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健康が一番 身体が資本

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ヨシト2749

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2011.08.22
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カテゴリ:健康について
しばらく、韓国に行っていたのですが、その時の話しです。

私は整体業をしているのですが、食事に関してはそれほど関心がありません。

韓国滞在は、ちょっとした寮の部屋を一月程借り宿泊していました。

食事は、白米のご飯を常時準備してあり、自由に食べれまして、おかずなどは自分で用意するというものでした。

今回、なんだかんだと余裕がなく、最初はカップ麺とレトルト食品を夕食に毎回食べていました。

ところが、食べ始めて一週間ほどして急に右足の親指の付け根が痛み始め、右足を床につけるだけでも痛み、歩くのがとても大変になったのです。

これは困ったので、病院に行こうかなと思ったのですが、自分の身体に問い掛けましたところ、病院に行かなくても食事を変えて自然治癒力を発揮するようにすれば、楽になるとの反応。

最初は、身体の何処かを捻ったか、ずらしたりしたのかと思ったのですが、そうではないと。

食事、即ちカップ麺とレトルト食品が主な原因で、その他はストレス。

肝臓と腎臓(それぞれ左が主)の機能を低下させたようでした。

痛み出してから外出を控え、自分の身体に施術をするはめになりました。

肝臓と腎臓を揉みほぐすことと、その他のバランスを整えることをしました。

そして、それまでの食事を改めて野菜とスープに切り替え、10日間ほど過ぎた頃には痛みは8・9割がたは消えました。

家に帰りましてその話をしますと、キムチとノリをおかずにすれば良かったのにと責められました。

改めて食事は大切だと痛感しました。


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Last updated  2011.08.22 10:00:54
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