テーマ:TVで観た映画(3885)
カテゴリ:【映画】 お気に入り度☆☆
2007年 フランス・チェコ・イギリス
監督 オリヴィエ・アダン キャスト マリオン・コティヤール ジェラール・ドパルデュー 歌手を目指す母アネッタ(クロチルド・クロー)の娘エディット(マリオン・コティヤール)は、祖母が経営する娼館で娼婦のティティーヌ(エマニュエル・セニエ)らに育てられる。やがて母のように道で歌い始めたエディットは、名門キャバレーのオーナー、ルイ・ルプレ(ジェラール・ドパルデュー)に見出されるが……。(シネマトゥデイ) マリオン・コティヤールのピアフは鬼気迫るものだった。 ピアフの波乱の人生をすべて盛り込もうとすると140分では到底足りない。 なのでマルセル・セルダンとのロマンスに軸を置いて構成されている。 邦題「愛の賛歌」は二人の愛の歌なので、ふさわしいとは思うが、作品中 愛の賛歌が歌われなかったのは残念。 過去と現在を行ったり来りが多く、ストーリーに付いて行けない部分があった。 エディット・ピアフ 愛の賛歌(DVD) ◆20%OFF! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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