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健康が一番 身体が資本

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ヨシト2749

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2012.09.25
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カテゴリ:侍義療法
先日、小児科の病院の前を車で通り過ぎる時、たくさんの車が駐車場を埋めていて、赤ちゃんに風邪が流行っているのだろうなと思いました。

昔、私が赤ん坊の頃は、小児科を専門とするような病院はなかったのではないかと思います。

困ったときは、内科の先生が小児科も併せて診るのが当たり前だったのではないだろうか?

今は、耳鼻科専門であったり、精神科専門であったり、小児科専門の病院が、そこそこ出来ていますね。

総合病院に行けば、何々科といって色々区分けされていて、自分の症状はどこの科に行けば良いのか分からないくらい。

それはそれとして、赤ちゃん、特に子育て中のお母さんにとって、小児科専門の病院があるというのは大変に助かることでしょう。

色々な予防接種、検診など、子育てにおいて病院は切っても切り離せません。


私は、赤ちゃんに施術はしたことはありませんが、三歳くらいの子供さんには施術したことがあります。

直接ではなく、お母さんを介しての遠隔施術です。

お母さんを介しての遠隔施術を行う時、いきなり子供さんに遠隔施術するのではなく、先にお母さんの身体のバランスをとってから行います。

時に子供さんの症状がお母さんの身体に現れて、その症状が楽になることで、子供さんの症状も楽になる場合があります。

必ずこのような症状が現れるかといえば、そうではないですが、、、。

母子の心情関係が良いと、より確実ではあるようです。

小児科専門の病院でお母さんの身体まで診られることは、それほど無いだろうと思います。

私の療法ですと、一回の施術の流れの中で、二人分の身体のバランスを取ってしまいます。

一口で二度美味しいと言う感じでしょうか?

ナルサワ自然療法院



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Last updated  2012.09.26 01:02:30
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