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カテゴリ:健康について
ブロ友さんのコメントで、「何が体にいい食べ物なのか、判らなくなっています」とありましたので、それのひとつの判断方法を書いてみます。
家内から聞いた方法です。 それは、「食べ物を食べる時、いつも感謝して食べることなのです。」 感謝して食べることが習慣になりますと、自然と体がいい食べ物を見分けるようになるのだそうです。 見分けるというのは、食べたいとか食べたくないと言う思いで現れるのだそうです。 つまり、体が自身の健康に有効かどうかを判別して、体の持ち主に思いで伝えるのだそうです。 妊娠すると酸っぱい物が欲しくなったりするということと似ているかも知れません。 それとか、ワンちゃんが散歩に出かけると野草を食べることがあるのも、それに近いかも知れません。 本能だといえば、そういうことになるのでしょうか? 人間、親からもらっている命なのですが、粗末に扱うことが多いですよね。 私自身、食べ物で言えば、昨年、体を粗末に扱いましてとんでもない目に会いました。 命を永らえるには、水、空気、光、食べ物などが必要ですが、それらを人間は生み出せない。 自然・地球・大宇宙から与えられているもの。 お金を払っているとは言うものの、そのお金は自然・地球・大宇宙に払っているという意識は無いですよね。 聖書によりますと、自然・地球・大宇宙を神様が創造したと教えていますから、キリスト教信者の方の多くは神様に感謝しますよね。 他宗教でも神様ではないでしょうが、感謝するという点については、同様だと思います。 無宗教であっても、納得できるならば、自然・地球・大宇宙からの贈り物だとして、食べ物を感謝して頂くならば、先に述べたようなことが体に起こると思います。 納得できなくても、試してみる価値はあるようにも思います。 苦もなくできることですしね、、、 体に病とかを抱えている人が、感謝の気持ちに変わることで病が好転するということもあるそうですね。(^^) ナルサワ自然療法院 【送料無料】とんとんのホ・オポノポノ実践記 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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