テーマ:映画館で観た映画(8531)
カテゴリ:【映画】 お気に入り度☆☆
2008年 フランス アメリカ
監督 ピエール・モレル キャスト リーアム・ニーソン マギー・グレイス あらすじ: 17歳のアメリカ人少女キム(マギー・グレイス)が、初めての海外旅行で訪れたパリで何者かに誘拐される。その事件のさなかにキムと携帯電話で話していた父ブライアン(リーアム・ニーソン)は、自らの手で犯人たちから娘を奪還しようと決意。アルバニア系の人身売買組織だと判明した犯人一味のもとへ単身で乗り込む。シネマトゥデイ お父さん、怒らせると怖い~~~~ 娘にメロメロで喜ぶ顔が見たくて奮闘してるのに、肝心の娘は父親よりも他に目が行ってる。 17歳にもなれば当然なんだけどね。いつまでもパパの小さなプリンセスじゃいられない。 この娘が人身売買組織に誘拐された。 パパはパリにすっ飛んでいって娘を救い出そうとする。 パパは無敵よ! 怒らせると昔の仕事仲間だって容赦しないのよ! 敵なんて、もっとひどい目にあってるし・・・・ あれだけ派手な事したら警察が介入してくるだろうけど、その部分を完全に排除して 娘の救出に絞った演出はスピード感があって良かったです。 リーアムの本格的なアクションは初めて見たけどこれも迫力ありました。 リーアムは190越えの長身だったはず。 私が20歩ぐらいかかりそうな距離を7歩で歩いたぜぇ・・ などと、変な所で感心してしまった(^^ゞ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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