426818 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2008年12月20日
XML
2008年  アメリカ
監督   アンドリュー・スタントン


西暦2700年の地球。宇宙に逃れた人間が残したゴミを、700年もの間片付け続ける“地球型ゴミ処理型ロボット”WALL・E(ウォーリー)。ある日、地球にイヴという名のピカピカのロボットが現れた。ずっと孤独だったウォーリーはイヴに恋をするが、イヴが宇宙船にさらわれてしまい……。



先に観た友人が
「なんだかね~~~~~~~~~ぇ」と、さほど評価が高くない様子。
でも基本的にSF好きだし、ファミリー向けアニメなら安心して観てられるだろうと思って行って来た。
結果、私は好きです。



単純作業を行うだけのロボットに何故感情が??と基本的な疑問が。
孤独だとか友情だとか好奇心だとか、かなり高度な感情を有してます。
ま、彼らに感情が無いとこの話自体成立しないんですけど。

シャイな男の子と気の強い女の子のラブストーリーなんですが・・・そうか?
ウォーリーってば直球勝負と言うか、「お友達になって、なって!なって!!!」と
イブに迫りまくる・・・ように見えました(^^ゞ
それって、悪い気はしないけど、命をかけて助けてくれたのはありがたいけど
好意の押し付けは正直ウザイヾ(・・;)ォィォィ

ファミリー向けのディズニーアニメだから大人の恋愛映画のような手練手管なんて
あるはずないんですけどね~~~(笑)
それ以前に、ウォーリーの精神年齢は5歳前後ではないかと思われ、
「イブちゃん、あっそびましょ!」レベルのお話なんですよね(笑)


好きですと言いながらほめてないなぁ~~~(^^ゞ
以下、ほめます!
とっても仕事熱心なお掃除ロボットが可愛かったです。
ロボットたちの感情の表現が多彩でした。
夢と希望にあふれたラストです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年12月20日 22時09分15秒
コメント(10) | コメントを書く
[【映画】 お気に入り度☆☆] カテゴリの最新記事


PR

カレンダー

プロフィール

珂音

珂音

カテゴリ

フリーページ

お気に入りブログ

幸せ天使ちゃんを連… New! ゆう*styleさん

秋ドラマ幾つか ひじゅにさん

眼鏡ケースと内布 らる935さん

もっとハッピー happy-gaiさん
新介さんの雑日記帳 新介さん

© Rakuten Group, Inc.
X