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2009年06月20日
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2009年  アメリカ
監督    マックG
キャスト  クリスチャン・ベイル
      サム・ワーシントン
      アントン・イェルチン

“審判の日”から10年後の2018年。人類軍の指導者となり、機械軍と戦うことを幼いころから運命づけられてきたジョン・コナー(クリスチャン・ベイル)。今や30代となった彼は、人類滅亡をもくろむスカイネットの猛攻が開始されようとする中、ついに人類軍のリーダーとして立ち上がることになる。(シネマトゥデイ)


ターミネーターシリーズは、どんなターミネーターが出てくるか、それが一番期待してる部分ですが、今回のターミネーターはカッコよかった。悲しかった。
クリスチャン・ベイルのジョン・コナーよりサム・ワーシントンの方が良かったぞ!は、当社比<何がだ??(笑)

STでチェコフを演じてたアントン・イェルチンはここでも可愛かったです。


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原題TERMINATOR SALVATION
殺人罪で死刑判決を受けたマーカスの魂の救済の物語。





軽くネタバレしてしまいます。









こんなもん??




マーカスがターミネーターとして復活した時、自分が何者になったのか認識していなかったのは理解できた。その行動が人間と寸分違わない事も予めプログラムしてあった事。
でも、スカイネットに接続して、自分の正体、役割、それらが分かってもなお人間でい続けようとしたのは何故なんだろう。
接続を持った時点でプログラムの書き換えなり上書きなりしてしまえばスカイネットに敵対する行動などとらないだろう。
スカイネットがうかつだったのかプログラムの欠陥なのか、
人間の意志は機械に勝るって事なのか。





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最終更新日  2009年06月20日 18時07分16秒
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