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• 沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守る　3週間目

  ２４時間、海上の座り込みが続けられていますちゅら海をまもれ！沖縄・辺野古で座り込み中！http://blog.livedoor.jp/kitihantai555/

  2005年05月08日

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• 具体的見直しができない　この国の政府の責任

  米連邦議会設置の「海外基地見直し委員会」（アル・コーネラ委員長）Commission on Review of Overseas Military Facility Structure of the United Statesがブッシュに提出した報告書関連の記事━━━━━━━━━━━━━━━May 2005 ReportPDFファイル　747KBOverseas Basing Commissionはhttp://www.obc.gov/━━━━━━━━━━━━━━━社説：【米議会中間報告】県民を無視した見解だ（沖縄タイムス)海兵隊の大半残留を勧告／「普天間」嘉手納か岩国へ（沖縄タイムス)「なぜ嘉手納」猛反発／住民「暮らし破壊」（沖縄タイムス)基地所在首長「県民への配慮ない」　見えぬ負担軽減　米議会中間報告（琉球新報）＜解説＞沖縄の主張入れられず　米海外基地見直し委中間報告（琉球新報）━━━━━━━━━━━━━━━沖縄に関する特別行動委員会（SACO）最終報告（1996年12月2日）以降http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/hosho/saco.html具体的見直しができない日本政府

  2005年05月07日

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• 今がんばらないと、基地が出来た時の方が、もっとつらい

  検証・動かぬ基地43 海上徹夜の攻防・10日間の異常（琉球朝日放送）http://www.qab.jp/01nw/index8.html「いまがんばらないと。基地が出来たときのほうが、もっとつらいと思います」沖縄の海兵隊、海外移転には反対　米議会委の中間報告（朝日新聞)＜普天間飛行場＞嘉手納か岩国に移設を　米議会委が報告書（毎日新聞） 普天間飛行場：「辺野古移設、実現できない」と米・元高官（毎日新聞)「普天間」は継続使用　キャンベル氏が見解（琉球新報）米海外基地見直し委 中間報告まとめ提出（琉球朝日放送）普天間基地以外の海兵隊施設は沖縄に残すべきという中間報告書(連邦議会の海外基地見直し委員会)２４時間態勢警戒続く／辺野古ボーリング調査で反対派（沖縄タイムス）

  2005年05月07日

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• ６０年前のきょうの新聞１９４５年３月～５月２日

  沖縄タイムス　戦後６０年平和ウェブ http://www.okinawatimes.co.jp/sengo60/senji.htmリンクはPDF>６０年前のきょうの新聞１９４５年 １９４４年１０月１５日～１１月１３日　朝日新聞（朝日新聞社） １９４４年１１月１４日～１９４５年２月２７日　沖縄新報（沖縄県立図書館所蔵） １９４５年　２月２８日～　朝日新聞（朝日新聞社） ５月２日朝日新聞（１面） 　 「敵出血三千八百／前田、仲間、西海岸で激戦」 　 ５月１日朝日新聞（１面） 　 「陸海空に沖縄の敵を連続猛攻／殺傷一万八千三百・大本営発表」 　 ４月３０日朝日新聞（１面） 　 「南部全線で敵攻勢／荒鷲水上特攻隊九艦船を屠る」 　 ４月２９日朝日新聞（１面） 　 「人員殺傷１万五千／前田、仲間付近攻防熾烈を極む」 　 ４月２８日朝日新聞（１面） 　 「敵、中央高地を攻撃／敵の狙いは基地建設」 　 ４月２７日朝日新聞（１面） 　 「翁長に攻撃準備／港川へ敵新揚陸」 　 ４月２６日朝日新聞（１面） 　 「西海岸の敵攻撃頓挫／敵艦艇一部中城湾侵入」 　 ４月２５日朝日新聞（１面） 　 「敵上原、棚原で攻勢／南部を艦砲撃」 　 ４月２４日朝日新聞（１面） 　 「南部の敵再び攻勢／北、中飛行場連襲」 　 ４月２３日朝日新聞（１面） 　 「湊川上陸企図の敵を水際撃砕／全線に南下企図」 　 ４月２２日朝日新聞（１面） 　 「砲爆撃下、敵攻撃を強行／全線に亙り激戦中」 　 ４月２１日朝日新聞（１面） 　 「敵、南部に艦艇増強／６個師団を揚陸」 　 ４月２０日朝日新聞（１面） 　 「敵、伊江島へ上陸／中城湾に動き活発」 　 ４月１９日朝日新聞（１面） 　 「五空母を撃沈す／大本営発表」 　 ４月１８日朝日新聞（１面） 　 「水納島にも敵上陸／出血の第一線部隊交代」 　 ４月１７日朝日新聞（１面） 　 「沖縄決戦今や最高潮／敵、首里を砲爆撃」 　 ４月１６日朝日新聞（１面） 　 「『量』を補ふ特攻隊／沖縄『この一戦』の気迫」 　 ４月１５日朝日新聞（１面） 　 「歩砲の密接な協同下、沖縄南部で総反撃」 　 ４月１４日朝日新聞（１面） 　 「敵進撃各所に破砕、六千三百名を殺傷／二十一艦船を撃沈破」 　 ４月１３日朝日新聞（１面） 　 「わが臼砲咆哮、沖縄南部に山岳戦熾烈」 　 ４月１２日朝日新聞（１面） 　 「敵兵五千、北部上陸／大山南方高地、総員斬込んで奪回」 　 ４月１１日朝日新聞（１面） 　 「彼我本格的な戦闘／嘉敷来襲の敵猛然撃退」 　 ４月１０日朝日新聞（１面） 　 「沖縄の敵反復来攻／荒鷲、嘉手納に進攻」 　 ４月９日朝日新聞（１面） 　 「戦艦始め空水全軍特攻隊、沖縄周辺の敵中へ突撃」 　 ４月８日朝日新聞（１面） 　 「鈴木内閣成立す／敵、新垣南側に侵出」 　 ４月７日朝日新聞（１面） 　 「北谷付近、敵増援を揚陸中／中城湾に戦、巡艦侵入」 　 ４月６日朝日新聞（１面） 　 「小磯内閣総辞職／有力艦艇、沖縄本島西東海岸を砲撃」 　 ４月５日朝日新聞（１面） 　 「敵、北谷南方に進出／島袋、泡瀬の線に侵寇」 　 ４月４日朝日新聞（１面） 　 「果敢な邀撃戦展開／敵、両飛行場押ふ」 　 ４月３日朝日新聞（１面） 　 「沖縄本島に上陸の敵、兵力を増強中／本土侵攻の足場」 　 ４月２日朝日新聞（１面） 　 「沖縄本島に敵上陸／主力は南部地区に」 　 ４月１日朝日新聞（１面） 　 「琉球決戦、撃滅の神機／死活懸かる此一戦」３月３１日朝日新聞（１面） 　 「沖縄本島に船団近接／艦砲射撃、逐日激化す」 　 ３月３０日朝日新聞（１面） 　 「沖縄本島へ敵執拗な戦意／周辺に艦船百余隻」 　 ３月２９日朝日新聞（１面） 　 「沖縄本島へ砲爆撃激化／沖縄作戦に敵海空の全力を傾注」 　 ３月２８日朝日新聞（１面） 　 「敵機動部隊の一部、慶良間列島上陸／沖縄本島を砲爆撃」 　 ３月２７日朝日新聞（１面） 　 「厳戒要する敵上陸作戦／敵機七百二十二来襲・沖縄特電」 　 ３月２６日朝日新聞（１面） 　 「反復来襲の敵機動部隊、南西諸島を指向す／琉球を艦砲射撃」 　 ３月２５日朝日新聞（１面） 　 「本土決戦に「国民義勇退」組織／防衛・生産一体化」 　 ３月２４日朝日新聞（１面） 　 「荒鷲、十一艦を撃沈／大本営発表」 　 ３月２３日朝日新聞（１面） 　 「本土決戦に防衛隊／在郷陸海軍を一体」 　 ３月２２日朝日新聞（１面） 　 「硫黄島遂に敵手へ／壮烈・全員総攻撃」 　 ３月２１日朝日新聞（１面） 　 「荒鷲・二艦を撃沈す／大本営発表」 　 ３月２０日朝日新聞（１面） 　 「敵機動部隊を捕捉猛攻／本土近海をなほ遊弋中」 　 ３月１９日朝日新聞（１面） 　 「畏し、天皇陛下戦災地を御巡幸／一億滅敵の誓ひ新た」 　 ３月１８日朝日新聞（１面） 　 「Ｂ２９約六十機昨暁／神戸市を暴爆」 　 ３月１７日朝日新聞（１面） 　 「硫黄島、敵損二万五千八百／大本営発表」 　 ３月１６日朝日新聞（１面） 　 「敵の行動活発化／北沖合に輸船近接」 　 ３月１５日朝日新聞（１面） 　 「Ｂ２９約九十機夜間／大阪地区を盲爆」 　 ３月１４日朝日新聞（１面） 　 「寡勢、我が戦車猛闘／敵兵千二百を殺傷」 　 ３月１３日朝日新聞（１面） 　 「Ｂ２９約百三十機夜間／名古屋を盲爆」 　 ３月１２日朝日新聞（１面） 　 「敵上陸せば殲滅／首相再開議会に決意簡明」 　

  2005年05月02日

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• ６０年前のきょうの新聞１９４５年２月～１９４５年３月

  沖縄タイムス　戦後６０年平和ウェブ http://www.okinawatimes.co.jp/sengo60/senji.htmリンクはPDF６０年前のきょうの新聞１９４５年 １９４４年１０月１５日～１１月１３日　朝日新聞（朝日新聞社） １９４４年１１月１４日～１９４５年２月２７日　沖縄新報（沖縄県立図書館所蔵） １９４５年　２月２８日～　朝日新聞（朝日新聞社） ３月１２日朝日新聞（１面） 　 「敵上陸せば殲滅／首相再開議会に決意簡明」 　 ３月１１日朝日新聞（１面） 　 「Ｂ２９約百三十機、昨暁帝都市街を盲爆」 　 ３月１０日朝日新聞（１面） 　 「皇土防衛の秋到る／陸軍記念日」 　 ３月９日朝日新聞（１面） 　 「北部落、敵二千邀撃／硫黄島守備隊」 　 ３月８日朝日新聞（１面） 　 「各拠点前面へ斬込／更に敵千三百殺傷」 　 ３月７日朝日新聞（１面） 　 「硫黄島・寡兵よく勇戦／人員の殺傷約二万」 　 ３月６日朝日新聞（１面） 　 「硫黄島守備隊敢闘／敵、出血で戦力消耗」 　 ３月５日朝日新聞（１面） 　 「Ｂ２９帝都を盲爆／昨朝、百五十機で」 　 ３月４日朝日新聞（１面） 　 「敵死傷我に十倍す／山容改まるも陣地確保」 　 ３月３日朝日新聞（１面） 　 「二段岩、東山に侵出／出血の敵第一線部隊交替」 　 ３月２日朝日新聞（１面） 　 「硫黄島皇軍熾烈な砲爆撃下に敢闘／大本営発表」 　 ３月１日朝日新聞（１面） 　 「決戦刻々苛烈化す／硫黄島」 　 ２月２８日朝日新聞（１面） 　 「前線に夜襲斬り込み／敵の本営に殺到す」 　 　 ２月２７日沖縄新報 （１面）「帝都に侵入盲弾／不逞の艦載機とＢ２９」（２面）「敵前沖縄如何に在るべきか／叩き直せ心構え」 ２月２６日沖縄新報 （１面）「硫黄島敵側報道／凄惨な肉弾戦」（２面）「県内立退き逞しく進軍／朗かな新生活へ」 ２月２５日沖縄新報 （１面）「硫黄島の米兵／対日開戦以来の最大犠牲」（２面）「学徒も軍要員に／電信機術に磨く赤心」 ２月２４日沖縄新報 （１面）「戦車二十数両を擱坐／硫黄島に武勲の中村少尉」（２面）「抜群、二百機を撃墜／殊勲甲の栄誉下地一曹」 ２月２３日沖縄新報 （１面）「空母等三隻を撃沈／大本営発表」（２面）「県民悉く総武装／特攻精神の権化たらん」 ２月２２日沖縄新報 （１面）「我が新鋭部隊破竹の進撃／マニラ守備隊と相呼応」（２面）「働けるものは残れ／引揚げ証明を厳格に」 ２月２１日沖縄新報 （１面）「Ｂ２９百機侵入／大本営発表」（２面）「職場断じて護れ／離脱者は厳重処分」 ２月２０日沖縄新報 （１面）「社説／戦列離脱者、県外逃避戒む」（２面）「学校単位、防衛隊を組織／学徒ら赤誠の進軍」 ２月１９日沖縄新報 （１面）「硫黄島上陸企図の敵を撃退／大本営発表」（２面）「八重山にも魔手／比島から頻襲の敵機」 ２月１８日沖縄新報 （１面）「百四十七機を撃墜／大本営発表」（２面）「自由立退認めぬ／疎開実施の混乱防止」 ２月１７日沖縄新報 （１面）「社説／起て！県民、揺るがじ必勝信念」（２面）「敵機動部隊本土近海に現出」 ２月１６日沖縄新報 （１面）「社説／郷土を護れ、戦ふのみだ」（２面）「立退学童の措置決定／高等科生は残る」 ２月１５日沖縄新報 （１面）「全県下に義勇軍／皇土防衛の国民軍編成」（２面）「全県民よ特攻精神を発揮せよ」 ２月１２日沖縄新報 （１面）「遂かん地区を攻略／大本営発表」（２面）「県民を三十万に半減／島田知事談」 ２月１１日沖縄新報 （１面）「出血作戦威力を発揮／殺傷一万九千に達す」（２面）「必勝の信念は神風を招く／現地軍参謀長講演」 ２月１０日沖縄新報 （１面）「罪は米獣にあり／比島民の安寧を奪ふ」（２面）「十万人を国頭郡へ／決戦県内人口調整を断行」 ２月８日沖縄新報 （１面）「驕敵、術中に乗る／山下兵団至妙の作戦」（２面）「人口調整と国頭郡／知事視察談」 ２月７日沖縄新報 （１面）「マニラ周辺激戦化す／敵、恐怖に震え上がる」（２面）「断乎沖縄で勝つぞ／参謀の垂範、部落躍動」 ２月６日沖縄新報 （１面）「マニラ決戦迫る／驕る敵に我が必殺陣」（２面）「勝抜く基地『防空壕』／お手並拝見」 ２月５日沖縄新報 （１面）「驕敵の鼻柱挫く／ルソン平原血に彩る」（２面）「勝敗の鍵は『増産』／逞しい県民の挺身ぶり」 ２月４日沖縄新報 （１面）「ルソン島戦況／殺傷１万１千」（２面）「戦場沖縄の進む道／島田知事闡明」 ２月３日沖縄新報 （１面）「神兵頑張るサイパン／洞穴で元気よく奮戦」（２面）「将星も鍬鋤とって／本島現地軍」 ２月２日沖縄新報 （１面）「レイテ島の皇軍勇戦／作戦の地歩厳たり」（２面）「教育道に特攻魂／優秀者は特別抜擢」 ２月１日沖縄新報 （１面）「遂川飛行場を占領す／大本営発表」（２面）「島田新知事／明朗元気でやらう」

  2005年05月02日

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• ６０年前のきょうの新聞１９４５年１月

  沖縄タイムス　戦後６０年平和ウェブ http://www.okinawatimes.co.jp/sengo60/senji.htmリンクはPDF６０年前のきょうの新聞１９４５年 １９４４年１０月１５日～１１月１３日　朝日新聞（朝日新聞社） １９４４年１１月１４日～１９４５年２月２７日　沖縄新報（沖縄県立図書館所蔵） １９４５年　２月２８日～　朝日新聞（朝日新聞社） １月３１日沖縄新報 （１面）「殊勲甲の恩賞／県出身２勇士」（２面）「強靭な行政力を／島田新知事に望む」 １月３０日沖縄新報 （１面）「何故飛行機が足りないのか／民間の声に答ふ」（２面）「決戦行政へ強力進発／先づ人口の再調整」 １月２９日沖縄新報 （１面）「爆雷抱いて突入／半島出身兵に初の感状」（２面）「郷軍、職域で猛訓練／我ら勝利導かん」 １月２８日沖縄新報 （１面）「戦局刻々と緊迫／ルソン決戦」（２面）「空襲下の犯罪に鉄槌／容赦なく厳罰」 １月２７日沖縄新報 （１面）「皇国は興廃の関頭に立つ／小磯首相」（２面）「現戦局と戦場沖縄／現地軍参謀長にきく」 １月２６日沖縄新報 （１面）「撃墜７８機／大本営発表」（２面）「敵機動部隊／再び台湾南方に蠢く」 １月２５日沖縄新報 （１面）「特攻隊１７勇士に特旨／陸軍省発表」（２面）「戦列離脱戒む／官公吏の徒らな県外出張」 １月２４日沖縄新報 （１面）「敵の進出遅々／比島戦有利」（２面）「至近弾から生還／奇跡、女学生の一群」 １月２３日沖縄新報 （１面）「敵、台湾沖縄を襲う／艦載７４５機」（２面）「怒髪、敵機睨む／県民冷静沈着に行動」 １月２２日沖縄新報 （１面）「剛勇南海に轟く本県５勇士／真裸で爆弾抱え」（２面）「職域に敢闘／見よ烈々の特攻魂」 １月２１日沖縄新報 （１面）「我が精鋭阿修羅の奮迅／敵陣を蹂躙殺傷」（２面）「来たか定期便／太る神経、頻襲も顔負け」 １月２０日沖縄新報 （１面）「挺身部隊夜襲斬り込み／大本営発表」（２面）「防衛鉄壁の布陣／郷軍学校分会を結成」 １月１９日沖縄新報 （１面）「刻々熟すルソン島大機動戦の火蓋」（２面）「手軽に納税させる／遊興飲食税や宿泊料」 １月１８日沖縄新報 （１面）「官公吏の奮起を望む／社説」（２面）「沖縄熱も“１等症”に／鋭いメス揮ふ軍医陣」 １月１７日沖縄新報 （１面）「５隻を轟撃沈／大本営発表」（２面）「宿敵大空で討たん／郷土の後輩へ」 １月１６日沖縄新報 （１面）「血迷うＢ２９の暴戻／大本営発表」（２面）「敵機の偵察侵入／きのうもＢ２４一機」 １月１５日沖縄新報 （１面）「精鋭の戦果拡大／リンガエン」（２面）「歌ひ讃へよ／空の特攻隊の歌」 １月１４日沖縄新報 （１面）「敵艦船群を猛攻／リンガエン湾」（２面）「硝煙漂うマニラから見舞金」 １月１３日沖縄新報 （１面）「空母等９隻轟撃沈／大本営発表」（２面）「泉知事転任香川県へ／後任は島田叡氏」 １月１２日沖縄新報 （１面）「マニラ、各地は平静／ルソン西海面で激戦」（２面）「糖業に不安はない／隘路克服増産に起つ」 １月１１日沖縄新報 （１面）「敵、ルソン島に上陸／大本営発表」（２面）「磨く農魂腕は一番／老農も学ぶ篤農青年」 １月１０日沖縄新報 （１面）「ルソン上陸を狙う敵／わが猛攻に退避」（２面）「農本の道揺がず／烈々たり青少年の士気」 １月９日沖縄新報 （１面）「神武の意気高らか／輝く陸軍始観兵式」（２面）「離島へ決死の警報伝達／怒涛と闘う４時間」 １月８日沖縄新報 （１面）「特攻魂を職域に／一大激闘を覚悟せよ」（２面）「焼夷弾を退治／気を吐く老翁防空陣」 １月７日沖縄新報 （１面）「空母戦艦３隻轟沈／大本営発表」（２面）「勝つための増税／国民生活は如何変るか」 １月６日沖縄新報 （１面）「空母など３隻轟沈／大本営発表」（２面）「聴け神なる精神／今ぞ全県民も特攻隊」 １月４日沖縄新報 （１面）「サイパンを強襲／大本営発表」（２面）「不逞・敵機来襲／艦載機約５０機」 １月３日沖縄新報 （１面）「学徒勤労体制を強化／一般とは切離す」（２面）「創意工夫の学童ら離島苦を克服／粟国校」 １月２日沖縄新報 （１面）「社説／郷土は彼我の決戦場」（２面）「敵前正月／滅敵へ新春の息吹き」 １月１日沖縄新報 （１面）「粘り強く戦い抜け／小磯首相談」（２面）「決戦食糧の自給／総合生産計画を確立」

  2005年05月02日

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• ６０年前のきょうの新聞１９４４年１２月

  沖縄タイムス　戦後６０年平和ウェブ http://www.okinawatimes.co.jp/sengo60/senji.htmリンクはPDF６０年前のきょうの新聞１９４５年 １９４４年１０月１５日～１１月１３日　朝日新聞（朝日新聞社） １９４４年１１月１４日～１９４５年２月２７日　沖縄新報（沖縄県立図書館所蔵） １９４５年　２月２８日～　朝日新聞（朝日新聞社）１２月３１日沖縄新報 （１面）「皇后陛下／疎開学童を御激励」（２面）「中原少佐、久松勇士を讃う／待望の会見」 １２月３０日沖縄新報 （１面）「神鷲、敵輸送船団・飛行場を攻撃」（２面）「学童ら嬉々と、土地の子供と勉学／宮崎県」 １２月２９日沖縄新報 （１面）「神経戦を克服せよ／戦況報告」（２面）「安里大尉の遺勲顕彰／忠烈に続かん」 １２月２８日沖縄新報 （１面）「国力一切を戦力化／米内海相戦況報告」（２面）「サイパンの悲報、県民報復を誓う」 １２月２７日沖縄新報 （１面）「優渥なる勅語を賜う／戦局危急を御垂示」（２面）「昨夜パッと明るく／九電、那覇一部へ点燈」 １２月２６日沖縄新報 （１面）「荒鷲の戦果輝く／ミンドロ島サンホセ」（２面）「刻々迫る戦場沖縄／戦闘配置の警鐘鳴る」 １２月２５日沖縄新報 （１面）「殊勲輝く潜水艦／単艦よく６隻を轟沈」（２面）「罹災者を移住開墾／本島３郡に６７５町歩」 １２月２４日沖縄新報 （１面）「ミンドロ島、レイテ湾を連日猛攻」（２面）「中等学校入学考査／前年通り施行す」 １２月２３日沖縄新報 （１面）「比島戦線２ヶ月／深刻な決戦段階へ」（２面）「引揚者の近況／寒い思いさせぬ」 １２月２２日沖縄新報 （１面）「荒鷲連攻戦果輝く／敵陣地を爆砕」（２面）「南へ征く新鋭機群と空輸隊／中継基地訪ねて」 １２月２１日沖縄新報 （１面）「天皇陛下／陸大卒業生へ拝謁給う」（２面）「厳戒せよ不発弾／少年１名爆死２名負傷」 １２月２０日沖縄新報 （１面）「６隻轟沈破炎上／武威揚る特攻隊勇士」（２面）「増産を地でゆく／自主的運営へ島尻翼壮」 １２月１９日沖縄新報 （１面）「比島戦局重大段階へ／荒鷲猛威を揮う」（２面）「燃やせ愛林の心／近頃林野の荒廃ぶり」 １２月１８日沖縄新報 （１面）「５隻を轟撃沈／旭光特攻隊出撃す」（２面）「これで決戦国民か／叩き直せ空襲恐怖症」 １２月１７日沖縄新報 （１面）「敵不逞の新上陸／ミンドロ島で激戦」（２面）「焼跡緑化／これで増産請合」 １２月１６日沖縄新報 （１面）「３隻を撃沈破／特攻隊輝く戦果累積」（２面）「逃げたら負けだ／徹せよ警報即戦闘配置」 １２月１５日沖縄新報 （１面）「蠢動の敵艦船猛攻／比島戦線」（２面）「こうして作りましょう／藁蒲団とアダン綿」 １２月１４日沖縄新報 （１面）「敵輸送船団に突入／５隻を轟沈炎上」（２面）「新那覇市の構想を訊く／７つの大公園」 １２月１３日沖縄新報 （１面）「大陸の縦断路成る／戦略態勢確立」（２面）「南洋引揚民救済金を支給」 １２月１２日沖縄新報 （１面）「丹心特攻隊出撃／スリガオ海峡の戦果」（２面）「役立つ防空具／次の空襲に備えよ」 １２月１１日沖縄新報 （１面）「カルカッタ敵飛行場襲撃」（２面）「１２月一杯に一般配電／九電準備進む」 １２月１０日沖縄新報 （１面）「社説／輸送隘路打開は絶望か」（２面）「農業要員に新卒学童／食糧増産の新鋭」 １２月９日沖縄新報 （１面）「荒鷲アスリート強襲／Ｂ２９を捕捉攻撃」（２面）「征け学徒諸子よ／神機は正に到来せり」 １２月８日沖縄新報 （１面）「社説／大詔奉戴、今ぞ総突撃」（２面）「軍民一如／布こう滅敵待機の陣」 １２月７日沖縄新報 （１面）「手紙と防諜／便箋にも敵は居る」（２面）「心に武装せよ／デマは利敵行為」 １２月６日沖縄新報 （１面）「武勲轟く四勇士／体当たりで敵機撃墜」（２面）「適齢未満も執行／二十年度簡閲点呼」 １２月５日沖縄新報 （１面）「Ｂ２９帝都付近に来襲／２１機撃墜」（２面）「出回る甘藷と野菜類／当局に訊く」 １２月４日沖縄新報 （１面）「不死身の頑張り／重傷に屈せず遊泳５時間」（２面）「製糖場毎に労務要員配置／当局に訊く」 １２月３日沖縄新報 （１面）「敵飛行場に決死突入／輸送機で強行着陸」（２面）「空襲の試練に勝って颯爽と起つ県民の雄姿」 １２月２日沖縄新報 （１面）「敵飛行場を硬塞／我が精鋭挺身斬込み」（２面）「途方に暮れる薪炭／当局に訊く」 １２月１日沖縄新報 （１面）「靖国隊の六勇士／艦船４隻を撃沈」（２面）「欲しい防寒具／当局に訊く」

  2005年05月01日

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• ６０年前のきょうの新聞１９４４年１０月～１１月

  沖縄タイムス　戦後６０年平和ウェブ http://www.okinawatimes.co.jp/sengo60/senji.htmリンクはPDF６０年前のきょうの新聞１９４５年 １９４４年１０月１５日～１１月１３日　朝日新聞（朝日新聞社） １９４４年１１月１４日～１９４５年２月２７日　沖縄新報（沖縄県立図書館所蔵） １９４５年　２月２８日～　朝日新聞（朝日新聞社）１１月３０日沖縄新報 （１面）「快絶、八紘特攻隊／戦巡等１０隻屠る」（２面）「Ｂ２９ １機沖縄に侵入／補給路と神経戦を狙う」 １１月２９日沖縄新報 （１面）「神鷲の攻撃熾烈／敵陣に必中爆弾」（２面）「護衛艦艇戦記／南海の敵潜ために慴伏」 １１月２８日沖縄新報 （１面）「靖国特別攻撃隊出撃／大型艦船４隻を屠る」（２面）「征くか倅よ神兵へ／感激の父強歩３日、自ら出願」 １１月２７日沖縄新報 （１面）「８５才の老婆、猛火と闘い主家救う／紙上表彰」（２面）「郷土戦記／舌鼓うつ“大衆食堂”」 １１月２６日沖縄新報 （１面）「荒鷲・海陸を猛攻／艦船６隻を屠る」（２面）「基地を訪ねて／日夜分かたぬ不眠の敢闘」 １１月２５日沖縄新報 （１面）「空母等４隻を屠る／ミンダナオ東海」（２面）「近くお芋配給／日藷と陸運が協力」 １１月２４日沖縄新報 （１面）「機銃弾雨下、舟と人を救う／紙上表彰」（２面）「あッまだ健在だ！／サイパンの神兵密林や洞窟に立篭る」 １１月２３日沖縄新報 （１面）「九州来襲の敵機を追撃／更に３１機屠る」（２面）「警報以外の雑音に迷うな／那覇署呼かく」 １１月２２日沖縄新報 （１面）「猛火を冒して職域死守の県病院／紙上表彰」（２面）「何を狼狽へるぞ、これで戦う国民か／きのうの醜体」 １１月２１日沖縄新報 （１面）「仇討つと陸士を目指す／紙上表彰」（２面）「征けや若人／明年度の徴兵検査１月から実施」 １１月２０日沖縄新報 （１面）「本県でヒマ製油／航空決戦へ自給体制」（２面）「戦力増強作業へ総力を結集せよ／某中尉要望」 １１月１９日沖縄新報 （１面）「職場死守の軍国娘達／紙上表彰」（２面）「今後の防空訓／消火に頑張るべし」 １１月１８日沖縄新報 （１面）「焦土に育つ孤児／紙上表彰」（２面）「靖国神社合祀の本県関係１０７柱」 １１月１７日沖縄新報 （１面）「我ら決死戦士なり／レイテ島上陸部隊」（２面）「羽ばたく愛国沖縄号／献納１５機」 １１月１６日沖縄新報 （１面）「富嶽隊出動／敵戦艦１隻轟沈」（２面）「天晴れ軍国の兄妹／全国に輝く誉の感謝状」 １１月１５日沖縄新報 （１面）「空襲下の殊勲／この沈着・この働き」（２面）「航空兵になりたい／学童紙上座談会」 １１月１４日沖縄新報 （１面）「戦艦輸送艦を撃沈／レイテ湾内」（２面）「戦訓活せ／敢然消火に努めよ」１１月１３日朝日新聞（１面）　「汪国府主席逝去さる／わが対華方策は不動」 １１月１２日朝日新聞（１面）　「桂林・柳州を攻略／米空軍基地群覆滅」 １１月１１日朝日新聞（１面）　「怒西　要地死守の偉勲／寡兵大敵を撃砕」 １１月１０日朝日新聞（１面）　「飛行艇に搭乗、長駆真珠湾を奇襲す」 １１月９日朝日新聞（１面）　「比島周辺の戦闘こそ戦局を決する天王山」 １１月８日朝日新聞（１面）　「凄絶　比島沖海戦・神風特攻隊の出撃」 １１月７日朝日新聞（１面）　「比島東方に補足し敵四空母を撃沈破」 １１月６日朝日新聞（１面）　「大東亜共同宣言１周年」 １１月５日朝日新聞（１面）　「レイテ地上部隊の奮戦／四千五百以上を殺傷」 １１月４日朝日新聞（１面）　「サイパン・テニヤン急襲／敵飛行場火の海」 １１月３日朝日新聞（１面）　「荒鷲、レイテ湾を猛攻／戦、巡艦７隻撃沈破」 １１月２日朝日新聞（１面）　「神鷲敷島隊　今ぞ進発」 １１月１日朝日新聞（１面）　「神風隊　連続猛威振う／フィリピン沖海戦」 １０月３１日朝日新聞（１面）　「つづく神風特攻隊」 １０月３０日朝日新聞（１面）　「比島攻防戦楽観許さず」 １０月２９日朝日新聞（１面）　「神風特別攻撃隊敷島隊員」 １０月２８日朝日新聞（１面）　「赫々・相次ぐ戦果／フィリピン沖海戦」 １０月２７日朝日新聞（１面）　「両陛下靖国の神霊に御拝」 １０月２６日朝日新聞（１面）　「比島東方に一大艦隊決戦」 １０月２５日朝日新聞（１面）　「凄絶・レイテ島邀撃戦」 １０月２４日朝日新聞（１面）　「靖国神社参拝の陸海軍部隊」 １０月２３日朝日新聞（１面）　「レイテ湾侵入の敵船団猛撃」 １０月２２日朝日新聞（１面）　「敵艦隊撃破を御嘉尚」 １０月２１日朝日新聞（１面）　「来襲の英機動部隊に痛撃」 １０月２０日朝日新聞（１面）　「赫々・台湾沖航空戦」 １０月１９日朝日新聞（１面）　「太平洋全域に亙り敵総反抗の公算大」 １０月１８日朝日新聞（１面）　「空母、戦艦各１以上屠る」 １０月１７日朝日新聞（１面）　「敵機動部隊に殲滅的打撃」 １０月１６日朝日新聞（１面）　「敵機動部隊の殲滅に全力」 １０月１５日朝日新聞（１面）　「敵機動部隊、甚大な損害」

  2005年05月01日

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• ちゅら海をまもれ！沖縄・辺野古０５０１

  ちゅら海をまもれ！沖縄・辺野古で座り込み中！３７７日目http://blog.livedoor.jp/kitihantai555/より転載します今日は日曜日だったが、突然の施設局の作業。朝、施設局チャーター船が出港、施設局を乗せ３つのやぐらに向かった。急遽飛び込み隊が出、やぐらに上り、泊まり込み組と共にボーリング工事をさせませんでした at 17:5305.01ボーリング調査作業 日曜日にも強行、阻止団反発（琉球朝日放送）海兵隊本土移転見送り／米軍再編で両政府（沖縄タイムス）沖縄の負担軽減は手詰まり／政府、苦しい立場に（沖縄タイムス）米海兵隊本土移転を見送り　司令部グアム案本格検討（共同通信）＜解説＞負担軽減手詰まり　政府、苦しい立場に（琉球新報） 在沖海兵隊移転見送り　日米が方針固める（琉球新報）夜間作業、規定違反の疑い／辺野古調査（沖縄タイムス） 辺野古沖 大型連休中も緊張続く（琉球朝日放送）

  2005年05月01日

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• 愛･地球博が泣いている　子供たちに立派な軍事基地を

  ２１世紀になっても、軍事最優先の世界環境省＜より大きい

  2005年04月30日

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• 防衛施設庁長官・某の"人でなし"ぶり ジュゴンへの配慮を完全放棄

  那覇防衛施設局は、ゴールデンウィークに入った29日も作業を行った那覇防衛施設局　ＧＷのきょうも作業行う（沖縄テレビ）県民会議が抗議　辺野古沖ボーリングでジュゴンへの影響　施設局、可能性認めるリーフ内作業夜間も続ける　辺野古ボーリング調査（琉球新報）辺野古沖ボーリング調査の即時中止を決議　社大党定期大会（琉球新報)

  2005年04月30日

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• 沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守る人たち ４日目

  沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守る人たち２４時間、海上の座り込みが続けられていますちゅら海をまもれ！沖縄・辺野古で座り込み中！http://blog.livedoor.jp/kitihantai555/より転載今日もボーリング工事を阻止しています！辺野古は今24時間体制の海上行動です。いつもがんばっている人たちの疲れが溜まってきています。ぜひ一人でも辺野古に来てほしいです！at 20:46━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━辺野古の現地情報 ジュゴンネットワーク沖縄ちゅら海をまもれ！沖縄・辺野古で座り込み中！ジュゴンの家・日誌辺野古阻止行動日誌・2005年シンさんの辺野古日記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━辺野古関連ニュースリンク 0428 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守る　３日目辺野古沖 国、反対派のにらみ合い３日目（琉球朝日放送） 作業２４時間化示唆／辺野古沖調査（沖縄タイムス)辺野古調査申し入れ（沖縄テレビ）辺野古沖への移設は困難との見方が強まる中で、海底の掘削作業に向け夜間も現地で作業を強行することは人命を危険に晒すもの(県民会議)0427━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━施設局の作業強行に備え、再び辺野古漁港から出港し、各やぐらへと向かった。今日はやぐらに泊まり込みでボーリング工事を阻止する。at 01:28━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━国、初の夜間作業　辺野古ボーリング（琉球新報）２４時間態勢で監視　ボーリング調査「安全に配慮」施設庁（琉球新報）反対派が夜通し警戒／辺野古沖調査（沖縄タイムス） 反対派、２４時間阻止体制／辺野古調査（沖縄タイムス） 普天間移設に独自案／自民党県連（沖縄タイムス） 辺野古ボーリング調査　きょうも作業行えず（沖縄テレビ） 辺野古　今日も掘削作業に着手できず（沖縄テレビ） 早朝からにらみ合い　反対派がボーリング調査阻止行動（琉球新報） 社説：辺野古沖の掘削・作業の強行は拙速だ（琉球新報）04.26 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━那覇防衛施設局 *単管足場に、金網をかける ６時、緊急連絡、ボウリング作業強行、７時前に現場到着、すでに櫓には機材が上げられ、二重の金網がされ、昇れなくされている。命の海http://diary8.cgiboy.com/0/teruo024/━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━辺野古調査、反対派が阻止　掘削延期（朝日新聞）辺野古沖掘削着手へ／普天間代替（沖縄タイムス） 掘削許さぬ海上緊迫／反対派足場から抗議（沖縄タイムス）ボーリング調査差し止め原告団が施設局へ抗議（沖縄テレビ）ボーリング掘削作業に着手（沖縄テレビ）「辺野古沖掘削」と発表　住民阻止行動で中断（共同通信）２６日の掘削着手断念 那覇防衛施設局（時事通信）

  2005年04月29日

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• ひたすら国家の"暴力装置"として、動作する防衛施設庁

  戦後60年沖縄「復帰」33年ベトナム戦後30年━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ちゅら海をまもれ！沖縄・辺野古で座り込み中！http://blog.livedoor.jp/kitihantai555/より転載します━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━夜間、各やぐらで泊まり込みで警戒していた人たちが辺野古漁港に帰ってきました。ほんとにおつかれさま～！(^O^)そして、交代でこれからやぐらに向かいますat 07:53 施設局船出港今日は祝日ですが、辺野古漁港から施設局チャーター船が出港しました。at 08:05

  2005年04月29日

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• 沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守る　３日目

  ２４時間、海上の座り込みが続けられています 辺野古沖 国、反対派のにらみ合い３日目（琉球朝日放送） 作業２４時間化示唆／辺野古沖調査（沖縄タイムス)辺野古調査申し入れ（沖縄テレビ）辺野古沖への移設は困難との見方が強まる中で、海底の掘削作業に向け夜間も現地で作業を強行することは人命を危険に晒すもの(県民会議国、初の夜間作業　辺野古ボーリング（琉球新報）２４時間態勢で監視　ボーリング調査「安全に配慮」　施設庁（琉球新報）

  2005年04月28日

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• 沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守る人たち

  沖縄ジュゴンの生息海域を夜通し守った人たち 反対派が夜通し警戒／辺野古沖調査（沖縄タイムス） 反対派、２４時間阻止体制／辺野古調査（沖縄タイムス） 普天間移設に独自案／自民党県連（沖縄タイムス） 辺野古ボーリング調査　きょうも作業行えず（沖縄テレビ） 辺野古　今日も掘削作業に着手できず（沖縄テレビ） 早朝からにらみ合い　反対派がボーリング調査阻止行動（琉球新報） 社説：辺野古沖の掘削・作業の強行は拙速だ（琉球新報）

  2005年04月27日

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• ちゅら海をまもれ0427

  ちゅら海をまもれ！沖縄・辺野古で座り込み中！http://blog.livedoor.jp/kitihantai555/より転載します━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━施設局の作業強行に備え、再び辺野古漁港から出港し、各やぐらへと向かった。今日はやぐらに泊まり込みでボーリング工事を阻止する。at 01:28

  2005年04月27日

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• サンゴ礁についに穴を開ける政府

  沖縄ジュゴンの生息海域を守りたい◆辺野古の現地情報◆ジュゴンネットワーク沖縄ちゅら海をまもれ！沖縄・辺野古で座り込み中！ジュゴンの家・日誌辺野古阻止行動日誌・2005年シンさんの辺野古日記ジュゴンの海から　辺野古現地日誌

  2005年04月26日

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• 単管足場に、金網をかける

  那覇防衛施設局、掘削作業に入るため、午前３時から単管足場に、金網をかけるhttp://www.otv.jp/newstxt/news.cgi?mode=detail&code=20050426120762&pline=&keyword=&andor=&input_yms=&input_yme=&type=(OTV 沖縄のニュース)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ボーリング掘削作業に着手（沖縄テレビ)http://www.otv.co.jp/newstxt/index.cgi?20050426120762「辺野古沖掘削」と発表　住民阻止行動で中断（共同通信）http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050426-00000059-kyodo-soci普天間飛行場移設、辺野古沖のボーリング作業開始へ（日経新聞／共同） http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050426STXKC004426042005.html反対派、施設局と対峙　普天間代替ボーリング（琉球新報）http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-1681-storytopic-1.html「辺野古」掘削作業開始へ　反対派は阻止行動（琉球新報）http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-1675-storytopic-3.htmlボーリング調査 掘削作業、阻止行動で中断（琉球朝日放送）http://www.qab.jp/01nw/index4.html海上ヘリ基地掘削調査 反対派阻止し作業中断（琉球朝日放送） http://www.qab.jp/01nw/05-04-26/index.html

  2005年04月26日

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• ちゅら海をまもれ0426

  ちゅら海をまもれ！沖縄・辺野古で座り込み中！http://blog.livedoor.jp/kitihantai555/より転載します━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━長期戦施設局はまだ作業をしようとやぐら周辺にいます。at 16:52 第３やぐら３やぐらに座り込み、こちらの船が取り囲み、作業をさせていない。施設局が作業をすると言い、警戒を強めている。やぐらは施設局によって金網が張られている。at 16:29金網が張られた金網が１、３、５やぐらに張られたようです。at 11:28

  2005年04月26日

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• ●共謀罪が適用される法律名・罪名

  http://www1.neweb.ne.jp/wb/zinken/kyoubou.html共謀罪が適用される法律名・罪名（法務省資料による)例えば、実際に行動が行われなくとも◆原発事故に抗議するため東電を取り囲もうとか、食の安全を確保するため〇〇食品前に座り込もうと相談したり、確認すれば→組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律（平11法136）違反◆平和のために自衛隊や米軍の兵器など壊してしまえばよいとか、軍隊の動きを知るために調査しようと相談したり、確認すれば→自衛隊法（昭29法165）、日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約代６条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定の実施に伴う刑事特別法（昭27法138）違反

  2005年04月25日

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• 横浜開港祭　6月1日（水）・6月2日（木）

  横浜港の開港を祝うお祭り。みなとみらい21地区の臨港パークビーム　スペクタクル　ｉｎ　ハーバー(仮称） イベント概要 音楽とレーザー光線等による光と花火のコラボレーション。他の花火大会では見る事のできない演出は、会場を感動と興奮の渦で満たします。１日と２日、両日のフィナーレを飾ります。 開催日時 6月1日(水) 20:40～21:00（予定） 　　　　6月2日(木) 20:20～21:00（予定） http://www.kaikosai.com/event_s.html

  2005年04月23日

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• 国際仮装行列　みなと祭　ザよこはまパレード

  テーマ開港への道～横浜音楽ヒストリー～開 催 日 時 平成１７年５月３日(火)　（雨天順延）（当日午前７時に可否を決定する） コ　ー　ス 【 キッズパレード】　午前１１時 山下公園前（中区山下町）⇒シルクセンター前⇒横浜税関前交差点 ⇒新港橋⇒赤レンガ倉庫⇒横浜ワールドポーターズ前全長１．８ｋｍ 【 スーパーパレード】　午前１１時３０分 山下公園前（中区山下町）⇒シルクセンター前⇒横浜税関前交差点 ⇒新港橋⇒赤レンガ倉庫⇒万国橋⇒馬車道商店街 ⇒伊勢佐木町１丁目⇒伊勢佐木町６丁目全長３．８ｋｍ【 スーパーエキシビション】　午後２時 赤レンガ倉庫イベント広場 http://www.yokohama-cci.or.jp/parade/53/index.html

  2005年04月23日

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• ハマこい踊り炎舞２００５コンテスト

  開催日 2005年8月20日（土）　21日（日）2日間 8月20日（土）開催内容 ハマこい踊り炎舞2005エキシビションPART１ ■時間　　11:00～17:00（予定） ■会場　　横浜駅西口・東口・みなとみらい21地区・相鉄線沿線地区など ハマこい踊り炎舞２００５コンテスト ■時間　　13:00～20:00【予定】 ■会場　　沢渡中央公園特設ステージ（横浜駅西口より徒歩5分） 8月21日（日）開催内容 ハマこい踊り炎舞2005エキシビションPART2 ■時間　　11:00～16:00（予定） ■会場　　横浜駅西口・東口・みなとみらい21地区・相鉄線沿線地区など 神輿＆ハマこい踊り「炎舞2005」 ■時間　　16:15～20:00（予定） ■会場　　横浜駅西口周辺 その他、詳細は決定次第順次 http://www.hamakoi.com/

  2005年04月23日

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• 夏の花火　日程

  みなと祭国際花火大会 7月17日山下公園前海上神奈川新聞花火大会 8月1日 臨港パーク前海上横浜イベントカレンダーhttp://www.welcome.city.yokohama.jp/tourism/eventcalendar/index2.html

  2005年04月22日

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• ちゅら海をまもれ 0422

  ちゅら海をまもれ！沖縄・辺野古で座り込み中！http://blog.livedoor.jp/kitihantai555/より転載します━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━第１やぐらに来ました。今日も海人の船も阻止態勢完了です。波風は強くはありません。まだ施設局は動いていません。 at 08:38

  2005年04月22日

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• 辺野古からの訴え

  辺野古からの訴え平良　夏芽さん（沖縄平和市民連絡会）http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/2005NNB/050416/050416_taira.htmlより転載します2005/04/16沖縄に新しい米軍基地はいらない　こんにちは、お集まりいただきましてありがとうございます。　沖縄の辺野古に基地が新しく作られると決まってから、辺野古のオジーとオバーが座り込みを始めました。2639日の座り込みの後に、あの4月19日、防衛施設局の強行を迎えたわけです。あの4月19日から今日で363日目になります。363日目。本当に長い闘いです。皆疲れ切っています。　国が本気になって、基地建設のために63箇所のボーリング調査を行う、しかも2004年の12月末日までにこの63箇所のボーリング調査を完了すると豪語しておりましたが、今日、今現在一箇所の穴も掘らせておりません。　私たちは毎日辺野古の陸上で、そして海上でこの作業強行を阻止するために頑張っておりますけれども、私たちだけだったらこの阻止はなし得ていないと思っています。辺野古のオジー、オバーを中心とする多くの人たちの熱い思いに、祈り、決意、そして全国から集まってくる人たちの具体的な参加、カンパ、そして今日集まってくださった一人一人、今日ここに集まれなかったけれど思いを辺野古に繋げてくださっている一人一人、その思いと決意がボーリングの阻止を、そして現場で闘っている一人一人を守る力になっていっているんだと思います。　私は、今日集まってくださった皆さんにお礼は申し上げません。私たちの仕事を皆さんが手伝ってくださっていると思わないからです。皆さんが、ここに集まった方、集まれなかった方一人一人が、この出来事の主人公として主体者として、本気になってきている、その一つ一つが繋がって今の奇跡を生み出しているんだと思います。　マスコミで辺野古建設案の見直しということが報道されました。私たちは涙を流して喜びました。本当に抱き合って喜びました。しかし、この政府の辺野古見直し、この報道は、リークは、今振り返ってみると戦略的な非常に巧妙に組まれたリークだったんじゃないだろうかと思っています。全国の、今まで辺野古に関心を持ってくださっていた多くの人たちが、辺野古は終わったと、そういう誤解が全国に広がっています。辺野古の闘いは勝ったんだと。この計画はもう無くなったんだと。こういう状態を生み出すために、辺野古計画再検討という情報がわざと流されたんではないだろうか、そう思うぐらいに関心が薄らいでいます。具体的に辺野古に駆けつける人たちの人数の低下、カンパの集まり方が非常に遅くなってしまっている。色んな状況からそうではないかなというふうに思っています。　一番最近では、ちょうど1ヶ月前の3月16日に、施設局は作業を強行しようとしました。朝6時過ぎに私たちが辺野古に集まったら、辺野古にすでにスパット台船といわれる台船が到着していました。本当に私たちは驚いて、出せる限りの船を出して、この台船が地面に穴を掘るその定位置につくことを阻止しようともがき続けました。このときに私たちを苦しめたのは、施設局でも業者でもないんです。海上保安庁です。今までずっと少し離れた所で中立的な立場を維持していた海上保安庁が、私たちに向かって牙をむきました。　3月16日、私たちの仲間の船が5隻拿捕されました、海上保安庁に。ロープを掛けられて、引きずり回されたあげく、エンジンが外れてエンジンが海底に沈んだ船もあります。私が乗っていた船も、海上保安庁の船がいきなり私たちの船に乗り上げてきました。横に付けるんじゃないんです。私たちのボートの上に海上保安庁の船が乗り上げてきて、そして彼らがどーと乗り込んでくる。私たちが羽交い絞めにあったり、エンジンの鍵を抜かれたり、そういう目にあいました。2隻の船が自分で走ることができなくなった。私の船もハンドルのワイアーが切れて自分で操縦することができなくなりました。そういう状況があちこちで起きた。　このままでは止めれない。それで、決意した何名かの者が海に飛び込みました。台船に向かって飛び込んで泳ぎました。泳いで泳いで泳いで、台船にしがみ付きました。台船の上にいた業者たちは、そこは危ないから横によれ、しがみ付くなら後ろにしがみ付け、業者たちは毎日顔を会わせる業者ですから、立場としては敵対していますが顔と顔を会わせ続けた結果情が移ってるんです。そこに人と人との関係があるんです。ですから、そこは危ない、どうしてもしがみ付くんだったら横によれ、後ろにしがみ付け、業者は叫んでいきます。　そこで私たちは何をしたか、台船の上から叫び続ける業者に向かって、まずお礼を言いました。心配してくれてありがとう。そしてその声を無視することも謝罪しました。ごめん、でも前のほうが危ないというなら自分たちは前に移動すると。でないとこの船を止めれないんだと。何名もが台船にしがみ付いたまま、進行方向に自分の身を引きずって台船を引っ張っているタグボートのロープにしがみ付きました。船を止めなさいと。船を止めないんだったらこのロープにしがみ付いて行ってタグボートのスクリューの所まで私たちは行きます。そしてロープを掴みながらタグボートに近づいて行った時にやっと船は止まったんです。　辺野古の闘いは、本当に身を挺した闘いです。命がけの闘いです。でも、皆さんがいてくださることを信じれるからそこまでできるんです。私たちは、この1周年の集会、東京で行われる集会沖縄で行われる集会、この集会を毎日海で闘っている私たちは恐れていました。なぜか、この1周年の集会を持って全国の人たちの関心が辺野古から離れてしまうのではないか、その瞬間私たちは必ず襲われるだろうと。そう思って私たちは警戒をしていました。警戒していた結果、色んな情報が重なって来週辺野古が襲われるということがほぼ確実になって、そして私たちは各マスコミにどう考えても私たちは来週襲われる、きちっと取材して報道してくれというふうに各マスコミにお願いした結果、琉球新報が21日の強行を調べ抜いて報道してくれたわけです。　昨日、1昨日は、非常に穏やかな日でした。私たちは、ものすごい緊張でそこに待機していましたが、施設局の職員たちは何にもできない状態でした。何故21日の強行がわかったのか、どっから情報を得ることができたのか、ひたすらにそのことを私たちに確認しようと彼らはし続けていた。そのことからすると、この21日の強行の計画というのはほぼ正しかったんだろうと思っています。そうでなければあんなに真剣に情報の出所を探らないだろうと思います。21日強行の情報がばれたから、彼らはその計画を他の日にずらすか、それとも国のプライドにかけて21日の強行をするのか、これはわかりません。　しばしば私たちは、この後辺野古はどうなるんですかと多くの方々に質問されます。一番それを聞きたいのは私たちです。何にもわからない、色んな予想をすることができる。でも、どんな評論家がどんな予想を立てたとしても、どんな情報が流れたとしても、辺野古現地は、今日止める明日止める、その連続でしかないんです。毎日が厳戒態勢で、本気で止めぬく、その日一日が終われたら今日も何とか止めることができたお疲れさん、明日も頑張ろうと、その連続でしかない。　12月の中旬以降、彼らが強行して多くのケガ人が出て、救急車で運ばれる仲間までいて、しかしその状態がおだやかになったのも全国の皆さんが関心を持ってくださり、そして多くのウミンチュたちが辺野古に駆けつけてくださった、そのことによってケガ人が出るということはストップしました。しかし今でも強行はされ続けています。夜の間はジュゴンに配慮して作業しないと言っていた彼らが、夜の間に台船を持ってきて朝6時過ぎには作業を開始しようとしていた。本当に奇跡的なタイミングで、数分のタイミングで私たちはこれを全部止めてきているわけです。偶然です、本当に。　来週1週間、せめて来週1週間は本当に沖縄は厳戒態勢に入ります。まだはっきりと体制は決まっていませんが、おそらく24時間体制に入ると思います。夜のうちに彼らが動いても対応できるように、そういう厳戒態勢に入ると思います。　沖縄は、ずいぶん暖かくなってきました。私の顔色を見てくださったらわかるように、真っ黒に日焼けするような日差しになってきましたが、3月4月というと実を言うと一番水温が低いときなんです。気温が上がり続けていても水温はずっと下がり続けていく、ちょうどその境目なんです。陸上では本当に暖かいねという日差しでも、海の上ではまだまだ寒いんです。　具体的に私がどんな格好をしているかと申し上げますと、ウェットスーツを着て、その上に作業用のジャンバーを着て、その上にカッパを着て、毛糸の帽子をかぶって震えている状態です。もちろん昼間の数時間、昼間の数時間だけ日差しが強くなると暖かいねと言って毛糸の帽子を脱いだり、カッパを脱いだりすることができる日差しもありますが、朝と夕方は風が強くて本当に寒い日が続いています。海に飛び込んでぬれたままその状態で1日ヤグラの上で、あるいは船の上で過ごすということが続いているわけです。　来週は不慣れな方たちも含めて、覚悟のある方たちにヤグラに上っていただく必要があるんじゃないかと思っています。海上のヤグラの上に10人15人、20人近くの人が上ってくださったら施設局が強行してきても作業することはできない。でも、もし20人の人がヤグラに上るとしたら、それだけでも80人必要なんです。人数が拮抗していたら向こうの作業員と人数が拮抗していたら暴力沙汰が起きます。私たちはいつも襲われてきました。ぼこぼこに殴られてきました。私も鉄パイプで殴られました。海に突き落とされました。具体的にそういうことをしてきます。しかし、人数が、こちらの人数が多ければ向こうはあきらめるんです。具体的な人数が必要なんです。　ですから皆さんの仲間で、時間と気力、体力のある人は来週沖縄の辺野古に結集してください。主体的に結集してください。でも集まれない人たちは、防衛庁、防衛施設庁に辺野古への強行をするなということをファックスでもメールでも手紙でも、行って直接声を届けるなり、必ず声を届けていただきたいんです。多くの人たちが辺野古のことについて感心を持ち続けている、自分たちは忘れない、絶対に沖縄と繋がってこのことを阻止し続けるんだということを声を届け続けたら、その声によって私たちは守られます。皆さんの声が止まった時に私たちはつぶされていくでしょう。　辺野古に集まるだけが闘いではない、具体的に辺野古に集まってほしいし多くのカンパも必要です。しかしそれだけでは止めれない。多くの人たちが関心を持ってそれぞれ情報収集して、東京で声を上げ続ける。防衛庁に声を上げ続ける。そのこと全部がリンクしてやっと止めれるんだということを思ってください。　皆が主人公です。辺野古の私たちが止めているんじゃなくて、皆さん一人一人が止めているんだという自覚と自信を持って、この後もきっちりと基地建設を止めていきましょう。そして、明日か明後日だとうれしいんですが、いつになるかわからない、白紙撤回のお祝いを、日本全国で本当に1日も早くお祝いしようではありませんか。ありがとうございました。

  2005年04月21日

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• ちゅら海をまもれ　0421

  ちゅら海をまもれ！沖縄・辺野古で座り込み中！http://blog.livedoor.jp/kitihantai555/より転載します━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━二ヶ所で阻止行動施設局はともに１やぐら近くの昨日の二ヶ所のポイントでやぐら建設を狙う動きです。ですが、こちらの船から飛び込み隊が海に入り、作業はさせていません。at 10:04 施設局チャーター船が出てきた施設局チャーター船１３隻がシュワブの浜に来ています。沖には海上保安庁の大型船が来ています。at 09:25施設局の動きはまだありません。 at 07:00━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  2005年04月21日

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• 

  戦争国家に寄り添うマスメディア

  政府に寄り添う、この国のマスメディアは戦前と同じ 軍事基地がジュゴンを滅ぼし、やがてまた、人々を焼き払うこの国は、繰り返します、何度でも

  2005年04月20日

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• ちゅら海をまもれ

  ちゅら海をまもれ！沖縄・辺野古で座り込み中！http://blog.livedoor.jp/kitihantai555/より転載します━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━各所で攻防第３やぐら近くに向かったサンコー３隻が海底に単管６本を下ろした。その後はこちらが飛び込み阻止したようだ。無線からはひっきりなしに各船、各やぐらからの情報が流れている。１やぐら近くのポイントではサンコー３隻とこちら１隻が止まっている。パシフィックは５やぐらの近くにいる。そこにもこちらの船が付いている。at 14:27 │━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━新しい単管足場(やぐら)か３と５の間に単管を下ろそうとしたが、こちら数人が飛び込み、阻止しました。またその後、１近くのポイントに５隻が来てブイを下ろした。そこには６人が飛び込み、阻止している。at 11:30 パシフィックの２隻が来ました。パシフィックの２隻だけ第１やぐらに来ました。警戒態勢。水中の写真撮影。その後西へ。パシフィックの別の船団、サンコー船団はやぐらの中間地点などにいるようだ。今は１と２の中間に５隻ぐらいがいる。 at 10:35 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━海人緊急で近隣の海人たちの船が応援に駆け付けています。at 09:50 単管を積んでいるようです。施設局船５隻が西へ動きだしました。単管６０本ぐらい積んでいるようです。at 09:44 乗り始めています。作業員が施設局チャーター船に乗り始めています。大浦湾から海上保安庁のゴムボートが来ました。作業員、施設局員は合わせて３０人ぐらいいます。波は次第に低くなってきています。at 09:32 海上保安庁大浦湾(すぐそこ)に海上保安庁の大型船が来ているようです。at 09:16 施設局チャーター船施設局チャーター船１２隻がシュワブの浜に集まってきています。at 09:06エンジンを上げそうだ作業員の話によると、第２やぐらと第５やぐらにエンジンを上げようとしているようだ。シュワブの浜に作業員たちがいつもの倍以上出てきています。at 09:02 ボーリングの用意しています。いつもよりもとても早く施設局はキャンプシュワブの浜に現れ、単管やボーリング工事などの機材を用意しています。at 08:52強行してきそうです！信頼できる情報によると、今日、施設局は海上保安庁などに要請したようです。おそらく今日、施設局はボーリング工事を強行してくると思われます。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━http://dugong2003.fc2web.com/05_4_6.html辺野古から緊急！！！ ７：４５　現在、キャ ンプシュワブの浜から、単管ヤグラの資材が運び込まれていることが確認されま した。ついに、あたらしいヤグラが辺野古沖に建設されようとしています。状況 はおって報告します、取り急ぎ。 ７：４０ 　辺野古より連絡あり。シュワブの浜にユニックらしきものがきて エンジンらしきものをおろしている。 よって、本日やぐらの２番か５番が襲われるものとみられる。 ７：００ 　辺野古より連絡あり強行は今日行われるとの情報あり。 辺野古に集まって下さい。

  2005年04月20日

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• 今週の沖縄・辺野古　軍国主義まであと一歩

  melma!blog [関組長の東京・永田町ロビー活動日記]http://blog.melma.com/00116100/外務省に向かって「さとうきび畑」の唄を歌った辺野古の米軍基地建設を止めるための署名用紙４月１６日(土）４月１９日は外務省で「さとうきび畑」を合唱しよう「シンさんの辺野古日記」を永田町で配った（２）「シンさんの辺野古日記」を永田町で配った沖縄・辺野古が危ない！さて、どうする？●寿[kotobuki] 掲示板●より転載http://www.kotobuki-nn.com/cgi/bbs.cgi辺野古が危ない！４月２１日ボーリング？！関組長ああ、いよいよ・・・でも沖縄へ行けないひとはどうするか？那覇防衛施設局は東京・市ヶ谷の防衛施設局の子分。 市ヶ谷の防衛施設局は外務省の子分に過ぎません。 下請け業者、孫受け業者のごとく粛々と愚直に予定の仕事をする。 文句は子分に言ってもしょうがない。 元受け業者、いちばんの親分さんに言うべきです。 　　　　　　　　　 現地と同様、戦略的に重要な場所を選んで、至急、大規模な街頭アクションの必要性 を提起したいと思います。現地と同様、戦略的に重要な場所とは、 □　町村外務大臣の選挙区である北海道５区（＝札幌市厚別区＋江別市＋千歳市＋石狩市＋北広島市＋恵庭市＋石狩管内＝当別町＋新篠津村＋厚田村＋浜益村) □　東京都千代田区霞ヶ関の外務省 http://blog.melma.com/00116100/20050415234301 □小泉総理の選挙区である神奈川県横須賀市＋三浦市 □大野防衛庁長官の選挙区である香川３区（＝丸亀市＋善通寺市＋観音寺市＋仲多度郡琴南町など＋三豊郡高瀬町など) です。同時に大合唱しませんか？ 上記の地域でオーガナイザーを担ってくれるひと、名乗りをあげてください！ http://blog.melma.com/00116100/20050417174502 辺野古の米軍基地建設を止めるための署名用紙 も用意しました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━24日(日）沖縄「第七回！満月まつり」名護辺野古の浜特設ステージ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━出演: 寿［Kotobuki]／趙博／知花昌一／すばっぷ&さんご／まよなかしんや／海勢渡豊／知花竜海／知念良吉／金城繁／その他多数出演～交渉中open4:00～9:00頃までお問い合わせ：098-876-1352　沖縄うたの里http://www.kotobuki-nn.com/live/index.htm寿[kotobuki]ひさしぶりの沖縄

  2005年04月20日

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• 軍事色まるだしのNASAのDART

  軍事色まるだしのNASAのDART(Demonstration of Autonomous Rendezvous Technology)◆軍事の繋がりバンデンバーグ空軍基地より、Orbital Sciences社製のStargazer L-1011航空機に搭載された空中発射型ロケットPegasus(同Orbital Sciences社製)を用いて打ち上げDART宇宙船の製造も同社Missile Defense Systemshttp://www.orbital.com/MissileDefense/OBV: 13 months from contract start to 1st launch OBV utilizes Pegasus commercial technologyOrbital has a key role in the two major interceptor programs GMD and KEI

  2005年04月19日

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• 来週必ず海に穴を空けるから(^^♪

  以下、転載です。 ＜沖縄・辺野古＞来週にも防衛施設局が、作業を強行辺野古の海は、サンゴ礁のリーフが広がる美しい海です。「夏空がそのまま溶け込んだような」と、あるルポが表現したこの海は沖縄の漁民たちにとって生計を立てるための「大切な海」でした。また多様な生態系が広がり、ジュゴンなどの希少生物が生きてきた海でもあります。 しかしいま、沖縄県名護市東海岸の辺野古沖では米軍海上基地建設のためのボーリング調査が強行されようとしています。ボーリング調査とは一言で言ってサンゴ礁に穴があけることです。もしボーリング調査が行われれば、サンゴ礁はもちろん辺野古で暮らしている人々の生活も破壊されます。そしてその基地から世界中の人々の生活を破壊する軍隊が飛び立っていくのです。 地元では毎日多くの方が作業ヤードを造らせないために辺野古港に座り込み、海上で抗議船やカヌーによる調査阻止行動がくり拡げられてきました。 昨年から参加している漁民のひとり山城善勝さんは、「あの沖縄戦がおわったとき　山は焼け　里も焼け　豚も焼け　牛もやけ　馬もやけ　陸のものは　すべて焼かれて いた　食べるものと言えば　海からの恵みだったはず　その海への恩がえしは　海を壊すことではないはずだ」と言いました。 昨年11月16日には巨大な作業台船によって掘削が開始され、現在４つのやぐらが建設されました。作業やぐらが４つ建設された後も、地元の住民の粘り強い運動のおかげで、予定されていた６３箇所の建設を止めてきました。日本政府がいま、「見直し」を考えていると言う報道が流されたのも、多くは地元の、辺野古の海を守ろうという運動によるところが多いと思います。 沖縄戦で全てを失い、戦後米軍占領下で土地の多くを米軍基地に占有された沖縄の人びとの、その生きられた場を奪った責任は、今回基地建設にも作業責任を負っているはずの日本政府にあります。そしてその日本政府を支えている＜私たち＞一人ひとりにあるのではないでしょうか。 沖縄の人びとは、これ以上基地をが維持強化されることを拒否しています。 環境が破壊され、世界中に軍事展開し、人びとの生命を奪ってきた基地を拒否しています。どうか、一緒に基地反対の声をあげましょう！ ☆現在の状況今リーフ内に四つのヤグラがあり、内二つは明日にもボーリングが出来る状態です。中城港にはスパット台船と固定ブイを乗せた台船が待機しています。海上保安庁は前回9隻の船を出し、「海上の安全」のために一方的に反対派を弾圧してきました。◆辺野古関連情報 ジュゴンの家　 http://www47.tok2.com/home/dugong/ 北限のジュゴンを見守る会　 http://sea-dugong.org/index.html 沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都緊急行動http://monkey-no-base.hp.infoseek.co.jp/ 沖縄に基地はいらない大阪行動　 http://www.geocities.jp/osakakoudou/ グリーンピースジャパンhttp://www.greenpeace.or.jp/

  2005年04月15日

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• 辺野古沖 ジュゴン殺し　２１日にも台船設置

  琉球新報 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-1278-storytopic-3.htmlこの国の政府は、"軍事優先"で自然と共生する考えがないってこと愛・地球博なんて子供だましのウソはそんなもの

  2005年04月14日

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• Expedition 11/ESA Launch scheduled at 8:45 p.m. ET

  April 14, Thursday12 p.m - Expedition 11/ESA Pre-Launch Crew News Conference Excerpts in Video File - JSC via Baikonur, Kazakhstan (Media News Feed)4 p.m. - DART Mission Pre-Launch News Conference - VAFB (Interactive Media Briefing)6:45 p.m. - Expedition 11/ESA Pre-Launch Activities B-Roll Feed - JSC via Baikonur, Kazakhstan (Mission Coverage)8 p.m. - Expedition 11/ESA Launch Coverage - JSC and Baikonur, Kazakhstan (Launch scheduled at 8:45 p.m. ET) (Mission Coverage)9:30 p.m. - Expedition 11/ESA Post-Launch Interview Replay - JSC via Baikonur, Kazakhstan (Mission Coverage）NASA - NASA TV Landing Pagehttp://www.nasa.gov/multimedia/nasatv/MM_NTV_Breaking.html

  2005年04月13日

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• 辺野古ボーリング工事を強行すると宣言

  那覇防衛施設局が辺野古のボーリング工事を来週強行すると宣言しました。戦後６０年、復帰から３３年。戦前回帰を思わせる歴史教科書、教科書から沖縄戦の記述も削られて行くhttp://www.qab.jp/01nw/index8.htmlもう日本は都合のいい時に広島長崎を出してもなんの説得力も持たない国になっているのが悲しい

  2005年04月13日

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• ホリエモン　だめじゃん・・・がっかり　(^^♪

  フジテレビ、ライブドアが取得した株式の半分以上を買い取ってニッポン放送を子会社化

  2005年04月13日

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• ジュゴン、原告ＯＫ　沖縄の米基地訴訟で連邦地裁が認定

  http://www.asahi.com/national/update/0409/SEB200504090011.html?t

  2005年04月10日

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• 「xxに広告を出しているのは、口止め料に決まっているじゃないか！」

  と宣伝部長は言った。編集協力費に５０００万円http://straydog.way-nifty.com/

  2005年04月07日

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• 祈りでは決してあがなえないもの

  故ローマ法王のTV再々放送をやっていた。「戦争の苦しみと死の踊りをします。皆さんが阻止しようとしなかった戦争、それゆえに皆さんに責任のある戦争、それを踊りましょう。(ニジンスキー)」"Our president is a Christian? So was Adolf Hitler."「I Love You, Madame Librarian」　By Kurt Vonnegut August 6, 2004.

  2005年04月05日

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• 旧「聖イグナチオ教会」メモ

  旧「聖イグナチオ教会」メモ１９４９年４月１７日献堂着工２２年１２月２日（５０２日）竣工２４年４月１７日総工費３４４０万。前身聖テレジア教会聖堂Ｓ１１年３月２２日設立者代表。カトリック・イエズズ会ブルノービッラル師。設計監督。イエズス会、イグナチオ・グロッペル修士。礼拝堂。木骨造一部二階建。軒高１３米。右にキリスト、左にマリア。本祭壇。脇祭壇。本祭壇の左背後に聖具室。右の脇祭壇前に、聖体拝領台。信者席（祈祷台）入口正面に二基の聖水入。左手に洗礼室と教会委員室、左手に聖教室。信者席の後部両側に告白室（告解聴聞席）内部の壁、天井は漆喰塗り、石膏彫刻、テックス張り仕上げ、コミニヨンレール、洗礼台、その他は大理石造り、重厚な構造体、地松五寸角、杉大材を主体として、硬着膠を接着剤として使用。柱・梁一体のスリーヒンジ式特殊トラス構造。大屋根。天然スレートで一文字を枠にした亀甲模様で葺き上げてある。外装はラスモルタルにカナリア石洗い出し、及び研ぎ出し。大小飾り窓のステンド、「鐘塔」鉄骨を主体に木造軸組六階建、最高三二メートル。銅製の塔の十字架、屋根、棟。

  2005年04月04日

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• 新聞を鵜呑みにすると、戦前と同じことになる実例

  ナヘツネはもちろん何の責任も取りません━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━イラク開戦の根拠、ねつ造された情報だった━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━イラク戦争の開戦に当たり、米政府がフセイン政権の脅威の具体例として挙げた「移動式生物兵器製造装置」の情報は、イラク政府の研究機関をクビになったアルコール依存症のイラク人男性がねつ造したものだった。３１日に発表された、米情報機関の能力に関する調査委員会報告が明らかにした。 報告書によると、この男性はコードネーム「カーブボール」と呼ばれる化学系の技術者。２０００年春に仲介者を通じて、国防総省の情報機関である国防情報局（ＤＩＡ）と接触し、「フセイン政権が、トレーラー型の移動式装置をつかって生物兵器を製造・保有している」との情報を提供した。 詳細にわたるカーブボール情報は、１００通もの報告書にまとめられ、開戦１か月前にパウエル国務長官（当時）が国連安保理で行った説明でも、図解入りで取り上げられた。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━イラク戦争前の“道化役”「今でも怒り」とパウエル氏パウエル前米国務長官は３１日発売の独シュテルン誌のインタビューに答え、イラク問題に関し、「私は外交的解決が可能と考えていたが、チェイニー副大統領は最初から、『それは絶対無理』と考えていたと確信する」と述べた。 また、自身が国連安保理で約２年前、誤った情報に基づいてイラクの大量破壊兵器の脅威をけん伝する羽目になったことについて、「今でも怒りを覚える。あのときは情報を疑う根拠がなかった」と悔やんだ。 いまさら悔やんで、いい気なものです

  2005年04月03日

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• ローマ法王、死去

  ローマ法王ヨハネ・パウロ2世が２日夜午後９時37分（日本時間３日午前４時37分）、自室で死去。84歳

  2005年04月03日

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• 大きな帆に太陽の光子を受けて自力で宇宙を航行する(はずの(^^♪

  初のソーラー・セール宇宙船、打ち上げは5月に

  2005年03月31日

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• 【今日考えたこと】罪と「無」罰

  ■宇宙への招待(5)：今の技術で有人火星探査は可能かhttp://hotwired.goo.ne.jp/news/20050328308.html■謎の「ナノバクテリア」をめぐる尽きない議論(上)http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050329301.html■IBM研究者、動物の思考に類似したコンピュータアルゴリズムを開発http://japan.cnet.com/svc/nlt2?id=20081815【今日考えたこと】罪と「無」罰 この２年で、広島･長崎の被爆体験から世界に平和を説く立場が、すでに日本になくなった、と感じてしまう憎悪を増幅する視覚メディア・マスメディア━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2004/8/8去年の今日のことを覚えています。「私は生まれた時から耳が聞こえない、言葉が話せない」被爆者代表、山崎栄子さんが手話で話された被爆時の様子に改めて激しいショックを受けました。2003/8/8「生かされている私にできることは、ろうあ被爆者の仲間に代わって、この目、肌で感じた五十八年前の出来事を語り続けることです」ヒトは命の歴史の中で何をしているんだろう。

  2005年03月29日

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• 愛・地球博と2,500ｍ×700ｍの海上軍事基地(沖縄・辺野古)

  宝の海/毎日日記より今週はスーパーブイの大型台船（応用地質）が動くと予想される。４月には再度スパットが動くと宣告されている。漁民はモズク収穫の最盛期に入る。この時期を狙ってくることは確実だ。

  2005年03月28日

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• おっと、ホリエモン潰しに、またソフトバンクが参入(^^♪

  フジテレビ、同社の筆頭株主にソフトバンク・インベストメント（SBI）がなったと発表。ニッポン放送保有のフジテレビ株式35万3704株をすべてSBIに貸し出す。

  2005年03月24日

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• 日米地位協定に、裁判所はいつだって口を挟めない(^^♪

  日米地位協定に、裁判所はいつだって口を挟めない(^^♪当然のように地権者の訴えを退ける日米地位協定に基づき米軍が使用している横浜市「上瀬谷通信施設」東京高等裁判所、２審の判決「契約の期限は通信施設として使っている間とは定められていないので、目的にかかわらずアメリカ軍が使用している間は有効だ。土地の賃貸契約の期限が切れて無効になったとは言えない」 奴隷根性の屁理屈(^^♪

  2005年03月23日

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• フジの発行登録制度を使ったポイズンピル、ってどうなの？

  とりあえず東京高裁は抗告を棄却し、地裁決定を支持(^^♪

  2005年03月23日

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• エビにやはり１億３５００万円

  エビ濡れ手に粟の退職金、１億３５００万円腐り切った国営放送はもう解体

  2005年03月21日

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• 

  深宇宙には、もちろん国境はない

  http://setiathome.ssl.berkeley.edu/SETIアットホーム

  2005年03月20日

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