宣告・・・
昨日言っていた、エクセルのプログラム(?)が完成しました。オメーッwww(誰というわけで、@神無月です。まずはここから。いつもここから。コメント返信。>†エフラム†『以下に・・・・』『いつかに・・・・』きっとこうだったんだ。うん。きっとそうさ。(正解:書くことを忘れていた。)さて。そんなことにもなっているので、まずは昇段試験のお話から。いよいよ迫ってきた。というより、明後日です。弓道昇段試験。我々1年生は無指定。だいたい2級か3級。先輩方は、たいてい1級から初段を狙う。試験方法は、タイハイと呼ばれる弓道のきちんとした一連の動作をこなし、願わくば的に当てる。それを2本行う。全てはタイハイにかかっており、正直的に当たる当たらないは見られていない。如何に美しく、礼儀正しくタイハイを行い、弓道の正式動作を行う部分にかかっている。そして・・・現1年生は、そのタイハイに関して、非常に危ない状況にある。さまざまな欠点を指摘される状況。そして、今日はじめてタイハイを行う4人も居る。先輩から見れば、この状況は異常であり、例年ではありえないことらしい。そして・・・全ての結果は、明後日・・・・to be contenue...痛恨の綴りミス?あったら御免候。まぁ、そんなところです。次、エクセルのお話。全てはIF関数にかかっていた。=IF(論理式,"真の場合","偽の場合")つーのが、エクセルの式だった(気がする)その、偽の場合の部分に、更にIF関数を使う。=IF("論理式","真の場合",IF("論理式","真の場合","偽の場合"))という感じ。それを無数に繰り返し、結構高度な条件わけをしたのが、評価式。今回の、『点数評価君 version 2.0』の構造。・点数を入力する表・その表の点数から、平均と合計を出す。・Brain(1)で、条件付書式のため、40で条件わけ。(欠点ライン) 欠点になるとセルは赤、それ以外は水色になる。・Brain(2)で、文系科目の合計、理系科目の合計を算出。・Brain(3)で、文系理系、それぞれの平均を出す。 Brain(2) と Brain(3) は、ほぼ統合されています。・全教科平均から、評価式を利用して、総合評価を出す。・Brain(3)の結果に応じて、理系推薦、文系推薦を表示させる。これが全て。で、点数を入力していくと・・・なんと、パソコンは理系に行けと言うのですよ。何を根拠に言っているのか・・・いや、まぁ作ったの僕なので分かるのですが。。。ちょっと推薦が軽すぎるかな、と。信じていいのか、否か・・・あとあと。俺様エディタのバージョン情報画面。だるいので、元に戻しました。ダイアログの時代に逆戻り。まぁ、丁度いいかと。どうせヘルプソフトウェアに立派なバージョン情報画面あるんですし。そういうわけで、今日は。ノシ