健康が一番　身体が資本

先日の巨大竜巻のような自然による災害は、電気器具等を使っての治療をメインにしている場合、実に困ったことになる。

NHKニュースを見ながら、お手上げな状態の報道を見ながらつくづく感じた次第です。

治療者も電気がないと多くの治療ができない、患者さんは受けられないと言うのが、現代医療でもあるのか？と、、、。

日本国の場合、電気がないと大変に困った状態になる医療が、国では力を入れて保障しているようにも思います。

自然治癒力とか、恒常性、気（生命エネルギー）などといった目に見えなくて医学的根拠の乏しい力に対しては、国で保障をしようとはあまりしていない。

それは仕方のないことだとは思います。

されど、先のような災害のように電気が全く使えない時、自然治癒力とか、恒常性、気（生命エネルギー）などの目に見えない力に頼らざる得ないのではないでしょうか？

痛みや不快な症状は、電気が使えないからと言って待っていてはくれないでしょう～。

それゆえ、普段の時においても、それらの力を否定せずに敬う気持ちが大切だと私は思います。

ナルサワ自然療法院

あらためまして、先日の巨大な竜巻で、お亡くなりになった方、怪我をされた方、被災された方々、心よりお見舞い申し上げます。




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