テーマ:DVD映画鑑賞(14178)
カテゴリ:【映画】 お気に入り度☆☆
2006年 イギリス・アメリカ他
監督 マーティン・キャンベル 出演 ダニエル・クレイグ マッツ・ミケルセン 悪役がクールだぁ~~~~♪ マッツ・ミケルセンです。日本語吹き替えで観ましたが、一本調子な言い回しが実に 陰険で冷酷で、ぴったり。今度は英語で見てみよう。 ダニエル・クレイグのボンドは、この後何作か見ればなじむかもしれないけど、 今回は・・・・・歴代ナンバー1の地味さだった。 アクションではないよ、その外見。 冒頭あたりの格闘シーンもなんだか泥臭い感じで、今までの洗練されたジェームズって イメージとはまったく違うと思った。 00になったばかりの新人で、これから場数を踏んでスマートになって行くって設定なのかな。 セクシーの意味がイマイチ理解できない私でもショーン・コネリーにはそこはかとなく感じたし、ロジャー・ムーアやピアース・ブロスナンは端正なマスクってだけで十分だった。 ごめん、ティモシー・ダルトンは見ていないのでなんとも・・・・・。 ダニエル・クレイグ・・・・華が無いが、うーーーーーん、まぁいいでしょう<何がっ!! 映画の感想・・・・・そこそこ楽しめました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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