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カテゴリ:健康について
歳をとりますと、病院から頂く薬の量は大変多いのだと、今日の患者さんがぼやきながら仰っていました。
高齢になれば、若い時とは違って、あちこちにガタが来るから、それ相応に薬をたくさん出す必要性があるのかも知れませんが、、、 薬は、今まで頑張ってきた身体へのご褒美でもないでしょうに、、、 歳だからと諦めの気持ちがあるのでしょう。 施術を受けて身体が楽になったとしても、それが自身の力・エネルギーによるものだとは、あまり考えにくいのだと思いますが、、、。 春山茂雄先生は、年齢は71歳でも体内年齢は28歳なのだとか、、、 著書もあります。 【送料無料】 新脳内革命春山茂雄71歳!体内年齢28歳のレシピ / 春山茂雄 【単行本】 それに、最近話題となっている南雲吉則医学博士も、実年齢よりも20歳以上は身体が若いのだとか、、、 【送料無料】実年齢より20歳若返る!生活術 [ 南雲吉則 ] このような先生方を見られますと、今までの常識としていた健康方法が、誰にでも適しているとは限らないのだと思えてきます。 朝食はしっかりと取るべきだとする理由は、100人なら100人に、皆適しているとは限らない。 健康の常識としていた生活習慣をしてきて、年齢を重ねてガタが来たらたくさんの薬で癒すようにするしか無いとしたら、どうなんでしょう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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