健康が一番　身体が資本

NHKの朝のニュースを見ていまして、揺さぶられ症候群（揺さぶられっ子症候群）という症状があるそうですね。

揺さぶられ症候群（揺さぶられっ子症候群）とは、赤ちゃんが泣くのを止めさせたくて赤ちゃんの身体を揺さぶらることで頭蓋内損傷を発生し、硬膜下出血や網膜出血をきたし、脳に重大な障害や後遺症を残し、時には死に至らしめる症候群なのだそうです。

詳しくは左記サイトたまごママネット／揺さぶられっ子症候群

この症候群によって発生した症状、後遺症に対して、どういった治療があるのかは特に明記がありません。

おそらく、適切な治療が難しいので、特に明記がないのだろうと思います。

ところで、こういった症状に対しても私の療法はかなり有効です。

赤ん坊や幼少の子供の骨が何やらなど、いわゆる整体や接骨院などで行うことは当然なことですができません。

ではどの様にするのかと云いますと代理に立てます。

代理はお母さんもしくはお父さんとなります。

これは、もはや整体と言うよりは特殊療法と言う事になりますね。

揺さぶられ症候群の原因が、過度の頭への刺激と解釈できますので、脳との対話でもってその回復を促すことが、一番間違いが少ないことでしょう。

当院の療法による脳との適切な対話に基づく施術ならば、赤ちゃん・子供の命の力がより活性化することでしょう。

ただし、脳梗塞などもそうですが、その症状が起きてから１０年以上などと時間がかなり経過してしまうと、回復に時間が掛かるのは仕方がないことかと思います。

筋肉・腱（筋）の硬直と血液・リンパ液等の循環のストップと、脳・神経、及び自身の認識が固定化してしまっているので、命の力がいくら素晴らしいとはいえ、回復に時間が要することは否めないです。

しかし、症状の発症が間もなければ、この限りではないでしょう。

ナルサワ自然療法院


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