[ケンちゃん]の記事一覧 | A MINUIT,A MIDI

年長さんが集合～♪　

　ケンちゃん、２年前は入れるとびくびくしていたのに、今では誰が中にいても、平気でもぐり込む。すっかりこたつ猫♪　順応性の高い、優れた野良猫さんの血統なのね。逆に、誰かが中にいると救いを求めてくるのは大きな図体のサクラさん♪ あらら、なさけない。　それともやさしいの？　（＾＾；

February 6, 2008

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お手々がかわいい♪

ケンちゃんの涙と鼻水でぐちょぐちょのお顔にピントが合ってしまいました。ちょこんと合わせたお手々がかわいくて撮ったのに～。。（笑）早くデジカメ戻ってきて～！

October 16, 2007

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涼しくなって・・・

朝、ケンちゃんが私の横で、夜と同じ格好のまま寝ている時、寝ぼけ眼で無意識に手を伸ばし、体温と呼吸を確認しています。「生きてるね？」、、、、、安堵。高齢の子がいると、日々どんなに元気でも、ふと不安を感じる瞬間があります。医療の進歩や、フードの改良によって寿命が伸びましたけど、彼らにとって20年近くも生きることが果たして幸せなのか・・・、疑問です。寿命が伸びたことによって加齢による様々な疾病が増えたこと、通院や投薬によって逆にストレスフルな生き方を強いられている子たち。20年って、とんでもない時間です。自分に置き換えたらアッという間の短さですけど、これが育てる側になると・・・、恐ろしいほど長い時間です。自分の人生を一つ、費やすのです。精も根も尽き果てる長さです。　犬や猫は10年前後がちょうどいいと思うのです。もちろん日々元気に生きている子に「早く死ね！」とは思いませんが。。。自分がどのように死にたいか、そしてパートナーを死なせたいか、死から目を背けないことが、生きることに繋がる気がします。でも猫たちはどこか遠くへ行って、一人で旅立ちたいのでしょうね。。。それは・・・、それだけは、私はイヤ！　　これは私のエゴです。

October 11, 2007

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がんばるね～（＾＾）

驚異的な猛暑！　酷暑！！　残暑！？　の中、日がな一日、のんびり、自由に、気ままに、好きな場所で　お昼寝！ここは私の足元。。。ちょっとだけ、ジャマ（＾＾）たま～に、爪を立てない猫パンチが私の足に飛んでくる。。（爆）

August 25, 2007

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箱入り・・・？

昨日一日かけて、ダイニングの配置替えをした。いっそう風の通りが良くなって、これで“G”さえ出なきゃ快適なのに・・・（ーー；連日のように34～５度。。１階の、日陰で風通しの良い室内でこれだから、戸外は推して知るべし！（笑）さすがに涼しいケヤキ並木ももう歩くのはヤメて、サクラの気が済むまでうろうろするだけの散歩。帰ってくると、窓際に置いた箱の中でケンちゃん♪お手々がかわい～の（＾＾）

August 14, 2007

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ケンちゃんが・・

“高飛び込みの選手”　になった夢を見ているようです。

May 31, 2007

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どっきり！

ひと仕事済ませて２階へ上がって行くと・・・ケンちゃんに驚かされます（＾＾；呼吸していることを確認したのち、やれやれとカメラを手にする。どーしてこんな格好で寝てるんでしょうね、まったく～（笑）

May 25, 2007

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まあまあ・・・

いーじゃないか。。タケシ君中立を維持するのも疲れるけどな・・・。タケシ君の気持ちは、ママさんもばぁばさんも分かってくれてるじゃないか。。まあ、できれば彼女たちには仲良くしてもらいたいものだが・・・(=^_^;=)

April 10, 2007

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さりげなく・・・

でも、しっかり要求！猫’sのカリカリはいつも補充しています。２４時間、好きな時に食べ放題です。ところが、すべての餌皿がたま～に空っぽの時が・・・・・。そんな朝、ケンちゃんは寝ている私の顔の真横でハックション！ Σ(・・;)゛涙もよだれも鼻水も、、、飛んできます（爆）「ゲッ！」と思って目をあけると、ケンちゃんは冷たい肉球で私のおデコをペシッ！（－－；おもむろに　『♪　ばが～ん　』　と鳴く。まったく・・・・・┐('～`；)┌カワイイおじいちゃんです。---------------ソメイヨシノは今週末の開花予報が出ていましたネ。たしかに、そろそろ花が咲きそうです(^_^)

March 13, 2007

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やっぱり…（笑）

７日の朝・・・、つまり６日にケージを移動した翌朝！ケンちゃんは、おコタのカバーの上で寝ていました。ごめんね、ケージ動かして。。。（笑）きのうはもう、ちゃんとケージの中で寝ていましたよ(^-^)v

March 9, 2007

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ゲンキンですよ（笑）

夕食後、灯油節約のため、すぐにストーブを消すと・・・スタスタと２階へ上がって行くサクラさん♪サクラさんがいなくなり、ストーブも消えて寒いものだから・・・背後からそーっと近付き・・・肩越しに「ん・ばが～ん♪」と声をかけるヤツ１匹♪明け方と、部屋にだれもいない時、こっそり甘えに来るおじいちゃんです　↓　（笑）

February 27, 2007

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ケンちゃんの進化？譲歩？

１０年以上もの長い間、ずーっと野良猫さんとして、お外で暮らしていたケンちゃん。おしっこだけでもこうして人間の都合に合わせてくれるようになった事は・・・？ありがとね、ケンちゃん♪ウンチはあいかわらず床の上！（＾＾；）

December 9, 2006

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初・・・

バリッバリッ♪　ケンちゃん、初スクラッチタワ～♪満足げ…ですが、なんかちょっとヘンな顔？拡大してみると…な～んだ（笑）、そこまで満足していただければ嬉しゅうございます

October 21, 2006

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秋の訪れ

ケンちゃんが、ベッドの中でま～るくなりました（＾＾）予報では、この冬は暖冬だとか・・・。私は冬が嫌いです。ひと冬に一度は必ず雪かきをしなければならないこの町がイヤです。でも、猫’sを抱いていると温かい。ワンコが足元で寝てくれると、体が芯から温まる。以前ほど、冬の訪れがユウウツでなくなったのは事実です。

September 27, 2006

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今朝はケンちゃん♪

もう少し寒くなると、サクラさんがのさばるので・・・（笑）つかの間の“猫と暮らすしあわせ”です。夜、眠りにつく前にふところに入ってくる子もかわいいのですが、明け方、「入れて～♪」と鳴く子もかわいいたまに、ちょんちょんとほっぺたを触られたり・・・パク・・・！っとされたり（＾＾；）実際は眠りを妨げられて、ちっとも寝た気がしないのですが、ほわ～っとやわらかくてあたたかな小さな生命を抱いていられる時間は至福です。猫は体の大きさがね、ちょうどいいのです。新生児の大きさです。サクラさんは小学校高学年！（＾＾；）

September 25, 2006

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ケンちゃんも？

お疲れの様子。夏の暑さが一段落したこの時期が要注意なのよね。なにせ、ケンちゃん年だから…（＾＾；）食欲があり過ぎたり、なかったり、おなかの調子が崩れたり・・・。でも、元気だから様子を見ている。サクラが散歩でいないあいだはのんびりゆっくり、お昼寝も部屋の真ん中で・・・（笑）

September 20, 2006

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あっかんべー

したままのケンちゃんよく見ると、涙まで・・・（笑）鼻の両脇が涙焼けして、せっかくの美貌が台無し（＾＾；）昔の写真が見つからないよ～コロと一緒に車の上にいるところを写した記憶があるのに・・・。どこ行ったんだろー(×_×;)ところで本日…以前、夫が一緒にお仕事をさせていただいた方が折にふれ送って下さいます。お仕事の合間の畑仕事、とても大変だと思うのですがたくさん採れて置き場所がないからとおっしゃって、いつも、このようにたくさん！うれしい～＼（≧▽≦）／こっちで買うより、断然、おいしいのです（＾-＾）v

August 9, 2006

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暑い日が続くと…

不安になる。ケンちゃん、この夏乗り切れるかな～って。毎年、心配している（＾＾；）いったい何歳なのか？最大限、若く見積もっても14歳？きょうは朝から雨が降り続き、ずいぶんと涼しい。↓の写真は少し前の朝、背後に気配を感じて振り返ると・・・ケンちゃん（＾＾）この日は、なぜかサクラも私の腕枕で寝そべっていたのに、ケンちゃんまで。起きたくなくなるんだよね～（＾＾；）

July 17, 2006

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意味のあること♪

犬でも猫でも、共に暮らしているとよく目にするこの姿。リラックスしていることを伝えるための姿勢。信頼していることを、敵意を持っていないことを示す。↓背中を向けてはいるけれど・・・耳はこちらの様子をしっかり伺っている（＾＾）ケンちゃんは近くの児童施設に住みついている母猫から生まれたそうだ。13～4年前だろうか、二女が小３の時にすでに成猫だったから。施設の人たちに去勢手術もしてもらい、かわいがられていたとか。ところが、そこのボス猫と折り合いが悪くて出て行ったのだと・・・。ケンちゃん、若い頃はは女の子のようなとてもきれいな顔をしていた。野良とは思えない気立て・性格の良さでだれからもかわいがられていた。否、“野良だからこそ”穏やかでかわいらしくなければ生き残っていけないのだ。人間にかわいがられ、えさを与えられる術を本能的に知っているのだ。ウチの子になった今だって、十分に甘え上手！お腹が空いたよ～、だっこして～、かまってよ～などなど（＾＾）でも、だっこしたらサクラが怒るから逃げて行く（ーー；）↑これは私の脚で爪とぎをしている声にならない声で「んな゛～」と鳴き、訴える（＾＾；）ねえ、ケンちゃん、ごはんはさっき食べたばかりでしょ？まだ足りないのかとあげると、今度は見事に吐き戻す(ノ＞＜)ノひょっとして、さっき食べたこと忘れてる？そろそろ老化現象なのか？

June 22, 2006

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’０４年６月3日は・・・

現在のこんな姿　↑　を想像することができませんでした。ずっと野良で外猫さんだったケンちゃんが、大きな犬と同居しています（＾＾）病院へ行ったのも、先生からの最期通告を受けるため・・・のようなものでした。一晩中、バタバタとドアを開け閉めする長男にカル～く苛立ちながらも、これはケンちゃんに何かあったなと感じていた。が、眠らなければ身体が保たない。案の定、翌朝のケンちゃんは　↓　こんな感じ　この状態から復活することが予期できますか・・・？本当に驚いています。プロレスごっこしています、子猫の小豆ちゃんと・・・。サクラさんに猫パンチです、それもフェイントで。「おなかが減ったにゃぁ～！」と私の脚で爪研ぎです。ロフトへの垂直の梯子をスタスタと昇り、1mの高さを飛び降りてきます。あれから２年経ちました。まだまだケンちゃん、元気そうです。たまに病院連れて行くと、当時からいる先生や看護士さんは驚かれます。「あのケンちゃんですよね？」と・・・（笑）大福を連れて行ってた時も、ケンちゃんの話題で盛り上がってたりした・・・（＾＾；）元気な姿を喜んでくれる人たちがいるのはとても嬉しいことです。

June 4, 2006

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伸び～っ！

あ、、、画像、縦にした方がおもしろかったかも（＾＾；）ベッド、一人占めしてるんだから、なにもそんな端っこで落ちそうな伸び方しなくてもいいと思うんですがケンちゃん、時々不思議なことします。ここんとこ、立て続けに毛玉吐いてます。小豆をかわいがってくれてるんですが、苦しそうで気の毒です（＾＾；）カリカリより缶詰めが好きなケンちゃんだから、仕方ないのですが見てるこっちが苦しくなる・・・（＾＾；）きょう、毛玉ケア用のジェル買ってきました！

May 12, 2006

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きのう・・・

帰宅後からやたら甘えるケンちゃん！（＾＾）なぜだ～？（笑）ひと眠りしようと横になると腕まくらを要求！当然のように寝息をたて始める、私より先に（＾＾；）まるでコロが帰ってきたようだ。サクラがいてもまったく気にしなくなったケンちゃんうれしいけどね～、小豆が来てくれないのよ～（笑）

May 10, 2006

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ヤられた　(×_×;)

ケンちゃんはドライヤーが苦手です。手にした途端に怯え、スイッチを入れた瞬間飛び上がって逃げます。昨日の私の左腕にはその時のケンちゃんの爪痕が・・・（ーー；）よって、タオルでおおまかに水分をとったあと自然乾燥なのですが、、、・・・ ┐(´_`) ┌ Oh,no...毛玉、吐かれました！　私の足下で丸まって寝ていたケンちゃんに朝一番で、掛け布団の上に・・・。ホントに久しぶりの事件です（笑）猫を飼い始めてまず驚いたのがこの「吐くこと」。コロは頻繁でした。それ以来我が家では、インテリアには凝らない…というのが暗黙のルールになりました。吐かれても粗相されても腹が立たないように、安価なもので、ざぶざぶ洗える素材。そして、お気に入りのモノは出しておかない。タケシやチビは毛玉を吐くことはないのです。ヘアボールケアフードの効果でしょうか？ただ、タケシくんはビニールをシャリシャリと咬むのが好きで、飲み込んでしまったそれは胃液とともによく吐きます。チビちゃんもえさの食べ過ぎで（食いしん坊のようです・笑）未消化のドライフードをまるでウンチのような形状で吐いてくれますが、コロが亡くなってからは、ホントに久しぶりの毛玉でした（笑）いつもなら、ケポッ、ケポッという効果音で飛び起きて、居場所を確認するなり吐かれても大丈夫な場所へ移動させるのですが、今朝は昨日のムリがたたって、筋肉痛！・・・飛び起きたものの動けませんでした（爆）

April 29, 2006

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（￣□￣；）ケ、ケンちゃん？

右側を見ても・・・・・・・・・・左側を見ても　正面でも・・・苦しくないのか？だいちゃんがいなくなってから、こうして私のそばで時間を過ごす事が増えたケンちゃんです。この部屋にいると、だいちゃんを感じるのかもしれません。

April 23, 2006

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寂しそうです。

だいちゃんをかわいがることで心の安らぎを感じていたであろうケンちゃん。今さら遠ざけても意味ないけど、だいちゃん自身もケンちゃんの入ってくるこのカドラーではなく、上のマットで寝ている。ケンちゃんはこのケージの2階と3階には行かないのだ。落ち着ける場所を探して、夜な夜な大声で鳴きながら徘徊していたケンちゃんがやっと、本当にやっと、見つけた場所がだいちゃんのそばだったのに・・・。私たちもやっと、静かな夜を手に入れたと思ったのに・・・。ケンちゃん、また鳴き始めました。（ーー；）午前４時を過ぎてようやく一人で寝る覚悟を決めたようです。ケンちゃん、寂しいだろうけど、もう少し待ってあげてね。だいちゃん、元気になるまで、ね。

March 12, 2006

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未知との・・・

遭遇、否、体験！（＾＾）ず～っと外猫さんだったケンちゃん！寒い日はお布団（人の懐）にもぐり込むことはすぐに憶えたけれど、自然界にないものはなかなか。。去年、ストーブの前が暖かいことを発見したものの、ほかの子たちに遠慮してあまり近付かない。きょうは半ば強引にコタツへ引っぱり込んだら、座り込んだ。（＾＾）ただ、向こうにあるサクラさんの脚が気になる様子。後ろ足が少し緊張している。（＾＾；）そんなに遠慮しなくていいんだよ。

February 6, 2006

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ケンちゃん

長～い付き合いです。ず～っと野良猫さんでした。初めて彼の姿を見たのはたぶん、92年か93年頃。00年の12月、怪我をしていたので病院へ。確実に薬を飲ませるため、一週間は長男の部屋で保護。以来、夜は我が家で寝るようになりました。ただ、何軒ものお宅でかわいがられていた子なので日中は外猫さんでした。ところが去年の夏、なにか変なものを食べたか、除草剤をなめたか・・・？死にかけたんです。点滴治療のため、毎日通院です。治療に一ヶ月半、費用も10万以上かかりましたが、生還しました。長男のバイト代がすべて注ぎ込まれました！だから（笑）もう「ウチの子」です！とても強い生命力の持ち主です。

December 15, 2005

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