わたしのブログ

変わったポスト

下手な写りですが、J,R宇治駅にある〒ポストです。さすがにお茶所茶壷です。観光客はポストの前でパチリと写しておられます。

２年程前の花

２,３年前に頂き花は花瓶に生けて、鉢はそのまま忘れて時々水やりだけ、ところが１本細長い茎が葉の間から出てきて花の蕾が付き何が咲く？と毎日眺め黄色い小さな蕾が膨らみオンシジュームが咲きだしました。来年はもう少し手入れをして沢山咲く様に

秋のたより

紫色の可愛い風に流されている様な、ガーデンセージ　花言葉は　素朴　ハーブとし料理やポプリなどに利用

おせんべ

黄檗山萬福寺　　中国の僧隠元（いんげん）が１６６１年に開山した禅宗黄檗宗の本山で、明末・清初の中国禅寺の特徴を持ち異国情緒が漂う。

丹後の梨

丹後名産の梨です。重さを量れば８００グラムでした。昔は１００匁（もんめ）と言ったらしい。とっても甘くみずみずしいお味です。毎年頂きます。

小さな花

規則正しく分技した枝先に、こめ粒のような花がかたまってつく輸入花で粟おこしように群がってついています。ライスフラワー、、（ライスおこめ）このはなは（事故米ライス）ではなく美しいライス、、有難うとライスフラワーと話しました。

秋の食べ物

食欲の秋になり栗、柿、高価なまったけ、色々と、亡き祖母は（100歳）を過ぎても柿が大好きで夜寝る前でも食べ、嫁の私が寝る前は体に悪いから、と言えば（なんたらへん）丹後弁で何ともないと言う言葉です、今は其の祖母の仏壇にお供えしました。

秋の風情

ススキ（薄）イネ科　ススキ属原産地　日本　朝鮮半島　中国別名　　尾花（オバナ）萱（カヤ）山野のいたるところに生え、秋の花稲のころは「秋の七草」の1種としてなじみ深い。ススキの群生は一面銀色で美しい、でもどこか寂しさを感じモミジ、などが赤や黄色に彩られ、もうすぐ秋の野山に変わる事でしょう。

秋の訪れ

属名　ナス科トウガラシ属花言葉　強欲名前の由来　唐辛子の名がついているが、中国から伝わった　　　　　　ものだはなく、16世紀にポルトガルから日本に入った。特徴　色とりどりの果実を楽しむトウガラシで、大きさや　　　形もさまざまです。観賞用トウガラシです、食べないで　

8月の花

我が家の庭の隅に水がめが何をすると言う事なく置いてあったのをある植物園の人が5月２０日頃に、土、肥料、蓮根、を持って植えて下さいました。葉がだんだんと水の上に伸び、花の蕾を見つけたときは嬉しく、日々に伸びるのも早く花が咲きました。小さい蕾が後から後から出て来て、毎朝見るのが楽しみです。ハス　　特徴蓮根の花で、花を観賞のを花バスと呼ぶ、多くの佛典に蓮華と言う名で古くから登場し、仏像の台座にも取り入れられたりと、佛教と縁の深い植物です。花言葉　純真、遠ざかった愛

七夕祭りｒ

ルリダマアザミ　キク科　ルリニカナ属　別名エキノブス原産地　南ヨーロッパ　西アジア　東ヨーロッパ花色　　淡青　淡紫　白　　　　本種は120種程ある、エキノプス（ハリネズミ）と　　　　似てるからなり、頭花の由来する。　　　　蕾の時期は灰緑色だが咲き進むにつれて　　　　紫や、青に変化するため2種類の花が　　　　混じっている様にも見える。　　　　涼味ある切花として人気が高く、ドライフラワーにもなる　　　　

香り

ユリ　（百合）原産地　北半球の亜熱帯　亜寒帯英名　　リリさまざまな異なるタイプの花があるが、気高さと清楚さのあるくっきりとした印象をあたえる。ユリ属は１００種近くあると言われ、日本には其の中でも、観賞価値の高い１５種程が分布している。和名のユリは花が風に吹かれて揺り動く様からつけられたと言う説もある。非常に古くから観賞されていた記録がある。品種改良が盛んになったおは１９世紀以来の事である。

変わった花

アスファエロセファルム（丹頂リーク）ユリ科　ネギ属原産地　ヨーロッパ　アジア　北アフリカ　北アメリカ別名　　アリューム　アリアム丹頂リーク　細い茎先に赤紫の花をやや扁平につける。

梅雨だけど花咲いてる

フウラン別名　富貴蘭属名　ラン科　ネオフイネテイア属花言葉　はかなげ名前の由来　「風蘭」で風通しのよい場所に生え花が風に　　　　　　そよぐことから。特徴　　日本原産の着生ラン　江戸時代より野生のフウランから　　　　選び出された腑入り種などが栽培されて来ました。　　　　　　　　古典園芸花物として「富貴欄」と呼ばれています。　

可愛いよ

ダリア　キク科　ダリア属原産地　メキシコ　ガテマラ和名　　テンジクボタン（天竺牡丹）花言葉　華やかな恋花色　　赤、桃、黄、橙、白など渡米したには、江戸時代後期だが栽培が盛んになったのは明治になってから、ダリアの花名が定着ｓた。特徴　代表的な、夏の花、小輪の鉢植えから、庭植えの　　　超巨大輪までさまざまな大きさ、花形、花色がある。　　　形状も、一重咲き、八重咲き、アネモネ咲き、　　　デイコライブ咲き、ポンポン咲き、変化に富む。　　　　　　ダリアは牡丹にたとえられ、色鮮やかで豪華な　　　花が多様な表情を見せる。

変わった花

ハツユキソウ　（初雪草）トウダイグサ科ユーフオルビア属原産地　　　北アメリカのミノソタなど別名　　　　ユーフオルビア花言葉　　　しなやか名前の由来　ユーフオルビアはローマ時代の医師(Fuphorbus） の名にちなむ。株全体が線と白に彩られ、初雪が降り積つた様な趣をみせる。夏の庭花として一般家庭でも植栽されるようになった。

花

原産地　インド　マレーシヤ　宿根草（球根）別名　　ハナシユクシヤ（花宿砂）花色　　白　淡黄　橙この属には約５０種がある単にジンジヤーと言えばH・コロナリウム（宿砂）を指すことが多い日本へ渡米したのは江戸時代、比較的よく知られている。(紅花宿砂）H・コッキネア（黄花宿砂）H・ガードネリアナム

カトレア

カトレア　　　ラン科　カトレア属原産地　　　　メキシコ　ブラジル等多年草花色　　　　　桃　紫　白　緑　赤花言葉　　　　優美な貴婦人名前の由来　　イギリスの園芸家　　　　　　　１９世紀始頭アマゾンで発見された。　　　　　　　ランの女王　　　　　　　母の日の嬉しいプレゼントです。　

友に貰ったすずらん

鈴蘭（スズラン）ユリ科　鈴蘭属原産地　ヨーロッパ　宿根草別名　　君影草（キミカゲクサ）花色　　白　淡桃花言葉　純潔　織細名前の由来　鈴を連ねたように花を咲かせる。特徴　　根強い人気のある花である。　　　　鈴蘭には鈴蘭と、ドイツ鈴蘭の2種がある　　　　鉢植えや切花として出回るのは　　　　大半がドイツ鈴蘭、また斑入り葉や桃色花　　　　八重咲き種もある。

可愛い花

小さな花

シラン（紫蘭）ラン科　シラン属別名　　シランビヤクギユウ（白及）　シケイ（紫恵）花色　　紅紫　濃桃　白花言葉　貴方を忘れない名前の由来　紫蘭　紅蘭　ともに白蘭の白花紫蘭花色々特徴　　葉の縁が白色の覆輪紫蘭もある　　　　紫色の蘭と言う名に恥じない紅紫の花が　　　　細く硬く花茎のもとに数個に付き横向きに咲く。　　　　最も育てやすい蘭で庭先などに植え込まれ　　　　古くから親しまれて来ました。

水辺の花

杜若　　カキツバタアヤメ科　アヤメ属原産地　　中国、朝鮮半島、日本別名　　　カオヨばな　　燕子花特徴　　　水辺で鮮やかな剣状の線の杜若の葉の　　　　　間から紫色の花をおうように咲かせ　　　　　艶やかな美しさをみせる。この花は普通五月～六月に咲くが、四季咲きもあり初冬まで見られる。花色は紫、白もある。主な品種は　季咲きの　折鶴　、舞孔雀、白咲き、　　　　　　四季咲きの四季粧、紫等がある。日本の美術で最も早くから取り入れられた有名なのは江戸時代の尾形光琳の「燕子花図屏風」（国宝根津美術館蔵）で金地に緑青郡青の杜若の群生を描いた豪華なものである。

いろいろな庭の花

属名　　ツツジ科　ツツジ属名前の由来　赤紫色の大輪花を咲かせる花言葉　　　節約特徴　　　　ヒドラツツジ系の有名な品種で、鮮やかな赤紫色の　　　　　　大輪花を咲かせます。庭園や、公園、グリーベルト等の　　　　　　植裁に多く使われています。

庭の花

属名　　ツツジ科　ドウダンつつじ属原産地　日本別名　　満天星（マンテンセイ、ドウダン）花言葉　可愛い人特徴　　一般に「ツツジ」と名ずくものは別属の植物です。　　　　落葉性で紅葉がとても美しく、スズランの様花を咲かせます。　　　　サラサドウダンは近縁の植物で花色が異なります。

立てばシヤクヤク

シヤクヤク　ボタン科　ボタン属原産地　　　中国　宿根草別名　　　　エビスグサ（夷草）花色　　　　紅　紅紫　赤　桃　淡桃　黄　白言葉　　　素直な性格名前の由来　根を乾燥したものをシヤクヤクと称し、薬として　　　　　　用いた事から。特徴　　　　中国では古くから薬用、観賞用として栽培されて　　　　　　きました。　　　　　　「立てばシヤクヤク、座れば牡丹、歩く姿はユリの花、」　　　　　　は美人の形容として有名。

庭の花

　　　　　　八重小手毬コデマリ（小手毬）　　　　バラ科　シモツケ属　　　　別名　　テマリバナ　スズカゲ（鈴懸）原産地　温帯　亜熱帯　落葉低木花色　　白花言葉　優しい心別名の由来　小手鞠で小さな白い花が球状に集まって　　　　　　咲くことから、早生系、中生系、晩生系、の他　　　　　　八重小手毬がある。　　　　　　　　　　　　　　

花らんまん

雪やなぎ（雪柳）　バラ科　シモツケ属　原産地　日本　中国　　別名　　コゴメバナ（小米花）　　　　　コゴメサクラ（小米桜）　花色　　白　　　　　流れるように、枝垂れたように、白い小花がびっしりと　　　　　密生する１花１花は地味だが纏めると案外迫力がある。　　　　　　

桜の花、黄色、雪柳綺麗

アカシア　　マメ科　アカシア属原産地　　　南半球で熱帯　亜熱帯（オーストラリア中心）別名　　　　ミモザアカシア　（英名）ワットル花言葉　　　友情　　　　　　銀葉アカシア　房アカシア　三角葉アカシア特徴　　　　銀灰色を帯びた繊細な花に鮮やかな黄色の花が　　　　　　房状になって咲く人気のある花木です。　　　　　　成長がはやくやせた土地でも良く育ちます。　　　　　

桜の花が膨らんだ

属名　　彼岸花科リコリス属原産地　中国　日本　ビルマ別名　　ショウキジュイセン花言葉　悲しい記憶花色　　桃　赤　黄　白　橙　紫名前の由来　学名は女性の名に由来、ハリケーンリリは　　　　　　あっという間に花が終わる箏から。特徴　　秋の彼岸頃は燃えるような真紅の花をつける、　　　箏でおなじみ。日本では嫌われがちですが　　　　世界各国で愛好家が日々改良を重ねている。　　　　　

彼岸の入り

ユリ科　チューリップ属花言葉　華やかな恋　恋の告白など名前の由来　ペルシヤ語の「ターパン」に由来、　　　　　　花の形が似ていることから。原産地　　中央アジアなど特徴　　　多くの人に知らされいる。代表的な春の花16世紀以降ヨーロッパで改良され多くの品種が作り出され今日に至っている。小輪から大輪八重咲き、細弁のユリ咲き、枝咲きなどの品種があります。

弥生3月

別名　　　クラスぺティア属名　　　きく科　クラスペティア原産地　　オーストラリア花言葉　　個性的名前の由来　別名のゴールドスティクは色と形から　　　　　　木琴のバチのような形の黄色い小花をつける。　　　　　　ドライフラワーに出来ます。別名　　　春黄金花（ハルコガネバナ）花言葉　　気丈な愛　成熟した精神原産地　　朝鮮半島　　　　　日本にも江戸中期に薬用植物と渡来した。　　　　　秋に成ると赤い実は果実酒に利用出来る。3月14日（木）7歳の女の子（孫）のお誕生ですが9日（日）に前倒ししてケーキに舌ずつみ我家で女の子がなく、孫に女の子が誕生し、男の子と女の子との違いを日々知る事が出来、女の子のオチャマサンにはびっくり大きくなるにつれ、色々と、心配ごともまし年頃になればなど、、、どうか元気で素直に育ってネ。

春が来た

別名　　オランダ　カイウ属名　　サトイモ科　サンテデスキア属花言葉　夢のような恋名前の由来　カイウ（海芋）は海を渡って来たサトイモ（里芋）の意　　　　　　カラーは「えりcollar」より転じた。花色　　黄色、橙、桃、白、紫など色も豊富です。　世界中で愛される清楚な植物である。花弁に見えるのは仏炎ホウと呼ばれる。今やプライダルブーケに欠かせない花となっている。バラ　別名　　Rose 長い春花属名　　バラ科　バラ属原産地　ヨーロッパ～アジア各地花言葉　相思相愛(白）　　　　恋の終り（黄）など名前の由来　茨（いばら）に由来　　　　　　茨は刺のあるつる草を広く表す言葉で　　　　　　必ずともバラだけを示ものではない。　　　　　　古代エジプト時代から愛されつずける植物。　　　　　　　　　　 　

冬の景色

冬の興聖寺後ろの山も寒そう、でも５、６人がお参りをされてました。琴坂の両側に流れる水の音が、お琴の響きの様に流れることから名前が付けられたとか

雪景色

朝から珍しくボタン雪が降り、もうやむかと外ばかり見ていても益々降り続、とうとう夕方迄降り、府道などはときどき車は通っているけれど、危なかしく、少し細い道に入れば猫の子一匹通らない有様。三連休で予定が狂った人も多い事だったと思う。私も(車）で食糧を買いに行く事が出来ず、残念。

桃の花

桃の花　属名　バラ科サクラ科花言葉　気立てのよさ古くから悪鬼、悪霊い打ち勝ち陰気を払う悪木と信じ3月3日の節句には神に供える風習があった。一重、八重、枝垂れなどがある。木蓮　　原産地　中国木蓮科　木蓮属木蓮属のうち白木蓮　紫木蓮がある。白木蓮は老木になると、屈曲する枝を横に張り、小枝が網目のように広がる。其の枝いっぱいに乳白色のぼってりした花が咲き連なる姿は壮観そのもの。紫木蓮は枝先に紫色の花を咲かせるが、白木蓮よりやや遅れて咲きはじめ開花中に新葉が付き出し花姿にみずみずしい趣をそえる。オーニソガラムユリ科　オーニソガラム属花言葉　純粋　

春の先どり

外はチラチラ雪が降っている、大寒に入りさすがに寒い日が続いています。でも、春の先どりで菜の花、麦、アイリス、を買いデジカメで写してみました。菜の花畑で蝶々が飛び交う様子を想像し、春を待つ1人です。菜の花　別名ハナナ（花菜）ナバナ（菜花）花言葉　豊かな財力菜の花畑と言われる様に春先の畑を覆いつくす様に、一面に咲く様子は田園風景のひとつである。菜種油を取るアブラナも同じ仲間でですが、切り花にもされています。アイリス　別名イリスなど、アヤメ科、アヤメ属花色　紫、青、白、黄色ジャヤーマンアイリスダッツチアイリス　　切花で、出回っています。　　　　　

黄色と赤いばら

外は寒いでも黄色と赤のばらが、心をほっとして部屋も、明るく感じます。

誕生日ケーキ

孫９歳のTO（男の子）誕生日ケーキにロウソク９本を立て、其の内の１本を火をつける方を、ケーキに立てあわてて予備のロウソクに立てかえTOがロウソクの火を吹き消しおめでとうパチパチと拍手孫が大きくなると同時に自分の年を取っているのに孫３人が成人式を迎える時の私の年齢は？元気で、素直な心で育って行く事を願うのみ改めてTOお誕生日おめでとう。

新しいスイトーピー

スイトーピはマメ科　エンドウ属原産は　シシリー島この写真のスイトーピー（ビユーテイフル）で九州日南（ハマユウJA）出荷

クリスマスのプレゼント

クリスマスには、少し早いけれど、真っ赤な燃える様な色のシクラメンを頂きました。花弁の反転した躍動感のある花を、長期間に渡って、次々と咲かせます。別名　かがり火花　　　　（名前の由来　かがり火の様に見える事から）花言葉　清純　内気な恋　

今年最後のもみじの姿

今年は少し遅く紅葉したもみじに西日が当たると、少し緑色が残っている葉もある事に気が付きます。夜は庭園鐙の光で、又昼にない美しさを見せている。後十日程すれば、植木屋さんが、年末の庭の手入れでこの紅葉の木も、新春を迎える美しい形に変身します。

晩秋の思わせ

日本原産の多年草庭園の石組みの際などに、鑑賞用として植えられている事が多い。葉が蕗に似て光沢のあるところから、艶葉蕗が転じて、「つわぶき」になったとされる。濃緑色の葉の間から長い花茎を抜き出し菊に似た黄花をつける様子は晩秋のしっとりとした情趣にいかにもふさわしい。変な色のカーネシヨンでしょうマレーシアからの輸入ものです。

冬のベゴニア

花付きがよく栽培しやすい最盛期には、あふれんばかりに、花が咲き冬咲くクリスマスベゴニア色の美しいエラチオールベゴニアなどはとっても魅力的です。

師走の足音

冬の花壇によく使われている植物です。今年も葉牡丹を植える季節になり一年の過ぎ去るのを感じながら、鉢に植えました。江戸時代中期に到来したと言われる。現在では外葉がキャベツににて東京葉系葉緑が縮れている縮緬系分岐して伸びた茎先に翌秋又小さな葉のかたまりをつける枝葉牡丹がある。

垣根の花

　サザンカは江戸時代から庭木の生垣に利用されたらしいです。淡いピンクの花が美しく、ふっくらと膨らんだ蕾が沢山付いています。清楚な魅力でいっぱいの桔梗、紫花、白花、セルピンク、があるのですが、白花は一段と人の心を落ちつかせてくれる様な花ですね。八重咲きの桔梗もあるのですが、、、、、

カランコエン

花言葉はおおらかな愛マダガスカル原産植物寒さに弱いのでこれからが大変です。日当たりの良い暖かい室内で（温室）があるので其の中で暫らく育てる事にします。

秋の風情

桔梗は古くは七夕の花に秋の七草が用いられ、桔梗も加えられていました。

ホトトギス

ピ－マンとトーガラシの合体です。お味は？秋のお花寂しい感じです。（ホトトギス）

秋の花

衣替えの日、、夏服もボツボツ片付けないと庭にはススキが乱れ咲いています。芸術の秋とか、食欲の秋とか、日暮も早くなり秋の夜長とは良く言ったものですね。

スズバラ

山々では実ものが熟しコスモスやススキの穂が光る真っ赤にぶら下がった実をつけた、スズバラ、景色は秋を迎えた昨今です。