わたしのブログ

２２年福

　大黒様と打出のこづち　一振りで百万石も　　何のその　　福を打出の　このこづち　　縁結びの神様で親しまれている　大国主命がご愛用になったと　伝えられる「打出のこづち」を出雲特産「けやき」の銘木を　もって数年間自然乾燥の上丹精誠こめて製作したものです。

お菓子

　　頂いたお菓子の包み紙も寅の印し、中のお菓子にも寅の印　　辞典にはアジア特産の猛獣と書かれています。　　頂いた年賀状にも怖い顔の寅や。可愛い顔の寅（猫か？）と　　思う様な寅もありました。　　一年無事に過ごせる事を願うのみ

ゆり

　　ゆりを買って来て生けようと思って大事にして　　いたのに、、つぼみの花が落ちてしまいました。　　残念、、灰皿に小さい剣山をいれ、蕾を生けました。　　部屋が暖かいので少しずつ開いてきました

１輪の雪柳の花

　　　　深秋も終り紅葉も終り雪柳の葉も落ちたり、　　　　葉の色も美しくなく茶色くなって来ています。　　　　でもその中に花が寒そうに咲いていました。

イチョウ

宇治川の景色良いお天気で人出も多く立ちどまつて　　カメラであち、こちらの景色を映しておられました

色ずき

　　　　今年余り咲かなかった金木犀の木にツタが上に上にと　　　　伸びて行き、色も美しく色ずいているでしょう。

秋

宇治の町から少し離れ志津川の里山の景色です。あちらこちらと柿の木　　今にも木の枝が折れそう渋柿だと思います。柿の皮をむき吊るして日の光と風とで美味しいコロ柿が出来る

金木犀

　　　　　樹齢７０年余りの金木犀です。毎年黄色い花がいっぱい咲き　　　　　良い香りがただよい夏は日陰が出来こんなに大きい　　　　　金木犀は珍しいね、、、、　　　　　処が今年は花も少なく、香りもなく、　　　　　テレビでもこのような事を聞いた様な気がしました。　　　　　やはり温暖化のせい？気候の？　　　　　

花（カニシャボ）

　　　　　　プランターの花も皆枯れてしまい庭がさっぷうけいで　　　　　　少し鉢植えを並べました。　　　　　　だんだん大きくなり，花も付き咲きだしました。

ひまわり

　　　　　ヒマワリは夏咲くものと子供の頃思っていましたが、　　　　　今や１年中花屋さんの店にあり、色も珍色を見かけます。　　　　　

みたらしだんご

団子みたらし

　　　　　食欲の秋です。いろいろな果物や高価なまったけ、等　　　　　馬肥える秋？人間も肥える？

華

　　　７月に一度咲きました。８時頃からから満開になり　　　　わずか２時間程の美しい姿、、、華の命は短いとわ　　　　朝には何とも言えない姿です。　　　　

お餅

　　　　　　　　　十月三日は十五夜満月、望月とも言らしく　　　　　　　　　　月がまんまるくなる日の事　　　　　　　　　　新しいＰＣには色、ぼかし、とか　　　　　　　　　　出来るのですが、山、月を書いてみました。　　　　　　　　　　上手に書けず恥ずかしいけれど、　　　　　　　　　　まだまだこれからです。笑い、、笑い　　　　

食欲

　　　　美味しそうな和菓子でしょう。大きさも適当な大きさで　　　　原材料は砂糖、小豆、寒天、黒糖、カラメル、けしの実　　　　　　　　あまり甘くもなく３時のおやつにいかが？

くり

　　　　　　　秋になり美味しい食べものが沢山出始めました。　　　　　　　栗、かき、みかん、など食欲の秋ですね。　　　　　　　芝栗を少し生けて見ました。　　　　　　　　

船が通る

　　　　大きな観光船が通る時には廻旋橋が開き、船が通ります。　　　　人々は橋の両端でまつのです。船から手を振ったり、　　　　して船を見送っています。

船

　　　　　　天の橋立文珠～一の宮えモータボウトに乗り約１５分程で到着　　　　水しぶきが時どき顔にかかりました。そのたびに（孫達は）　　　　喜んで声を上げていました。　　

風景

　　　　　橋立の股のぞきですが、孫たちは、望遠鏡で覗いていますが　　　　　どこを見ているのやら？

松（６１５－４７０）

　　　　８月１１日に天の橋立に行きました。　　　　　パソコンを買い替えたのでなれるまで大変です。

宮津の回転橋

宮津の廻旋橋。昔は人力だが今は自動。

はまゆー

大きい葉の中から丸いような茎が１日で５～８センチぐらい伸び花は夜に強い香りがしています。花は彼岸花に似ています。余り手入れがいらんのです。

すいれん

６月１６日に１時間程ゲリラ雨が降りヒヨウがもの凄い速さで降りびっくり、、睡蓮の葉は穴だらけ、お隣のガレージの屋根の穴だらけ、、でもやっと睡蓮の花が咲きハチが蜜をさがしています。

かぼちゃ

小人数だからと小さなかぼちゃ（南京）を頂きました、この頃はスーパは切り売りばかりです煮付けようと思うけど少し固そう？

扇子２

夏になり部屋はクーラか、扇風機でも扇子も必要な時があり買入しょうと思っていたら、友人が、私の好きな紫（薄い紫色に）アジサイ、、カバンの中に入れました。

雨と氷に破られた

6月16日の午後4時前頃から急に空が1面暗くなったかと思えばもの凄い雨風、雷がなるし、光かると同時にパチ、ピカパチの連続、、、雨かと思えばバチバチ、、パチパチ、、外は氷の固まりばかり5時過ぎ迄大荒れ、床下浸水や道路は川の様になっていた所もありました。写真の通り蓮の葉が氷で穴が空き葉もボロボロになりました。

真っ赤な花

うっとしい梅雨空の其の中にあでやかなクジャクサボテンが咲き蕾も沢山付いているので、楽しみにしています。

おすし

今年は新型インフレエンザの感染拡大防止のため、「暗夜の奇祭」と知られる（県祭り）が露天の出店もなく梵天渡御も中止で『居祭り』でした。毎年お寿司を県祭りには作る風習です。上手には出来てないのですが、美味しいと言って食べて（おせいじ）かな？

庭の花

５月の連休みに植えた、ベコニア、ペチュニア、、など少し大きくなり、鉢いっぱいに大きくなる事と思う、

島根のおかし

友人から島根の銘菓を頂きました、どれも美味しそう。若草色のなんと新緑の外の景色、少しひねってあるのは、路芝（みちしば）くろがねもちは、宮尾登美子先生の「篤姫」が放映され、薩摩のくろがねもちが大きな話題となったとか。

藤の花

4月末日に平等院え藤（ノダフジ）を見に行きました。淡い紫の最盛期でした。ノダフジは鳳凰堂の北側にあるフジ棚（高さ約３メートル）で植裁されているらしく樹齢約２５０年らしく花房は長さ約１メートルぐらいでした、池には小さな蓮の花があちこちと、、

おおばくおせんべい

黄檗山の山院の中の一部分の道です。おせんべ少し硬いけれども美味しいかった。

庭に咲いた

牡丹が庭に咲きました、色々な種類がありそれぞれに特徴があり、現在一般に流通している園芸品種は５０ほど。便宜的に育成された場所により中国牡丹、日本牡丹、西洋牡丹に分けられる。

植物園

初夏の様な日植物園に行きました。植物園に入る道に一部分宇治植物園のメーイン沢山写真を写しましたが、花は難しく良いのが無くガッカリ

さくら

市役所の駐車所の前の歩道に10本程のしだれさくらが毎年美しく咲き道行く人々が立ち止まり眺めて「うわ、、きれい」と思わず声を出して眺めておられ、、シャツターおしました

たけのこ

好物

山城の竹の子がお店に出始めました。まだ高い値段がついていましたが、我が家に竹の子の大好きな人がいます。新ワカメと煮て夕食の一品にします。 

ゆきやなぎ

 　 庭に細い枝を波のようにうねらせて、枝いっぱいに真っ白な小花を咲かせています。2,3日は初夏のような気温で満開になりました。  

お菓子

孫の誕生日

お雛様のミニ風呂敷

桃のはな

雛アラレ

桃の節句になり春が近くに来たかな？

稲荷おせんべい

商売繁盛の有名な稲荷神社のオセンベイうっすらと狐の浮き絵、見ればかたそう、でも食べれば何ともいえん香ばしさと少しの甘さで、浮き出てる狐さんに有難う

友人からのプレゼント

私の好きな和紙のアルバム、手漉きで作った和紙、出来上がるまでの作業工程は大変、どこか手で触れても暖かさを感じます。見れば和紙の便箋や葉書が買いたくなります。

はつまいり

宇治の県神社にお参りしました。６月５日が盛大な県祭りで、お店も出て大勢の人々１月５日は、初県さんと言ってお参りの人も多いのです。

綺麗な箱

此れを作ってくれた人は８０歳少し過ぎ、６０年以上のお付き合い彼女は私を妹の様に思って大事にしてくれます。彼女に実の妹がないせいか？有り難い友人です。

友人からのプレゼント

友人から来年の干支の丑（牛）折り紙。良く太った牛。

友人と散策

１２月３日は本当に暖かい秋晴れに恵まれて友人を宇治の案内し源氏千年紀で人でも多く、木々の葉の黄色、紅葉と美しく、宇治上神社や、宇治神社をお参りしてきました。宇治橋のたもとにある旅館で水の流れや、山の景色を見ながら食事をして、ああ、、楽しかった

冬のたより

何年か前に何処からか飛んできて　お隣のブロックと　電信柱との狭い間に今年は南天の赤い実が　　垂れ下がっています。鳥が赤い実を食べに来るかもしれない？