|
カテゴリ:侍義療法
病名に振り回されずに、身体の声・反応を信じること、そこに自分の療法の意義・価値があると感じます。
例えば、医師から「癌ですね。」と言われた瞬間から、その病名から自分の命を測り始める。 死を連想させるものなら尚更です。 ところが、「大丈夫です。治りますよ。」と信頼出来る医師から言われると、そこに安心感が生まれて、元気が出てくる。 病いは気からというが、こういったところにも現れています。 パーキンソン病の患者さんが、医師の態度を見ていると、「治らないけれど、命に係る病気ではないから心配しないで、、、」と言う思いが感じられるのだそうです。 正直、患者さんから「良くならない、変わらない、悪くなっている」といった言葉が、発せられるととても辛いところがあります。 ところが、患者さんの意識とは反対に、患者さんの感じている言葉を身体に投げかけると、身体の声・反応は、「治る、健康回復できる」と意思表示をするのです。 患者さんの感じていることは顕在意識になるのですが、意識全体からしますと、顕在意識は氷山の一角等と言われるように僅かです。 もし、患者さんの顕在意識が、健康回復の妨げになっているとした場合、どう対応したらよいか? 私は心理カウンセラーではないので、施術の中に潜在意識をマイナスからプラスへと変えるように、患者さんの身体・命と対話してまとめて行くよりありません。 ある種の意識の改革です。 私の療法は、言葉・イメージを使うため、心理カウンセラーに近いことができると思います。 今、それに取り組み始めたところです。 ナルサワ自然療法院 パワーストーン 天然石 ペンデユラム ダウジング クリスタル│ペンデュラム ペンジュラム ダウジング フーチ 占い│【メール便不可】ガネーシャが宿る聖地からやってきたクリスタルがあなたの潜在意識にはたらきかけます。【産地証明書付】ガネーシュヒマール産ヒマラヤ水晶ラフカットペンデュラム お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[侍義療法] カテゴリの最新記事
|