テーマ:映画館で観た映画(8535)
カテゴリ:【映画】 お気に入り度☆☆
2009年 アメリカ STでチェコフを演じてたアントン・イェルチンはここでも可愛かったです。 原題TERMINATOR SALVATION 殺人罪で死刑判決を受けたマーカスの魂の救済の物語。 軽くネタバレしてしまいます。 こんなもん?? マーカスがターミネーターとして復活した時、自分が何者になったのか認識していなかったのは理解できた。その行動が人間と寸分違わない事も予めプログラムしてあった事。 でも、スカイネットに接続して、自分の正体、役割、それらが分かってもなお人間でい続けようとしたのは何故なんだろう。 接続を持った時点でプログラムの書き換えなり上書きなりしてしまえばスカイネットに敵対する行動などとらないだろう。 スカイネットがうかつだったのかプログラムの欠陥なのか、 人間の意志は機械に勝るって事なのか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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