始めたのですが、花うらら_2 posted by (C)エドアルダ(||ﾟДﾟ)ﾋｨｨｨ!何これー。枯れ葉の間から、いっぱい根が出ていました。もしゃもしゃもしゃ。花月夜 posted by (C)エドアルダこっちもー。とりあえず植え替えする時間がなかったので、土を被せておきましたよ～。いいのか、そんなことで。根詰まりを起こしている多肉がたくさんありそう・・・。おそろしいっ。でもね、かわいいものも見つけました。この前、にゃんたPさんからいただいた、日高ミセバヤ。茎から毟った葉がもったいなかったので、転がしておいたところ・・・日高ミセバヤの葉 posted by (C)エドアルダきゃー、芽が出ています！ （（≧ω≦））根が出ているか引っこ抜いて確かめたいところだけど、大人だからこらえておきました。葉ざしができるなんて知らなかったー。あ、でも芽が出てきたのはこれだけで、レディー・アンとかの葉はそのまま枯れちゃいました。さて、今週末は庭仕事に励まないとなあ。それにしても蚊がいなくなってくれないとなあ～。皆さんのところは蚊は出ます？そろそろいなくなる時期のはずなんだけどなあ。あ、それから、この前予告した多肉狩りの収穫お披露目なのですが、現在準備中・・・。週末には何とかしたいと思っております、はい。花うらら・花月夜・日高ミセバヤ、発見。そらから、ますます脱線しますが、秋の気配というと思い出すのがオフコースのこの歌。なんかしんみり～。ダウンロード版オフコース『秋の気配』

  2008.09.18

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  いざ、多肉狩り！　オケケのアエオニウム編

  長い間サボっていたのに、皆さんの暖かいコメント、どうもありがとうございました！なんかやる気が沸いてきましたよ。そんなわけで、珍しく、二日続けて更新だ～～。（単純・・）昨日ご報告しましたとおり、今年初の多肉狩り。実は親戚が佐久に住んでいるので、最低月一くらいの頻度で前を通っているにもかかわらず、さまざまな事情で寄ることができず、今回ようやく臼田生花園さんでの多肉狩りが実現しました。ばんざ～～～い。まだ興奮冷めやらないもので、すみません。多肉好きの皆さんにはわかっていただけるかと思いますが、多肉がいっぱいの温室を見たとたん、アドレナリンが噴出。温室の中は暑いし、鼻血が出そうなほどクラクラ来ちゃいました。ちょっとラリったような精神状態のせいか、今回突然目覚めてしまったのが、アエオニウムです。特に小さめのやつ。今まで特に好きだと感じたことはなかったんですが、微妙なオケケの具合と、シンメトリーがいいんですねえ。Aeonium_tortuosum posted by (C)エドアルダアエオニウム（アイクリソン？）の「日月」。セダムかと思っちゃったなあ。アエオニウムとしているサイトもあれば、アイクリソンとしているところもあり。どっちだ～～。一つの芽のサイズは直径1cmくらいかな？小さいんですよ。おまけに微毛がもそもそ。文句なしでかわいいっす。Aeonium_lindleyi posted by (C)エドアルダお次は　アエオニウム　リンドレイ　（リンドレー）。プリプリ具合とさわやかな緑の葉（オケケあり）が魅力。園主さんが「ネバネバしてるんだよー」とおっしゃってましたが、確かにねばねば・・・。ごみがくっついたらもう大変。食虫植物でもないのにねえ。不思議です。そういえば、同じアエオニウム属の小人の祭なんかもねばねばしていたような。Aeonium_tabuliforme posted by (C)エドアルダアエオ編最後は、名前もどことなく麗しい　明鏡。これは文句なしにきれいでしょう。オケケがキラキラ・・・。半日陰みたいなところがいいと、教えていただきました。なんとかきれいに育てたいなあ。これって葉ざしで増えるのかなあ？？育てられるか不安なので、予備作っとかないと・・・。今回は用事があったので、時間制限が厳しくて、心の残りがいっぱい。この次はもっとじっくりお話も聞いてみたいです。え、この次って・・行く気満々ですね、私。でもって、多肉狩り報告はまだ続く...予定です。

  2008.09.12

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  多肉観察　エケベリアを襲った異変

  大変ご無沙汰しております！これだけサボっては、もはやブログと呼べないのでは・・。タイトルには一応、「日記」なんて入ってるというのに。とほほ・・・。ところで、数年前に名なしで購入した、大きめのエケベリアなんですが。エケベリア0 posted by (C)エドアルダおー、こいつは夏もなんとか越したなあ、ちょっとよろよろだけど・・エケベリア1 posted by (C)エドアルダ葉はまあまあだよね、などと一人悦に入っておりました。ところが、よく見てみると・・エケベリア2 posted by (C)エドアルダイボマニアの方々、お待たせっ！ほら、ほら・・・。変な突起が！エケベリア3 posted by (C)エドアルダ横から見るとさらにはっきり・・・。え、誰ですか、気持ち悪いなんて言った人！さらに観察していると、もっと大きいやつを発見！エケベリア4 posted by (C)エドアルダ家へ来てからイボができたことがなかったので、竜骨系とは思っていなかったのですが。ひょっとして交配種で、イボが出る素質があったとか？？そもそも、イボって何のためにあるのでしょうね。機能があるとは思えませんが。不思議だなあ。話はかわりますが、先日、佐久に行く用があったので、ついでに臼田さんで多肉狩りしてきました！収穫品お披露目は次回に。（いつになることやら）

  2008.09.10

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  ジミカワ？アドロミスクスの花

  ご無沙汰しております。いつの間にか前回更新してからずいぶん日が経っていました。その間、日本各地に洪水の被害が出たり、総理大臣が辞職したり。時の流れが速い～。そんな世の中ですが、我が家では相変わらずアドロミスクスがマイペースで花を咲かせております。あまりにのんびりとした咲き方なので、いつが満開なのか、判然としないのですが、一応、今がピークかなあ。その1．未来☆猫さんのところでも拝見した神想曲・・らしきもの。家のには、「アドロミスクス」という名札しかついてなかったので、名称は推定。でへへ・・。学名は・・もっと不明。Adromischus Displayedを見ると、A. cristatus var. cristatus　か、A. cristatus var.　clavifolius (syn. poellnitzianus Werderm)あたりが怪しいかなあ。前にもそんなことを書いたことがあるような気がしますが。Adromischus_shinsoukyoku posted by (C)エドアルダひとつの花の長さは1cmくらいでしょうか。きりりとした星型の花で、花弁の先端がほんのり赤いです。その2．Adromischus_mamillaris2 posted by (C)エドアルダこの45度に垂れ下がっている花芽は、アドロミスクス 緑の卵 です。たぶんAdromischus mamillaris かと。背景が緑なんで見難くてすみません・・。Adromischus_mamillaris posted by (C)エドアルダ花は我が家にあるアドロの中では一番華やかかも。その3Adromischus_marinariae_greenball_2 posted by (C)エドアルダアドロミスクス・グリーンドリアン（クリーンボール？）Adromischus marianiae "herrei"マリアニアエには、種類がいろいろあり、とっても楽しいものばかり。花は姿に似合わず、とっても可憐～～。一番小さいし、色も淡くてなんともかわいらしいものです。それにしても、写真にとって見ると、蜜が結構キラキラしてますねえ。小さめの地味な花なのに驚いた～。秋はアドロをもっと集めたいかも・・・うっしっし・・。あ、そんなこと言ってる場合ではないですね。自制心、自制心、っと。まずは、庭仕事をやる気がむくむくわいてくるような、さわやかな秋を待ちわびております。、そろそろ多肉の秋ですね。密かな野望。

  2008.09.04

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  バラ　ブラックティー、カフェ

  早春に激安大苗を衝動買いした、ハイブリッドティーのブラック ティー(Black Tea)。とても花つきがいいです。「珍しい色だねえ～」とよく声をかけられるのもこのバラ。Black_Tea__0 posted by (C)エドアルダふっくらしたつぼみから・・・Black_Tea_0 posted by (C)エドアルダ外側から少しずつ花びらが開いていって・・・Black_Tea_3 posted by (C)エドアルダ花弁の内側と外側の色が微妙に違う？Black_Tea_7 posted by (C)エドアルダBlack_Tea_1 posted by (C)エドアルダ思いがけぬほど花びらの数が多いのですが、夏でもとても整った形に開きます。Black_Tea_6 posted by (C)エドアルダ時間が経って褪せた色もなかなかいいかも。重みでしだれています。しかしね～、本で見る色とはあまりに違いすぎて、「名前が間違ってるんじゃないのかなあ？」と思うときもあります。どうなんでしょうか？ご意見募集中。秋になったら濃い色も見せてくれるかな。そうはいいつつも、すごく気に入っています。とにかく花つきがいいし、香りもあります。ベーサルシュートが出てくれないのが心配ですが。同様に飲み物の名前のバラということで、カフェ。Cafe_1 posted by (C)エドアルダつぼみはベージュピンクとでも申しましょうか、ドリーミーな（どんなだ！）色でした。でも、開いたら・・夏花のせいか、花の形がぐちゃぐちゃでした・・・。えーん。というわけで、お披露目は秋になりそうです。それから、ちょっと脱線ですが・・最近、世界のお茶専門店ルピシアというお店の紅茶セットをいただきました。私はコーヒー派なので、ふ～～ん、って感じだったのですが、飲んだら・・うまい！！薫り高い！おまけに缶をよく見たら、Black Teaって書いてあった！グレイ伯爵の愛したアールグレイを再現紅茶／アールグレイ・グランドクラシック／50g 缶入／ル...ものすご～く種類が多いお店なので、いろいろ試し飲みしたくなりますね。低カフェインのものや、ハーブティーもあるみたいだし。ビタミン豊富なハーブティーハーブティー／ローズヒップ緑茶／50g 缶入／ルピシア　ブラックティーの苗と切花

  2008.08.29

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  ミセバヤ軍団到着！

  ミセバヤの仲間といえば、日本原産の代表的な多肉植物ですよね。私も好きで、ちょこまか庭に置いたりしているのですが、家ではなぜかスガ？の幼虫らしきイモムシの格好の標的になってしまい、毎年花が咲くころにはぼろぼろに。にゃんたPさんから、ミセバヤクイズ正解のご褒美にミセバヤセットを送っていただきました！うわーい！どうもありがとう、にゃんたPさん。では、早速お披露目をば。まずはミセバヤ(Sedum sieboldii, syn. Hylotelephium sieboldii)。斑入りミセバヤとミセバヤ posted by (C)エドアルダうーん、すごくいい色が出ていますねえ。色がはっきり出ていてきれい。にゃんたPさんのお家で幸せな多肉人生を送っていたのでしょう・・・家でも大事にしてあげなきゃねえ～。ミセバヤピコティ posted by (C)エドアルダこんなに縁が赤くなるんだ!　ピカピカしてきれい・・・。チョコレート 'Chocolate' チョコレート posted by (C)エドアルダSedum のページによると、日高ミセバヤ(cauticola)の園芸種かなあ？銅葉がかっこいい！あ、ほとんど写ってないや。ごめんなさい。花も濃い色も超好みです。レディアンと国後ミセバヤ posted by (C)エドアルダレディアン（左）と国後ミセバヤレディアンもなかなか渋い色～。国後ミセバヤは初めて見ました！面白いです！葉の大きさや厚さは普通のミセバヤと日高ミセバヤの中間くらいでしょうか。葉の縁のギザギザがなくて、丸っこいです。ミセバヤも産地によってずいぶん姿が違うんですね。日高ミセバヤ posted by (C)エドアルダ日高ミセバヤ国後ミセバヤよりも葉がかなり小さかったです。ギザギザがあって、青磁のような色が美しいっ。ところで、上にも書いたのですが、なぜかミセバヤ・テレフィウムの仲間だけが巣を作る蛾の幼虫に食べられてしまいます。たぶん、スガ科の蛾の幼虫だと思うのですが、あっという間に葉がほとんどなくなっているほどの食べっぷり。テデトールで始末していますが、気がついたときにはもう遅い・・・。年に二回くらい発生するのですが、二度目は花芽予備軍を直撃！というわけで、今年はどの程度花を拝めるやら。皆さんのところではいかがですか？やっぱり家は顆粒状の殺虫剤を混ぜていないからかなあ、なんて思ったりもするのですが。にゃんたPさんからいただいたものだけでも、死守するぞ！おーーーっ！

  2008.08.28

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  チャイナローズ～　オールドブラッシュ　ムタビリス

  北京オリンピックは終わってしまいましたが、実は昨日のうちに投稿しようと思ってたのに、間に合わなかった・・・我が家のチャイナローズはまだまだ頑張っております～。今日はかなり古くから中国で栽培されていたかもしれない、園芸種のバラを二つほど。☆ Old Blush （粉月季？）Old_Blush_1 posted by (C)エドアルダOld_Blush_2 posted by (C)エドアルダOld_Blush_3 posted by (C)エドアルダOld Blushとして購入しましたが、それでいいのかなあ。家のは枝が横張り気味で、背が低いんですよ。庚申バラとか似ているのがいろいろあるんで、混乱しています。ひらひらと可憐な様子がたまりません！☆Rosa chinensis 'Mutabilis' Rosa_chinensis_Mutabilis_1 posted by (C)エドアルダRosa_chinensis_Mutabilis posted by (C)エドアルダ個性的なバラが多いチャイナローズの中でも、これは特に面白いものの一つでは？グリーンローズもすごいけど。咲き始めは淡いクリーム色で、段々にフューシャピンクに変化していきます。おまけに夕方になると花が閉じるみたい。色変わりするバラにはこの品種の血を引いているものも多いようですね。中国自生のバラについて興味があったので、という本を読みました。その中でも、一つの章はバラに関するものでした。これを読んで、ますます中国のバラの歴史に興味が沸いてきました～。でも、中国語は読めないしなあ～。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿突然話は飛びますが・・オリンピック放送はほとんど見なかった私でも、400メートルリレーは印象に残りました。日本の銅メダルはすばらしかったですよね。正確さと技術で勝つ・・・。まさに日本的！経済でもスポーツでも、日本のニッチはこれだ！なんて思いましたよ。そして、オリンピック選手の鍛え上げられた肉体。特に朝原選手には感動！私なんて、25歳から下り坂ですよ～。自慢じゃないけど。自分もなんとかせにゃ、と思いましたよ。ジャマイカもすごかった！露骨なステレオタイプで失礼なのですが、私のジャマイカのイメージと言うと、ボブ・マーリー、レゲー、ラスタ、リゾート、ってところ。馬鹿丸出しですみません。皆足は長いわ、速い速い～～～。全然知らなかったよ！どうしてそんなに速いわけ？と思ったら、Slate Explainer Podcastによると、坂が多い地形で足腰の筋肉が発達するせいもあるかも、だそうです。それにしても、速すぎだ～。神業に見えました。オリンピック前までの私のジャマイカのイメージは・・・ガ○ジャタオル・・売り切れてるけど（笑）。ブレスレットもガ○ジャです。アンジェラ・バセットの映画ではなぜかテイ・ディグスがジャマイカ人青年役。好きだけど。G-Shockのラスタファリアンモデルなんてのがありました。やっぱりラスタは不滅。

  2008.08.25

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  家猫日記　ゴリ再び脱走！！

  おとといの夜、飼い猫一号のゴリが脱走！そういえば、最近しばしば網戸から外を眺めていたゴリ。哀愁の後姿 posted by (C)エドアルダ野生が彼を呼んでいたのでしょうか。付近をうろついていた野良猫につられて、扉を開けた拍子に私の足と玄関の戸の隙間から出て行ってしまいました。 (((( ;ﾟдﾟ)))ｱﾜﾜﾜﾜ　と焦って、呼べば、庭のどこからか返事はするものの、全く戻って来る気がないようで、私の顔を見た途端逃げていく、というのの繰り返し。なんと失礼な～～～。普段は擦り寄ってくるくせにぃ。仕方がないので、戸を少し開けて待つ作戦に切り替えました。玄関と応接の窓を少し開けて、餌を置いて、待つことしばし。「あ、来た！」と喜んだのですが、よく見たら・・・bucchii posted by (C)エドアルダ家によく来る能天気な野良猫のブッチーでした～。かわいそうですが追い出し、さらに待つこと数時間。やっと応接室の窓から情けない鳴き声とともにゴリが入ってきて、捕獲に成功。12時間の脱走劇でした。わたしゃ二時間しか寝れませんでしたよ～。蚊には刺されまくるし。でも、帰ってきたから、よかった、よかった！gori_shampoo_1 posted by (C)エドアルダ帰ってきたゴリには早速怒りのシャンプー！とはいっても、到底普通のシャンプーはできないので、泡シャンプーです。ゴリが疲れておとなしかったので・・・（私は寝不足で精神年齢が低下中）gori_shampoo_2 posted by (C)エドアルダティッシュでぬぐったら、真っ黒でした。くーっ。gori_shampoo_4 posted by (C)エドアルダそれから、ブラッシング。これをたっぷりつけて・・ゴリはもともとブラッシングが大好きなので、のんきに空中でフミフミ行動。ブラッシング posted by (C)エドアルダとまあ、こんな具合で猫はのんきなものですね～。疲れたみたいで、今日はずいぶんおとなしいゴリでした。寄生虫とか拾って来ていないといいけど。それにしても、こう始終脱走されると、猫にもGPSつけたいですねえ～。ところで！！猫が脱走するたびに活躍？するのが、猫が帰ってくるというおまじない。「たちわかれ　因幡の山の峰におうるまつとし聞かば　今帰りこむ」という百人一首の歌を書いた紙を玄関の戸にさかさまに張る、という簡単なもの。祖母も猫が行方不明になると、いつもやっていたので、我が家ではすっかり伝統になっています。これって全国的なおまじない？それとも地方によって違うのかな？

  2008.08.22

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  サバイバーなセンペルたち

  ようやく朝晩の風が涼しくなってきたので、なんとかベランダに出る元気が出るようになりました。しかし！！多肉陣はこの夏も苦戦。いつの間にか土だけになっている鉢すらあります。あー、へこむ・・・・。それでも、元気なセンペルビウムもあります。Sempervivum_Pacific_Majesty_2 posted by (C)エドアルダSempervivum_Pacific_Majesty_1 posted by (C)エドアルダ一時は生命の存続が危ぶまれた'Pacific Majesty'。復活～～～！">四月十二日ごろに撮った写真と大きさを比べるとかなり成長していてびっくり。秋はどんな色になってくれるのかなあ。Sempervivum_Pacific_Majesty_0 posted by (C)エドアルダ葉の縁のフリンジがかわいいかも。雑誌に載っていた、英国の庭の写真をまねして、スパニッシュ・テラコッタに寄せ植えしてみた、普及種のセンペルビウムたち。植えたときはスカスカで、いつになったらいっぱいになるんだろう、と思ったんだけど・・・センペルビウム寄せ植え2 posted by (C)エドアルダ最近見たら満員御礼！左上から時計回りに、大紅巻絹、プロホニス、ブロンコです。センペルビウム寄せ植え posted by (C)エドアルダいやあ、それにしてもよく茂ってますねえ～。今日のセンペルは、南向きのベランダにおいているのですが、屋根なしでも木陰になる場所にあります。もともと（日本国内としては）少雨、乾燥気味の気候に加え、今年は空梅雨だったので、センペルにはちょうどよかったのかなあ。ほか場所に置いたセンペルは干からび気味のもあるので、難しいです～～～。Surviveと言えば・・・Gloria Gaynor『I WILL SURVIVE』

  2008.08.22

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  花と乙女とイボと・・・

  ここ数日、風が急に秋めいてきたように感じます。なんとか多肉たちに生き延びてほしいなあ、と願うこのごろです。猛暑日なんて、頭が朦朧として何もやる気が出ませんでしたからねえ。あ、それが普段の姿だったりして？そんないい加減な飼い主にもめげず、いつの間にか開花していたけなげな多肉。クラッスラ・アルストニー posted by (C)エドアルダ未来☆猫さん、名前を教えてくださってありがとう～～。こういうクラッスラのぎゅうぎゅう葉が詰まったタイプってなんか好きだなあー。暑さで腐らないか心配だったけど、どうやら無事に秋を迎えられそうな気配じゃないですかっ。で、肝心の花ですが・・クラッスラ・アルストニーの花 posted by (C)エドアルダはい？咲いているのでしょうか？うーん。一輪、数ミリしかない、ミニミニサイズ。茶色の部分は咲き終わったってことですかね？クラッスラの巴とかもそうだけど、咲いてるんだか、まだなんだか、判然としませんねえ～。丸っこくて、微毛が生えていて、どことなくかわいいですが。花・・とくれば、乙女ですね！！！というわけで、エケベリア、乙女の夢なんですが・・・乙女の夢_1 posted by (C)エドアルダひえーっ。見事に徒長しています。おまけに傾いてるし。多肉棚の奥のほうにあったため、思ったほど日照条件がよくなかったのでしょう。う～、置き場所って難しい。私の夢は見事に打ち砕かれました。これって・・・やっぱり秋になったらカットするべき？勇気がいるなあ～、こういう大きいエケを切るのは。乙女の夢名物のイボは・・乙女の夢_2 posted by (C)エドアルダ乙女の夢_3 posted by (C)エドアルダ夏になったら完全に消えるような気がしていたけど、小さいながらも残っていました。でも、どうして夏になるとイボが小さくなるのかなあ。う～～～ん、多肉って変な生態が多くて面白いですねえ。

  2008.08.19

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