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健康が一番 身体が資本

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ヨシト2749

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2013.02.12
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カテゴリ:侍義療法
物事を説明するに当たり、基本的にシンプル・簡単に分かりやすくすることが大切だと思います。

しかし、人間の身体に関しては専門的すぎて、分かりにくくなる傾向があるように思います。

痛いと感じている所に原因がある。

症状が現れている箇所に原因がある。

分かりやすいですね。

ところが、人間の体、痛いと感じているところ、症状が現れている箇所に原因のすべてがあるかといえば、そうばかりではないですね。

体験的に分かる方は分かるかと思います。

痛みの箇所・症状に囚われ過ぎますと、そこにはまって身動きができなくなる。

逆に痛み・症状をさておいて、全体・統合的な観点のみで人の身体を診ていますと、結果が出るのに時間が掛かったり、曖昧となってしまう可能性があります。

それで、痛み・症状の部分に焦点を当ててアプローチをするのか、それとも全体・統合的にアプローチするのか、最低2つの観点を持っていないといけないと思のです。

医学で言えば、西洋医学は身体の部分・焦点を絞り込んでのアプローチ、東洋医学は全体・統合的に身体をとらえてのアプローチと言えるのではないでしょうか?

両方の観点を組み合わせたアプローチでは、ホリスティック医学がその代表ではないでしょうか?

氣・エネルギーなどの肉眼では見ることが出来ないもので治療を行う場合でも、この両方の観点を持ち合わせて施術に組み込んで行うと、より良い結果がもたらされるように思います。

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Last updated  2013.02.12 12:05:46
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